[ホーム]
水木先生を敬愛するスレ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
スレッドを立てた人によって削除されました
>>17474172たけしと板前?
>No.17474148連載された方はあまり知られていないが、連載版のコケカキイキイは赤線復活論者だったな作中の閣議(男ばかり)の中に「大体女に選挙権なんか与えて……甘やかしたのがいけなかったんだ」というフェミニスト勢力への台詞も出て来る
>No.17474172墓に彫られてる
>>17474209それが水木さん自信の本心かどうかはともかくそういうことを描けるマンガはいいねぇ>>17474172の絵でもそうだけど他の作品でも鬼太郎はけっこうタバコ吸ってたりね
ハンセン病患者の末路
良スレ!!
名言すぎる
No.17473674のユメコちゃんは水木作画なのかな?
水木御大何時までもお元気で
結構エロもあるのだな
これって本当?
>たけしと板前?卓球と瀧だよhttp://www.youtube.com/watch?v=PDLW7N2iduE
御大の絵柄を真似する人は多いが、テイストまで再現できるのはこの人ぐらい
>テイストまで再現できるのはこの人ぐらいパロディの域は出てないよね
>テイストまで再現できるのはこの人ぐらいキャラばかり似せても背景がいまいちじゃね
>キャラばかり似せても背景がいまいちじゃね いや、一枚絵じゃなくて漫画としての話
>テイストまで再現できるのはこの人ぐらい卍タツヤはうまく似せるなあと思ってたら直系だった
直弟子が寡作だからな
ヒトラーを書いたのを昔読んだな、水木先生の戦争系の作品は本質に迫る深さがあると思う。本物の漫画家ってスゴイ。
書き込みをした人によって削除されました
森野さんは絵柄は似てるけど、作風は師匠とだいぶ違うね
こんなに愛されてる90歳のおじーちゃんはなかなかいないよね
つげさんって25年も漫画描いてないんだねえ水木しげる つげ義春を「つげは怠け者ですよ。けしからん」http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120602-00000000-pseven-soci
ジジイが生きている内に境港に一度行ってみたいものだ不思議な手帳ねぇ…デスノートってこれパクってたの?
>森野さんは絵柄は似てるけど、作風は師匠とだいぶ違うねもっと少年マンガよりだよな
>水木しげる つげ義春を「つげは怠け者ですよ。けしからん」水木先生に怠け者って言われるってすごいな…
昔junに画像会話スレを立てると説教しに来る油すましという妖怪がいたらしい
>水木先生に怠け者って言われるってすごいな…つげがアシやってるころの水木センセイはあの作画内容を週刊連載していたぞ元々一人で描いているときも超人的作業量印税やキャラ版権収入が入る様になってから仕事を減らしただけ
>印税やキャラ版権収入が入る様になってから>仕事を減らしただけゲゲゲの女房見てたせいで金のためにマンガ描いてる言われても納得する
ねずみ男が自分自身みたいなもんだしお金大好きヨ
先生はねずみ男ってじゃなくて鬼太郎だとおもうわ
>昔junに画像会話スレを立てると>説教しに来る油すましという妖怪がいたらしいなつかしいな今いないの?
>境港に一度行ってみたいものだ三年ぐらい前に行ったけど水木しげるロード楽しいよ・・・ぶっちゃけ普通に田舎の商店街だけどw
>つげがアシやってるころの水木センセイは>あの作画内容を週刊連載していたぞ>元々一人で描いているときも超人的作業量京極夏彦曰く漫画よりむしろ美術畑からアシを雇ってとにかく絵を描かせてストックしておいてそれをコラージュしてるんだとか(アシ上がりで作風を受け継いだ漫画家≒弟子がいないのはそのため)まあそれを勘定に入れても超絶凄い仕事量には違いないが
>>昔junに画像会話スレを立てると>>説教しに来る油すましという妖怪がいたらしい>なつかしいな>今いないの?久しぶりにあのコピペ見たいなと思ってたのでそこは「今もいるぞー!」と有志に貼って頂きたかった!
ゲゲゲの女房でも誇張して描かれていたけど元々ボンボンで怠け者だった(絵は抜群に上手かった)アパートの管理人とか働かなくていい仕事をしていた時期もあった食うに困って紙芝居絵描きから貸本漫画家貸本描き時代は印税じゃなくて買い取り原稿だったので毎月描いてもかいてもおっつかないし密度を下げた絵柄を変えなかったので大変だったとか40過ぎてからの漫画家デビューだったので体力的にも大変だわな
>No.17474146 小林よしのりの漫画にも似たような話あったな何が性奴隷なんだよと
『 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 009 城ヶ崎美嘉 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00857ERDG?tag=futabachanjun-22アーチスト:城ヶ崎美嘉形式:CD価格:¥ 700発売予定日:2012年8月8日(発売まであと63日)