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〓 元素の周期率 〓
○ 元気に並んだ番号順
（原子 を 原子番号順に並べる）
○金属サッカー で ヒッキーうじょうじょ
（金属 左下 非金属 右上）
★ サッカー場に宇多田ヒカルがうじょうじょいるイメージ?
○ イチ ニ の陽性 むなしい陰性
○日にあたる陽性 胸毛は影で陰性
（価電子１～２ 陽性 ６～７陰性 ）
☆周期表の覚え方は、『周期表の覚え方』（ ）さんがとても詳しいです。
〓 ハロゲンと その化合物 〓
○ハロゲン 風船 演 習 用
(フッ素 塩素 臭素 ヨウ素)
酸化力 Ｆ2＞ ＣＬ2＞ Ｂｒ2 ＞Ｉ2
価電子７で１価の陰イオンになりやすい。
単体は２原子分子 Ｆ②、Ｂｒ②、ＣＬ②、Ｉ②
★風船の中はヘリウムはいってんだけど、今回はハロゲン風船ってことで・・。
〓 塩素の製法 〓
○塩かけろ 恋路を ジャマして 燃えるヤツ
（塩素 ＝ 濃塩酸 ＋ 酸化マンガン を 加熱 する）
４ＨＣL ＋ ＭnＯ2 ⇒ ＭｎＣＬ2＋2Ｈ2０＋ＣＬ２↑
塩素の性質
えんちゃん 君の （水着を） 思うと 目の毒 刺激的
（塩素 黄緑 空気より重い 毒性あり 刺激臭）
水着が溶けた？ じゃあ 賛成（⇒酸性）！
（水に溶解 ⇒ 次亜塩素酸（ＨＣＬＯ））
ＣＬ2＋Ｈ2Ｏ ⇒ ＨＣＬ ＋ ＨＣＬＯ
★近くに 『えんちゃん』って呼べる女の子いる?遠藤久美子みたいな。
みつかった? さぁ 水着が溶けていくのをを想像しよう。
〓 塩化水素（ＨＣＬ）の製法 〓
○エッチしろ のるなら上で 潮ふいて 燃えろ
（ＨＣＬ の製法 濃硫酸 ＋ 食塩 を 加熱 ）
ＮａＣＬ＋Ｈ2ＳＯ4 ⇒ ＮａＨＳＯ4 ＋ ＨＣＬ
★塩化水素の性質
○エッチしろ なら お水になじんで エサになる
（ＨＣＬ ⇒ 水によく溶ける → 塩酸）
〓 フッ素 ・臭素 ・ヨウ素 〓
フッ素 ○ 陰険で 短気で すぐ刺し 毒がある。
（陰性最大 淡黄 刺激臭 毒性あり）
★フッ素 の フ は フグ（針千本）のフ で覚えられる？陰気なフグということで・・。
フッ化水素 （ＨＦ）
製法 ○ ふっかかる ノリを 焼いたら フッカ水
（フッ化カルシウム＋濃硫酸 → 加熱 ⇒ フッカ水素）
性質 ○ ヒレ酒一升 に 溶かしたら 毒がはいってて 顔色なし
（二酸化ケイ素 を溶かす 猛毒 無色）
★ さけいっしょう⇒ さんかけいしょ…強引だけどカンベンしてね。
臭素（Ｂｒ2） ・ ヨウ素（Ｉ2）
性質 ○酋長 は とけて流れる ヒキン族 様子を見たら 昇って行った
（臭素 → 液体の 非金属 ／ ヨウ素 → 昇華性 ）
★ヒキン族の酋長が東京タワーの屋上に昇って屁をこくと臭い
色 ○ ビールは本生 赤褐色 兄いのちんちん 酷使して 黒紫
（Ｂｒ2 ⇒ 赤かっ色 ／ Ｉ2 ⇒ 黒紫（こくし） ）
★ 発泡酒 本生のラベルが赤ってことで。 ちなみにころりんビールはモルツ党。
酷使はしてないよ。
製法 ○ 臭いな よそうか さんま と のりお
（臭化ナトリウム/ヨウ化カリウム ＋ 酸化マンガン， 濃硫酸）
臭素（Ｂｒ2） 2ＮａＢｒ ＋ ＭｎＯ2 ＋ ３Ｈ2ＳＯ４
（臭化ナトリウム・酸化マンガン・濃硫酸）
⇒ Ｂｒ2＋2ＮａＳＯ4＋ＭnSO4＋２H2O
ヨウ素（Ｉ2） 2ＫＩ ＋ ＭｎＯ2 ＋ ３Ｈ2ＳＯ４
（ヨウ化カリウム・酸化マンガン・濃硫酸）
⇒ Ｉ2＋2ＫＨＳＯ4＋ＭnSO4＋２H2O
おまけ ヨウ素があるところ ⇒ ヨウ子ちゃんは 海水草と 交戦中
（ヨウ素 → 海水・海草中 鉱泉中に多い）
塩素の実験的製法
○先に見ず あとの流れで したチカン。
（→水 →濃硫酸 → 下方置換）
（脱ＨＣＬ ） （脱Ｈ2Ｏ）
さらし粉（ＨＣＬＯ）の性質 [※さらし粉 ＝塩素＋消石灰]
○ さらし首 殺して 漂う 次亜塩素
（さらし粉 殺菌性 漂白性 ）
ハロゲン化銀の色
○ ＡｇＣＬ （白） ⇒ 味を知る のは 白い味の素
○ ＡｇＢｒ （淡黄） ⇒ エジンバラ人は短気（淡黄）
○ ＡｇＩ （黄） ⇒ エグいのは黄色
★さて、エジンバラはどこにあるでしょう?
①アフリカ ②ヨーロッパ ③北九州市 ⇒正解は 〓銀の化合物〓のところにあるよ
〓酸化族元素とその化合物〓
○ オ ス ＳＥＸ で ポロリだす。
（ Ｏ Ｓ Ｓｅ Ｔｅ Ｐｏ ）
（セレン） （テルル）（ポロニウム）
酸素の製法 酸素がたくさん出来るのは
○ 気流 か 砂 ある 水 田 よ
（希硫酸 か 水酸化ナトリウム ＋ 水 ⇒ 電気分解 で 陽極に発生）
★ 酸素って植物から発生するんだよね。田舎の田んぼで
風（気流）や砂がきれいな水田では酸素がいっぱいできてるんだろうなぁ
硫化水素（Ｈ2Ｓ）の製法・性質
○ 流しても 消えない 毒入り ゆでたまご
（硫化鉄 ＋ 希塩酸) （毒性あり） （腐卵臭がする）
二酸化イオウ（ＳＯ2） と 三酸化イオウ（ＳＯ3） の区別
○ 兄さん 亜流さ サンちゃん流さ
（ ＳＯ② ⇒亜硫酸 ＳＯ③ ⇒硫酸 ）
硫酸の製法
○ ソニー さん ぞうさん みつけて 流産だ
（ ＳＯ2 ⇒ 酸化 ⇒ ＳＯ3 ⇒ 水つけて ⇒ 硫酸 Ｈ2ＳＯ４）
硫酸の性質
○ 竜 さん は 蒸発しない 水を飲む。
（硫酸） （不揮発性） （脱水・吸湿性）
同素体 （斜方・単斜イオウ・・Ｓ８ ゴム状イオウ）
常温で斜方イオウ、加熱放冷で単斜イオウ→加熱冷水ゴム状
○二流の 単 車 は こけるが ゴムタイヤこけない。
（二硫化炭素 → 単斜・ 斜方イオウはとけるが ゴム状イオウはとけない）
〓 窒素族元素と その化合物〓
○ ニ プ レェス している そば の 美人
（ Ｎ Ｐ Ａｓ Ｓｂ Ｂｉ ）
窒素 リン ヒ素 アンチモン ビスマス
★二プレスしてる胸の谷間で窒息したい窒素族。ところでニップレスって今もあるの？
あの水着のときのばんそうこうは？
リンの同素体 （黄リン・赤リン Ｐａ）
○ キリン が泳ぐよ 水の中 かってに燃えちゃ 気の毒だ
（黄リン ⇒ 水中保存 ・ 自然発火 ・ 毒性あり ）
○赤リンも黄色リンも リングの上では 真っ白に燃え尽きたぜ
（ 白煙をあげて燃える）
★あしたのジョーってしってる？ リングで真っ白に燃え尽きるんだぜ、おやっさん。
○ リン子 が こ け たら 電気ショックで 臨死状態
（リン鉱石 コークス ケイ砂 ⇒ 電気炉で強熱 ⇒ Ｐ4 ）
アンモニアの製法
ハーバー法 ⇒ 高温高圧下で 窒素と水素を直接反応
○ はぁ ばあちゃんの 熱い あそこ を ちらっと みせたら 直接反応
（ハァ バー法 高温 圧 窒素 水素 直接反応）
★男ってのは、おばあちゃんのでもちらっと見ちゃうんだよね。本能的に。
なんでこんな本能あるの?
アンモニアの性質
○あのモデル 色気はないけど 刺激的
（アンモニア ） （ 無色 ） （ 刺激臭 ）
みずみずしくて よい演技
（水溶液 ⇒ 弱い塩基性（弱塩基性） ）
セェンスが良くて あんよ が 白く
（塩化水素で ⇒ 塩化アンモニウムの白煙 ）
スラッとしていて 気にかかる
（ネスラー試薬で ⇒ 黄色 ）
硝酸の製法 ー オストワルド法 ー ・・えっ オス触るど法 ？ オス触るって・・金玉？
○あんた の 金玉触って 探した ものは じいさんの ものに
（アンモニア→ 白金触媒 →酸化 → の（ＮＯ）→自然酸化 →のに（ＮＯ２）
お湯をかけたら 小便さんか
→お湯（Ｈ2Ｏ） →ＨＮＯ３（小さん＝硝酸））
① アンモニアを白金を触媒として空気中の酸素で酸化 ⇒ ＮＯ生成
４ＮＨ3 ＋ ５Ｏ2 → ４ＮＯ ＋ ６Ｈ2Ｏ
②生じたＮＯは自然に酸化されＮＯ2となる。
２ＮＯ ＋ Ｏ2 → ２ＮＯ2 （褐色）
③最後にこのＮＯ2を温水に溶かすと硝酸ＨＮＯ3となり ＮＯが余る。
３ＮＯ2 ＋ Ｈ2Ｏ → ２ＨＮＯ3 ＋ ＮＯ
硝酸の性質
○ おしょうさん 褐色のものをビンビン入れて ざんげする
（ 硝酸 は 褐色ビンに保存 ・ 酸化作用あり）
窒素の酸化物
○ 指一本 膣 では とろけないけど 二本入れたら とろけちゃう
（一酸化窒（膣）素 水難溶性 二酸化窒素 可溶性 ）
一酸化窒素ＮＯ → 無色で水に溶けにくい
↓ （酸化）
二酸化窒素ＮＯ２ → （冷却） 四塩化二窒素Ｎ２Ｏ４
○ 二本の膣に 氷入れたら 死にそうに エエんか
（二酸化窒素 → 冷却 四二 塩化 ＝四 塩化 二 窒素 ）
★大学生のときに１回だけ氷入れたことがあります。 えっ？ 何にって？…・・もちろんウイスキーに。
リンの酸化物
黄リン・赤リン → 燃やすと → 五酸化二リン Ｐ2Ｏ5
Ｐ2Ｏ5 ⇒脱水・乾燥剤 ⇒水に溶けやすい → 水にとけてリン酸 Ｈ3ＰＯ4
○ りんご を 燃やすと 降参 カニ りん 水に逃げたら 一家離散
（黄赤リン →燃やす→ 五酸化二リン 水にとけて リン酸 ）
★りんごを燃やすと なぜ 蟹が降参するのか なぜ蟹一家は離散するのか、全く意味不明。
高校生の頃の俺は一体何を考えていたのだろう…・・
〓炭素族元素とその化合物〓
○ く さい ゲルマン人の 散 布物
（Ｃ Ｓｉ Ｇｅ Ｓｎ Ｐｂ ）
炭素 ケイ素 ゲルマニウム スズ 鉛
★炭素ってなんとなく臭そうだったから・・ゲルマン人はニオい嗅いだことないからわかんない。
最外殻は４個で安定は共有結合 → ゲルマン人は 横チンで安定 今日結合
(炭素族） （４個 安定 ） （共有結合）
炭素 → 還元力がある
（単にそうなら 帰りましょう）
炭素の化合物
二酸化炭素の製法
○ 兄さん風邪 で セキ 消えんのか 単なる 熱か
（二酸化炭素 ） （石灰石＋希塩酸 または 炭酸水素ナトリウムを加熱）
ＣａＣＯ3＋２ＨＣＬ→ ＣａＣＬ2+Ｈ2Ｏ＋ＣＯ２↑
ＺＮａＨＣＯ3 → Ｎａ2ＣＯ3 ＋ Ｈ2Ｏ ＋ ＣＯ2↑
二酸化炭素の性質
強塩基やその水溶液によく吸収される。
無色・無臭 水にとける。
石灰水で炭酸カルシウムの白色沈殿。
○兄さん 見とけ と セックス したら 白いのがでた
（二酸化炭素 水に溶け 石灰水で 白色沈殿 ）
★白いのが何かわからない人はエッチ本読んで出直してね。
一酸化炭素の製法
○ 行ったんか 紀 州 の流れ は 熱 が ある。
（一酸化炭素 ギ酸ｏｒシュウ酸 ＋ 濃硫酸 → 加熱 →アルカリ水溶液に通す）
※ギ酸のときは水溶液に通さなくてよい
★紀州というのは和歌山県あたり。一酸化炭素吸いに旅行に行ったら熱がでた？
ＨＣＯＯＨ ＋Ｈ2ＳＯ4 → 加熱 → Ｈ2Ｏ ＋ ＣＯ↑
ギ酸
（ＣＯＯＨ）2 2Ｈ2Ｏ ＋ Ｈ2ＳＯ4 →加熱→ ＣＯ2↑ ＋ ＣＯ↑ ＋ ３Ｈ2Ｏ
※ ＣＯ2はアルカリ水溶液が吸収
一酸化炭素の性質
○行ったけど 水かけないで 燃える 毒のみ 帰りましょう
（一酸化炭素 水溶けない 可燃性 毒性 還元性 ）
炭酸塩
炭酸カルシウム ＣａＣＯ3 → 大理石・石灰岩 → 希塩酸と反応してＣＯ2発生。
炭酸水素ナトリウム → 加水分解 → ＣＯ2発生
強酸と反応
ケイ素の化合物
二酸化ケイ素 ＳｉＯ2 → ＨＦにおかされる。
（兄さんけい子が エッチフレンドにおかされる！）
★ＨＦ・・フッ化水素だったかな…・
ケイ酸ナトリウム Ｎａ2ＳｉＯ3 → 水を加えて水ガラス。
↓
酸で中和でケイ酸発生
↓
乾燥するとシリカゲル→○Ｋさんなんと 感動すると 尻あげる
（ケイ酸 → 乾燥すると シリカゲル）
★感動すると尻あげる！ もう無茶苦茶になってきたぞ・・
〓水素と希ガス〓
水素の製法
○ 水じゃ 出ん 塩でも 出ん から 縁を 切る
（ 水の電気分解 ） （食塩水の電気分解） （亜鉛 ＋ 希硫酸）
水素の性質
○ 水槽に 水を入れずに 持ち帰ったら 隠さんよ
（水素 ） （水に難溶） （還元性） （拡散性）
希ガスの種類
○ 気がふれた 変な ネエちゃん ある クリトリス 触る クセ ルンルン
（ 希ガス Ｈｅ Ｎｅ Ａｒ Ｋｒ Ｘｅ Ｒｎ ）
ヘリウム ネオン アルゴン クリプトン キセノン ラドン
化学的に安定
最外殻電子８個 ただしＨｅは2個 ！
〓 気体の補集法 〓
水上置換
○ 水上痴漢は こっ ちよ エッチ の お兄さん
（水上置換 ＣＯ ＣＨ4 Ｈ2 ＮＯ Ｏ2 ）
下方置換
○ した痴漢 変にするどい ソニー の兄さん ここに くるに は エッチする
（ 下方置換 Ｈ2Ｓ ＳＯ2 ＮＯ2 ＣＯ2 ＣＬ2 ＨＣＬ ）
★義理の兄さんはソニーにつとめてます（実話）。ソニーの兄さんだけど痴漢じゃないよ。
上方置換
○ 痴漢情報 ！ ねぇ エッチせん？ ★ ～せん？ てのは 英語でいうと
（ 上方置換 N H 3 ） レッツ～ という意味です
〓 アルカリ金属とその化合物 〓 アルカリ →ある彼 →リッチな彼 ！
○ リッチ な 彼 から ルビー を せしむ
（ Ｌｉ Ｎａ Ｋ Ｒｂ Ｃｓ ）
リチウム ナトリウム カリウム ルビジウム セシウム
★せしむ ってわかるかな。 せしめる（奪い取る・盗む）の文語体。
最外殻電子 1個
天然には存在せず、アルカリ金属化合物と融解して電気分解
１価の陽イオンになりやすく、水溶液は強アルカリ性
水と反応して水素発生
炎色反応
○ 赤い リップ の 黄～ない ムラっ け
（ 赤 → Ｌｉ 黄 → Ｎａ 赤紫 → Ｋ ）
★黄～ない っていうのは とっても黄色いってこと。九州地方の一部で使います。
赤い口紅の一部に黄色いムラがあると思ってね
保存法
○ リッチな彼は 石油の中に保存
（アルカリ金属 → 石油中に保存）
水酸化ナトリウムの製法
⇒食塩の電気分解 → ２ＮａＣＬ＋２Ｈ2Ｏ ⇒ ２ＮａＯＨ ＋ Ｈ２ ＋ ＣＬ２
アルカリ金属の水酸化物 （ＮａＯＨ 、 ＫＯＨ） の性質
○ 直 子 ちゃん は 超かわいい 兄さん誘って 吸収する
（ＮａＯＨ ＫＯＨ ⇒ 潮解性 ・ 二酸化炭素 を 吸収する ）
★高校のときは直子ちゃんが大好きでした（実話）、今思うとナゼって感じ。青春は盲目！
炭酸ナトリウムの製法 ～ アンモニアソーダ法 ～
○ 余った 塩 に アンコ 入れ 兄さん通れば タンス 落ち
（飽和食塩水 ＋アンモニア → 二酸化炭素を通じる→ 炭酸水素ナトリウムの 沈殿）
これを燃やせば 棚 ができ 兄さんビックリ 水チビッた。
（加熱分解 →炭酸ナトリウム生成 ＋二酸化炭素（ＣＯ２）と水（Ｈ2Ｏ）が残る）
★なんじゃこりゃぁ！ よくこんなので憶えたな１８歳の俺！
まぁ、兄さん通る以下は何とか意味つながってるけど…・・
炭酸ナトリウムと棚が何とかつながるので、この憶え方はまぁ１０点ってとこでしょうか。
①飽和食塩水 ＋ 十分アンモニア に ＣＯ2 を通す → 炭酸水素ナトリウム と 塩化アンモニウム生成
NaＣＬ＋ Ｈ2Ｏ ＋ ＮＨ３ ＋ ＣＯ2 → NaHCO3 ＋ NH4ＣＬ ⇒③
② ＮａＨＳＯ4 を 加水分解すると 炭酸ナトリウム生成
2ＮａＨＳＯ4 → Ｎａ2ＣＯ3 ＋ CO2 ＋ H2O
③ NH4ＣＬ は 別途④の Ｃａ（ＯＨ）2で ＮＨ3（※再利用する）とＣａＣＬ2に分ける
④別途 ＣａＣＯ3 → （燃焼） →ＣａＯ → Ｃａ（ＯＨ）2
石灰石 生石灰 消石灰
〓アルカリ土類金属〓
○ あるか と 思えば カ ス ばかり
（アルカリ土類 Ca Sr Ｂａ ）
カルシウム ストロンチウム バリウム
最外殻電子は2個 ２価の陽イオンになりやすい。
炎色反応を示す。
→ ○ アルカリ食品 柿 か リンゴ さ 君の 晩ごはん
（アルカリ 炎色 だいだい Ｃａ 深赤 Ｓｒ 黄緑 Ｂａ ）
★柿・リンゴはアルカリ食品？ まぁこだわらないで。
性質
○ か さ ば らないよう 水につけ 曲りだしたら 熱くなる
（Ｃａ Ｓｒ Ｂａ → 水と水素発生 ・ Ｍｇ → 熱水と水素発生 ）
炭酸塩となって沈殿する
アルカリ土類金属の酸化物
→ 酸化マグネシウム（ＭｇＯ）・酸化カルシウム（ＣａＯ）
白色・耐熱性・水溶液はアルカリ性
○ 孫の 顔は 真っ白 熱に耐えている
（ＭｇＯ ＣａＯ 白色 耐熱性 ）
★アルカリ食品食べてても、やっぱり孫は風邪をひく
水酸化物
水酸化カルシウム Ｃａ（ＯＨ）2 …・水に可溶
水酸化バリウム Ｂａ（ＯＨ）2 ・・・・水に可溶
水酸化マグネシウム Ｍｇ（ＯＨ）2 … 水に難溶
→○ 推薦か？ バ カ はとけるが マジメ は とけない
（水酸化物 Ｂａ Ｃａ 水に可溶 Ｍｇ 水に難溶）
★推薦試験 バカがとけるのは 答えを教えてもらってるから？裏口入学か?
炭酸塩
炭酸カルシウム ＣａＣＯ3
○ 炭酸か 水に溶けずに 兄さんの しょっぱい汗で できあがる
（炭酸カルシウム 水に不溶 ・ 二酸化炭素（CO2）＋消石灰Ｃａ（ＯＨ）2 → ＣａＣＯ3生成
★ 炭酸飲料は兄さんのしょっぱい汗で出来てるってしってた? さわやかっぽくないなかも。
硫酸塩
硫酸カルシウム ＣａＳＯ4
硫酸バリウム ＢａＳＯ4
カルシウムは石油中に保存
〓アルミニウムとその化合物〓
製法
○ 産科ある身に 水晶つけて 電気ショックで ある身 産む
（酸化アルミニウム ＋ 氷晶石 → 融解電解 → アルミニウム生成 ）
AL2Ｏ3 ＋ Ｎａ2ＡＬＦ6
★祝！内親王ご誕生 水晶のお守りがきいたのかも。電気ショックはないよね。
性質
３価の化合物をつくる
不動態をつくる
→○ アル フィー に 証拠 流され 動けない
（ ＡＬ Ｆｅ Ｎｉ 硝酸 濃硫酸 で 不動態 ）
★ アルフィー強制捜査！ でも証拠をトイレに流されたら検察も身動きできない。
両性である…・・水素発生
○ 両性は あ あ 素 直
（ アルミ ＡＬ 亜鉛Ｚｎ スズＳｎ 鉛Ｐｂ ）
2ＡＬ ＋ 6ＨＣＬ → 2ＡＬＣＬ3 ＋ 3Ｈ2↑
2ＡＬ ＋ 2ＮａＯＨ ＋ 2Ｈ2Ｏ → ２ＮａＣＬ ＋ ３Ｈ2↑
アルミニウムの化合物
酸化アルミニウム（ＡＬ2Ｏ3） …両性酸化物
ＡＬ2Ｏ3 ＋ ６ＨＣＬ → 2ＡＬＣＬ3 ＋ ３Ｈ2Ｏ
ＡＬ2Ｏ3 ＋ＮａＯＨ →ＮａＡＬＯ2 ＋ 2Ｈ2Ｏ
水酸化アルミニウム（ＡＬ（ＯＨ）3）…・・両性水酸化物
AL（OH）3 ＋３HCL →ALCL3 ＋ 3H2O
AL（OH）3 ＋NaＯＨ →ＮａＡＬＯ2 ＋２Ｈ2Ｏ
→○ ある縁で アンマをしたら 白髪おち
（アルミニウム塩 ＋ アンモニア水 → 白色コロイド状沈殿）
ミョウバン
○ 流れある 流れを借りる さあ決勝
（硫酸アルミニウム ＋ 硫酸カリウム → 再結晶 ）
★試合のながれをつかんだチームが決勝へとすすめるのです。
〓亜鉛・スズ・鉛とその化合物〓
亜鉛の性質 → ２価の化合物・両性
Ｚn ＋ H2SO4 → ＺｎSO4 ＋ H2↑
Ｚｎ ＋ ２ＮａＯＨ → Ｎａ2ＺｎＯ2 ＋ Ｈ2↑
亜鉛の化合物
酸化亜鉛（ＺｎＯ） →白色顔料 ○象の お顔は真っ白だ
（ＺｎＯ 白色顔料 ）
硫化亜鉛（ＺｎS） →亜鉛イオン（Ｚｎ 2+）＋Ｈ2Ｓで 白色沈殿して生成
アンモニアで錯イオン形成
○ 度を すぎて あえなくとかす アンモニア
（銅 銀 亜鉛 アンモニアで錯イオン形成 ）
Ｚｎ 2+ ＋ 2ＯＨ- → Ｚｎ（ＯＨ）2 水酸化亜鉛 …・・白色
Zn（OH）2 ＋ ４ＮＨ３ → 〔Ｚｎ（ＮＨ３）4〕2+ ＋ 2ＯＨ- ・・・・無色
スズ →両性 2価 塩化スズ（Ⅱ）ＳｎＣＬ2 →還元性
4価 塩化スズ（Ⅳ）ＳｎＣＬ4
鉛 →両性
○ なまりさん えん りょし くわない ショー トケーキ
（鉛 塩酸・硫酸 には とけない 硝酸には とける ）
鉛の化合物
酸化鉛（Ⅱ） ＰｂＯ 〔黄色〕
四酸化三鉛 Ｐｂ3Ｏ4〔赤〕（だいだい）
酸化鉛（Ⅳ） ＰｂＯ2 〔かっ色〕
硫化鉛（Ⅱ） ＰｂＳ 〔黒〕
硫化鉛・塩化鉛 → 水に不溶
〓銀とその化合物〓
銀の性質
展性・延性 大きく 熱伝導性最大
空気中では酸化されない
○ 銀ちゃんは 参加なければ 答えずに
（銀 酸化力ない酸とは 反応しない ）
昨日の 勝算 流れて 消えた
（希・濃硝酸 と 熱硫酸 に 溶ける ） ⇒ 酸化還元反応
3Ａｇ＋4ＨＮＯ3（希硝酸） → 3ＡｇＮＯ3 ＋２Ｈ2Ｏ＋ＮＯ↑
Ａｇ ＋ ２ＨＮＯ３（濃硝酸） → ＡｇＮＯ3 ＋ Ｈ2Ｏ ＋ ＮＯ2↑
2Ａｇ ＋2Ｈ2ＳＯ4（熱硫酸） → Ａｇ2ＳＯ4＋２Ｈ2Ｏ＋ＳＯ2↑
発生する気体
○ 銀さんは 起床が だめ で 故障は 脳に
（銀と酸 ： 希硝酸 ＮＯ（ノー） 濃い硝酸 ＮＯ2 ）
熱にうなされ そうなんに
（熱濃硫酸 ＳＯ2 ）
★朝が苦手な銀さんは脳が故障して熱だして遭難。金さん銀さん天国についたかな
銀イオン（Ａｇ+ 無色）の反応
ハロゲン化物とハロゲン化銀を生じる。
ＡｇＣＬ（白） ＡｇＢｒ（淡黄） ＡｇＩ（黄色）
★ クイズの答え 正解２ エジンバラはスコットランドの首都です。
酸化銀の製法
○ 銀ちゃんに なおちゃん くわえる アゴにお菓子
（ 銀に ＮａＯＨ を 加える → Ａｇ2Ｏ（かっ色）沈殿 ）
２Ａｇ+ ＋ ２ＯＨ- ⇒ Ａｇ2Ｏ↓ ＋ Ｈ2Ｏ
錯イオン形成
○ ねえさん 増えて 酸化銀 溶かす
（ ＮＨ３ 過剰 → Ａｇ2Ｏ → 再溶解 ） ⇒ 錯イオン形成
Ａｇ2Ｏ＋4ＮＨ3＋Ｈ2Ｏ → 2〔Ａｇ（ＮＨ3）2〕+ ＋ ２ＯＨ-
中性または酸性溶液で Ｈ2Ｓ（気）と反応して 硫化銀（黒）の沈殿
2Ａｇ+ ＋ Ｈ2Ｓ → ２Ｈ+ ＋ Ａｇ2Ｓ （黒）
（アゴに炭で黒くなる）
銀のおもな化合物
塩化銀ＡｇＣＬ 臭化銀 ＡｇＢｒ
光にあたると黒変・水に難溶・ＮＨ3水に可溶
硝酸銀 ＡｇＮＯ3 水によく溶ける
（アゴのオッサン 水にとける）
ＰｂＣＬ2はお湯にとける
〓銅とその化合物〓
銅の性質
密度 大 ・ 展性延性大 ・ 熱伝導性大
○ どうだ ！ 大きい あれ 見 て ね
（ 銅 は 大きい 密度 展性延性 熱伝導性）
★俺のあれが銅で出来てたら見せてあげても良いんだけどね。 現状は・・お粗末・・。
銅の酸化と熱
○ 鮮度が高いと 黒くなり
（１０００℃ ＞ 黒色のＣｕＯ（酸化銅（Ⅱ））
鮮度が低いと 赤紫
（１０００℃ ＜ 赤紫のＣｕ2Ｏ（酸化銅（Ⅰ））
★俺のは鮮度が高いと赤ムケで使いこんだら（鮮度低）黒くなるけど…・銅でできてたらなぁ。
酸との反応・気体の発生 ⇒ 銀とほぼ同じ
銅イオン（Ｃｕ2+ 青）の反応
○ どう言おう？ なおの 募集で スイスイ参加 も 顔面蒼白 落っこちた
（銅イオン ＮａＯＨ→加える と 水酸化銅（Ⅱ） 青白色 沈殿 ）
★モー娘 なおメンバー募集 スイスイいったけど最後に落っこちたら どう言おう？
ＮＨ３ａｑ→Ｃｕ（ＯＨ）2 →NH3aq過剰 →〔Cu（NH3）4〕2+ （テトラアンミン銅（Ⅱ）イオン）
H2S を加える → CuS（黒色）沈殿
銅のおもな化合物
酸化銅（Ⅰ） CuＯ → フェーリング液の還元で生成
酸化銅（Ⅱ） ＣｕＯ → 黒色・酸化剤
硫化銅（Ⅱ） ＣｕＳＯ4
結晶は ＣｕＳＯ4・5Ｈ2Ｏで 青
↓ （加熱すると）
ＣｕＳＯ４で 白
水によくとけ ＮＨ３で錯イオン形成
塩化銅（Ⅱ） ＣｕＣＬ2 →結晶は緑 →水溶液は青
潮解性
⇒○超かわいい 遠藤だ 見ろ！ 演歌の鉄人 やって来た
（ 潮解性 ・ 塩化銅→緑 塩化鉄 → 黄色 ）
★遠藤久美子は超かわいいけど 演歌の鉄人じゃないよなぁ
ちなみに鈴木史華はちかっぱいかわいい。みんな応援してね。
（ ※でたん（＝とても）の三段活用 ⇒ でたん（原級）でったん（比較級）ちかっぱい（最上級））
〓鉄とその化合物〓
鉄の性質
磁性がある。さびやすい。塩素、硫黄、リンと直接反応
○鉄人は 参加が多けりゃ 動かずに
（鉄 → 酸化力のある酸→不動態 →とけない ）
参加がなければ とっととけえる。
（酸化力がない酸 → とけえる（溶ける））
希塩酸・希硫酸
鉄イオン Ｆｅ2+（淡緑） Ｆｅ3+（黄かっ色） の反応
○ 治った 兄さん色白で 治った サンちゃん 赤かった
（ＮａＯＨ→Ｆｅ（ＯＨ）2 白 NaＯＨ →Ｆｅ（ＯＨ）3 赤かっ色 ）
鉄のおもな化合物
硫化鉄（Ⅱ） FeS ⇒黒かっ色の固体・水に不溶・硫化水素発生
硫酸鉄（Ⅱ） FeSO4⇒淡緑色結晶・水に可溶・還元剤
酸化鉄（Ⅱ） Fe2Ｏ3
塩化鉄（Ⅱ） ＦｅＣＬ3⇒潮解性で黄かっ色
フェロシアン化カリウム Ｋ4〔Ｆｅ（ＣＮ）6〕
（黄血色）
水にとけて イオン 〔Ｆｅ（ＣＮ）6〕4-形成
Ｆｅ3+ と反応 → 濃青色の沈殿
フェリシアン化カリウム Ｋ3〔Ｆｅ（ＣＮ）6〕
（赤血色）
水にとけて イオン 〔Ｆｅ（ＣＮ）6〕3-形成
Ｆｅ2+ と反応 → 濃青色の沈殿
○ ロッ キー ４ で 青いオチ
（フェロシアン 黄 Ｋ4 鉄反応 濃青色沈殿 ）
※ リ は 赤 で 3
★このへんは憶え方がなかったり、キレがなかったり…ちょっと疲れがみえるね。
〓クロム・マンガンの化合物〓
クロムの性質
銀白色の光沢、化学的に安定で空気や水に侵されにくい
塩酸・硝酸にとけるが、硝酸では不動態をつくる。
クロムのおもな化合物
クロム酸カリウム Ｋ2ＣｒＯ4
性質
→○草刈り 黄色で 水に溶け 代表として参加する。
（クロム酸カリウム →黄色結晶 水に可溶 代表的な酸化剤）
★よくわかんないねコレ。草刈に参加する?・・・・なにかイメージできる？
ニクロム酸カリウム Ｋ2Ｃｒ2Ｏ7
○ ニグロは 代々 水に溶け 竜さんおがんで 讃歌する
（ニクロム酸カリウム 赤橙色 水に可溶 硫酸酸性のもとで 酸化作用 ）
★ニグロの人々が龍神を信仰して讃歌を歌ったかどうかは不明です。
マンガンの性質
銀白色 イオンＭｎ2+は淡紅色
マンガンの化合物
二酸化マンガンＭｎＯ2 → 水に不溶、酸化剤、触媒（Ｈ2Ｏの分解）など…・
○兄さん漫画が まっ黒で 塩水つけて 狂い出す
（二酸化マンガン → 黒 濃塩酸と反応→ ＣＬ（塩素）を出す ）
★昔のエロ漫画はあの部分が真っ黒に塗られていました。見たくて見たくて気が狂いそう。
過マンガン酸カリウム ＫＭｎＯ4
○ ガンマンの 村の 決闘 水入りで
（過マンガン酸カリウム 黒紫針状結晶 水に溶けて
赤い夕日に いい女くる
（赤紫色の イオン生成 ）
過マンガン酸イオン ＭｎＯ4
〓イオンの分離と確認〓
ＨＣＬ、Ｈ2ＳＯ4で落ちる（沈殿）イオン
○ エサを くわえて 銀 杏 が 落ち 流れを くわえて バナ ナ が 落ちる
（塩酸を くわえて 銀・鉛 沈殿 硫酸を くわえて バリウム 鉛 沈殿 ）
ＮａＯＨ（苛性ソーダ）で沈殿し過剰になると溶けるもの
○ 加勢 多けりゃ あ あ 素 直 に でては 消え
（苛性ソーダ アルミ 亜鉛 スズ 鉛 沈殿 → 再溶解 ）
ＯＨ- ＡL3+ Zn2+ Ｓｎ2+ Ｐｂ2+
↓ ↓ ↓ ↓
ＡＬ（ＯＨ）3 Zn（OH）2 Sｎ（OH）2 Pb（OH）2 → 全部白
○（ソーダでシミ落ち真っ白だ）
過剰 AL（OH）4- Zn（OH）42- Sｎ（OH）42ー Pb（OH）42-
★初心者なのでイオンの表示がうまく行きません。許してね。
NaＯＨで沈殿し 過剰でも溶けないもの → 銀 → Ａｇ2Ｏ （かっ色）
○（アゴにお菓子が溶けません）
ＮＨ3で沈殿し 過剰になると溶けるもの（ＮＨ3＋Ｈ2Ｏ → ＮＨ4+ ＋ ＯＨ- →ＮＨ3＋Ｈ2Ｏ）
○ アンモニア 度 を すぎ あえなく 溶けていく
（ ＯＨ- 銅（Ｃｕ2+） 銀（Ａｇ+） 亜鉛（Ｚｎ2+） ）
↓ ↓ ↓
Ｃｕ（ＯＨ）2（青白） Ag（OH）（かっ色） Zn（OH）2（白）
過剰 〔Cu（NH3）4〕2+（濃青） 〔Ag（NH3）2〕+（無色） 〔Zn（NH3）4〕2+（無色）
H2Sを通じると沈殿するイオン
○ アル中 ならば 徹 子 に 会えず
（ Ｓ2- アルカリｏｒ中性 Fe2+ ＣＯ2+ Ｎｉ2+ Ｚｎ2+）
両性ならば カミ ナリ どっ ぎん
（ Ｓ2- アルカリでも酸性でも Ｃｄ（カドミウム） Ｐｂ2+ Ｃｕ2+ Ａｇ+
↓ ↓ ↓ ↓
ＣｄＳ（黄） ＰｂＳ（黒）ＣｕＳ（黒） Ａｇ2Ｓ（黒）
〓元素の分析〓
Ｃ・Ｈの検出
○ Ｃ エッチ 産道 燃やして 塩つけて ソーダー入れたら 水 かかる
（Ｃ・Ｈ検出 ＣｕＯ（酸化銅）と燃焼 ＣＯ2 → ソーダ石灰に吸収 Ｈ2Ｏ→ＣａＣＬ2に吸収）
★うわっ ＳＭの世界だね。燃やして塩つけソーダいれて水かかる。
定量分析
○ 期待して エエんか キシュして 顔に キシュ
（ 気体 → ＣａＣＬ2（塩化カルシウム） → Ｃａ（ＯＨ）2 →
H2O吸収 CＯ2吸収
★キシュってのはキスのことね。筑豊地方ではサシスセソがシャシィシュシェショになります。
しぇんしぇえしぇなかにしぇみがついとう （先生背中にセミがついてる）
Ｎの検出
○ エヌさんは 直ちゃんに お熱で あんよ を ねぶる
（Ｎ ： ＮａＯＨ→ 加熱 →ＮＨ3（アンモニア）→ネスラー試薬（黄色呈色） )
★またまた出ました直ちゃん。今ごろどこで何してるんだろ。
Ｓの検出
○エスさんは 泣きを 加えて 何をする 酢酸塩で プッシー罰する
（Ｓ ： Ｎａ金属 → Ｎａ2Ｓ → 酢酸塩 → ＰｂＳとして検出 ）
★またまたＳＭです。塩でプッシー罰する。さてプッシーってわかります？
ＣＬの検出
○ クロちゃんは 焼いたど これで ええんかどう？
（ＣＬ ： 焼いたＣｕ（銅） →ＣｕＣＬ2（塩化銅） ）
ええんじゃこれで あぁおみごと
（炎色反応 → 青緑 ）
〓同族体〓
○ ちょっち ちがった 同族体
（ＣＨ2 ずつ ちがう → 同族体）
〓アルカン〓 ＣｎＨ2ｎ+2
○ ある簡 単 な チカンするけど フカしない
（アルカン：単結合 置換反応する 付加しない）
○歩かんやつは ガスでも吸わして 燃やしたら 川にすてても沈みにくい
（アルカン： 天然ガス中に存在 可燃性 水に 難溶 ）
○振ってと ゆっても 小さいが 大きく振ってん 分子が増える
（沸点 融点 → 小 沸点上昇 → 分子量増加 ）
★ゆっても は 言っても ということ。
○異性の体で 異常に ＣしてＨいれて
（異性体存在 → Ｃ4Ｈ10以上）
〓アルケン〓 ＣｎＨ2ｎ
代表→エチレン ○エッチの連続でもう 歩けん
（ エチレンは アルケンの代表）
エチレンの製法
○エッチの連続 竜さん ノルと いきなりオナニー
（エチレン ： 硫酸（H2SO4）＋エタノール→１ ７ ０ ℃に加熱）
○我慢さん 参加し ダッシュする
（過マンガン酸カリウム（ＫＭｎＯ4）を酸化し ：脱色する（臭素などを） ）
〓アルキン〓 ＣｎＨ2ｎ－2
代表→アセチレン
アセチレンの製法
○ カバ 井戸水 に 汗ちれん そうだ おせっかい
（カーバイド＋水 → アセチレン ＋ ソーダ石灰）
ＣａＣ2 ＣＨ≡ＣＨ Ｃａ（ＯＨ）2
〓芳香族炭化水素〓
○ ベンゼンも 痴漢するけど 付加しない
○岸にいる 乙 女と パラパラ エッチする
（キシレン オルト メタ パラ エチルベンゼン（C6H5CH2－CH2） ）
〓アルコール〓
性質
○ アル子ちゃん １曲 提供 水の 中
（アルコール ： 極性 低級は 水に可溶 中性 ）
高級ならば とけません
（高級 → 水に難溶）
○ある娘を 借りきり エッチしだす 結合すると （尻）高く振って
（アルコール（と）アルカリ金属（で）H2（水素）発生／水素結合→ 沸点高）
★マッチ売りの少女が本当にいたらどうする？
私ならマッチをかわずに少女を一晩借り切り。
○第一に 参加するのは ある バカボンさん
（第１アルコール→酸化→ アルデヒド→さらに酸化→カルボン酸）
○第二の 参加は あせって ケトン 3回目には 参加なし
（第２アルコール→酸化→アセトン＝ケトン 第３アルコール→酸化されない）
○ある娘が のう 一目散に 逃げぇてるけぇ
（アルコール＋濃硫酸→１３０℃加熱→エーテル）
★わしゃあのう 広島の幼稚園児じゃけぇ （広島弁）
広島の幼稚園児は自分のことを「わし」という。あまりかわいくない。
エタノールの製法
○エッチなミミズ あせって 戻って ええ田になる
（エチレンに水を付加 ／アセトアルデヒドを還元 →エタノール生成）
★ミミズがいるのは良い畑。良い田になるかはわかりません。
〓エーテル〓 －０－
性質
○ メーテルは 水着は着ないが 燃える女
（エーテル 水に不溶 可燃性）
★メーテル知ってる？銀河鉄道９９９！
〓アルデヒド〓 －ＣＨＯ
性質
○水の中 ヒトデに 刺されて さんざん かぁゆい。
（水に可溶 アルデヒド 刺激臭 酸化されて→ カルボン酸）
家に帰って 鏡をみながら 気分はフォーリング
（ 還元性 銀鏡反応 フェーリング反応）
★気分が Ｆａｌｌ 。ヒトデに刺されて気分が落ち込み気味
銀鏡反応
○ 鏡見て あんさん小便 あっためたなら ちんこギンギン
（銀鏡反応→アンモニア性硝酸銀→加熱する→ 銀析出）
フェーリング反応
○増えリンゴ 赤いのどっちで 超 元気
（フェーリング 赤い Ｃｕ2Ｏ落ちる…ＣＨＯ還元）
★リンゴのクエン酸は元気のもと。
ホルムアルデヒドの製法
○ 掘るとある 埋めたの おっさんか
（ホルムアルデヒド：メタノール の 酸化）
アセトアルデヒドの製法
○ あせってる エッチの連続 ノルウェー さん
（アセトアルデヒド エチレン ｏｒ エタノール の 酸化 ）
汗ちれんので 水かけろ
（アセチレンに 水付加）
★いや、べつにノルウェー人がエッチで汗かきだとは思ってないけど・・
〓アセトン〓
（性質） ○汗とんで 水によく溶け 雪溶かし
（アセトン 水に可溶 有機物を溶かす）
（製法） 二人のプロが 参加する
（２ープロパノール を 酸化 ）
〓カルボン酸〓
主なカルボン酸 (刈る坊さん）
○一回刈る のは 気 さくな プロで
（１価カルボン酸 ： ギ酸 酢酸 プロピオン酸 ）
二回目刈る のは 修行中の アシスタント
（２価カルボン酸 ： シュウ酸 アジピン酸）
香りかいだら 太った サリーちゃんの あそこ
（芳香族カルボン酸 フタル酸 サリチル酸 安息香酸）
性質
○刈る坊さんは 少しの水（酒）にも 弱いけど
（カルボン酸 ： 水にわずかに溶ける→ 弱酸性）
アル中が 縁で ある娘と エッチしてる
（アルカリと中和→塩 アルコールと エステル形成）
ＲＣＯＯＨ＋ＮａＯＨ→ＲＣＯＯＮａ＋Ｈ2Ｏ
ギ酸
○ ぎんさんは 強く賛成 かんべんせぇ
（ギ酸： 強い酸性 還元性（銀鏡・フェーリング反応）
ヒドロキシ酸
○ ヒドい仕置きで 乳 輪 裂ける 苦しみさ
（ ヒドロキシ 酸 ： 乳酸 リンゴ酸 酒石酸 クエン酸）
〓エステル〓
主なエステル
○ エッチしてると キサン目に バクダン たくさんおちる
（エステル ギ酸メチル ニトログリセリン 酢酸メチル）
★ニトロはダイナマイト（バクダン）の原料。キサンは君の筑豊弁
使用例「ぼてくりこかすぞ キサン！」 （ボコボコにするよ。君）
性質
○エステルの 水割り飲んで かあさん 歩く
（エステル ： 加水分解 → カルボン酸と アルコール）
ケンカの においに 水入りなし
（けん化 芳香 水に不溶）
〓油脂〓
性質
○ アブラ虫 水をきらって 雪にとけ
(油脂 ： 水に不溶 （無極性の）有機溶媒に可溶）
アリにあったら ケンカする
（アルカリを加える→けん化）
乾性油・半乾性油・不乾性油の代表
○ 関 大の 博士に 五万 じゃ 不満 おり（あり）
（乾性→ 大豆油 半乾性→ ゴマ油 不乾性→ オリーブ油）
★関大の博士、五万円では単位はくれないか
○ よしよしと コケシ で グリグリ エッチしてる
（ 油脂 ： 高級脂肪酸と グリセリンの エステル）
★１０年前はバイブレーターのことを「電動コケシ」って言ってました
けん化価
○ケンカか 買おちゃる よし １回 でも高いなら 買おちゃらん。
（けん化価 ＫＯＨ － 油脂 １ｇ 高級脂肪酸→けん化価小）
★ＫＯＨで「こぉ」と読んでね。広島弁で「かった」は「借りた」 「こおた」は「買った」
ヨウ素価
○ よし １００回 ふかした よそに 寄りましょか
（ 油脂１００ｇ に 付加したヨウ素 →ヨウ素価）
○ １モルケンカで 降参必要 ケン化価１６８＝ＫＯＨ１６８ｍｇ
（油脂１ｍｏｌけん化→ＫＯＨ３ｍｏｌ必要）
★けん化価って何だったけ？ 全然記憶にないなぁ。
〓セッケン〓
製法
○セックス で グリグリ したら よし 直ちゃんと ケンカした。
（セッケン＋グリセリン ← 油脂 ＋ ＮａＯＨ （けん化））
３ＲＣＯＯＮａ＋Ｃ3Ｈ5（ＯＨ）3 ← Ｃ3Ｈ5（ＯＣＯＲ）3＋３ＮａＯＨ
★直ちゃんとはケンカはせずにフられました。これ本当の話
性質
○セッケン ころころ水に溶け あるかと思えば 少しだけ
（セッケン：水にとけてコロイド溶液 アルカリ性 → 弱い）
★少しはマイナスイメージで弱いと結び付けてください
性質２
○セックスは ぶらぶら やぁると 水 子 に なる
（セッケン： 親油性 → Ｒ と 親水性 ＣＯＯ- Ｎａ+ ）
〓芳香族〓
○ ベンゼンは チカンをしても 見つからない）
(ベンゼン ： 置換反応 水に不溶）
★見つからない→水つからない 強引？
ニトロ化 －ＮＯ2
○なに！トロか 濃ゆいしょう油を 流しこめ
（ニトロ化 ： 濃硝酸＋濃硫酸）
★東京で寿司といえばトロだってね。九州はなんだろ？きびなごって知ってる？
ベンゼン→（ニトロ化）→ニトロベンゼン
トルエン→（ニトロ化）→トリニトロトルエン （○トルシエ鳥に似とるえん）
★トルシエ監督って鳥に似てる？
フェノール→（ニトロ化）→ピクリン酸 （○フェラ濃厚でちんこピクリン）
↑ ↑ ↑
【掲示板で訂正を頂きました。ありがとうございます】
送信者：ベイ・メルフォール嬢 < >
化学式の覚え方のところにピクリン酸は
フェノールをニトロ化と書いてありますが、
フェノールをスルホン化した後にニトロ化ですよ。
スルホン化 －ＳＯ3H
○すぐ本気 恋に流され 熱くなる
（スルホン化 ： 濃い硫酸→ 加熱）
トルエンの酸化
○トルシエさん さがして 便所で 息をする
（トルエン → 酸化 → ベンズアルデヒド→安息香酸）
★日本代表監督が便所で一体なにを？
ナルタレンの酸化
○ナイフを ３回 振ったるさん
（ナフタレン→酸化→フタル酸）
〓ニトロ化合物〓 －NO2
代表→ニトロベンゼン
○ ニトロベンゼン 君といっしょに 泳がずに 家に帰れば ああ寝らん
（ニトロベンゼン 黄緑 水に不溶 還元で→アニリン生成）
〓アミン〓 －NH3
代表→アニリン
製法
○兄リンは サザ エさん 帰るの 見とろうべ
（アニリン： すずと 塩酸で 還元 ←ニトロベンゼンを）
★ワカメちゃんがカツオ兄リンを問い詰めてます。でも「見とろうべ」って何県人？
性質
○兄リンは 弱い演技で ええ賛をうけ
（アニリン： 弱塩基性 ・ 塩酸と中和 → アニリン塩酸塩 ）
汗がちったら 村に さらされ 空気吸ったら 気が 狂う
（アセチル化 ： 紫呈色←さらし粉 ／空気中で酸化され→黄 → 黒）
★カツオくんついに気が狂う。の巻。
○兄リンと おしょうさんが 縁で じじい となり
（アニリン＋亜硝酸ナトリウム＋塩酸→ジアゾ化→塩化ベンゼンジアゾニウム）
じじいが 増えると カップルできる
（塩化ベンゼンジアゾニウム＋フェノールアルカリ性→カップリング反応→Ｐ-ヒドロキシアゾベンゼン）
(ＮａＯＨ水溶液） （アゾ化合物）
じじいと 亜美ちゃん カップルつくる
（塩化ベンゼンジアゾニウム＋アミノ基→カップリング→Ｐ-アミノアゾベンゼン）
（ＨＣＬ水溶液）
あそこの色は だいたい 沈んだ色
（アゾ化合物 → 橙色の沈殿）
〓スルホン酸〓 －ＳＯ3Ｈ
性質
○ スッポンさん 水の中でも 強いのさ
（スルホン酸 ： 水に可溶 強い酸性）
〓フェノール類〓 -ＯＨ
代表→フェノール
性質
○フエの音（ね）は： 極めて弱く 聞こえるが
（フェノール ： 極弱酸性 エステルを形成する）
鉄の演歌でムラがあり 毒の ニオイがしてきたぞ
（ＦｅＣＬ3→ 紫呈色 毒性 芳香あり ）
★フエの音色は演歌の音色
○フェラ濃厚で 臭い 白色チンチン
（フェノール＋臭素 → 白色沈殿）
★うわっ 問答無用の下ネタだ。
〓芳香族カルボン酸〓 －ＣＯＯＨ
安息香酸
性質
○ あそこから 香りが 昇って 昨日（さくじつ）よりも 今日賛成
（安息香酸 ： 芳香 昇華性 酢酸よりも 強い酸性 ）
水風呂嫌って 風呂で 酒のみ 酔ーテルよう。
（冷水に溶けず 熱水・ アルコール・エーテルに可溶）
★あそこが臭ったら熱いお風呂でアルコール消毒。
サリチル酸
○サリチル酸、汗がちったり 目ちったり して 見えません
（サリチル酸 ※１ ※２ （見えません）→無色針状結晶）
※１ 汗がちったり（アセチルサリチル酸 （アセチル化）フェノールとして）
※２ 目ちったり （サリチル酸メチル （エステル化）カルボン酸として：芳香あり）
〓天然高分子〓
単糖類
○担当が グルグル 振ってる がらくたは
（単糖類 ： グルコース ・ フルクトース ・ ガラクトース）
元気に 鏡を ふりまわし ここぞというとき 頼られる
（還元性・銀鏡反応・フェーリング反応／酵素で分解 → エタノール）
★担当の先生はここぞというとき頼られる？
二糖類
○ 二刀流 まるごと 楽に 背負いま しょ
（二糖類： マルトース・ラクトース・セロビオース・ショ糖）
正月 帰らず その他は帰る
（ショ糖→還元性なし その他→還元性あり）
多糖類
○多糖なら デブの ロースに キスして グリグリこげん
（多糖類 ： デンプン・セルロース・デキストリン ・ グリコーゲン）
★デブにキスして、あげんして、こげんするとよ。
セルロースの性質
○べたっと 重なる セロハンテープ
（βブドウ糖→縮重合 →セルロース）
さっと 捨てれば 水分 どーっと
（酸と エステル形成）（加水分解→ブドウ糖）
○高分子 なかなか溶けぬが 溶ければコロリ
（高分子化合物→水にとけにくい→ とければコロイド溶液）
デンプンの加水分解
○デンプンは 網タイツの 僕が 丸焼きで グルメコース
（デンプン→（アミラーゼ）→麦芽糖→（マルターゼ）→グルコース（＝ブドウ糖））
★芋の丸焼きグルメコース、網タイツだと焼きいもは少し寒い
〓タンパク質〓
性質
○タンパク質は 変態 が ビュウっと飛ばす 黄ばんだプロテイン
（タンパク質 ： 変性 ビウレット反応 キサントプロテイン反応）
★白いタンパク質もずっとためれば黄ばんできます。（注
これ下ネタだよ。わかる？）
ビュウレット反応
○ビュウビュウと 水が無くても 流されるけど 紫色の ペプシと結合
（ビュウレット反応 ： 水酸化ナトリウムａｑ＋硫酸銅ａｑ → 紫色 → ペプチド結合に特有）
キサントプロテイン反応
○金さんと ショウガを３枚 君も 食 べ に行っとろう
（キサントプロテイン：硝酸→ 黄色 → タンパク中のベンゼンのニトロ化）
〓アミノ酸〓 －ＮＨ２ －ＣＯＯＨ
製法
○阿弥陀さん 淡白なので 水わかれ
（アミノ酸 ： タンパク質の 加水分解）
★やはり阿弥陀さんのエッチは淡白なようです。お水の女の子とも別れてしまいました。
性質
○阿弥陀さん 両性なので ニヒルで ブルームーン
（アミノ酸 ： 両性 ニンヒドリン反応で →青紫呈色）
雪をきらって 水を飲む
（有機にとけず 水にとける）
★淡白だとおもったら両性（男でも女でもない）でした。ニヒルに水飲む阿弥陀さん
でも「ニヒル」って死語かもね。アヒルが二羽ではありません。
〓合成繊維〓
主な合成繊維
製法（縮重合型）
ポリエチレンテレフタラート（ポリエステル系）
○エッチ グリグリ 手で振ったれば ポリスのエッチがテレホンされる
（エチレングリコール＋テレフタル酸ジメチル→ポリエチレンテレフタラート）
ナイロン６６（ポリアミド系）
○ナイロン６６ ヘキサの 味がピンとくる。
（ナイロン６６ ＝ ヘキサメチレンジアミン＋アジピン酸）
製法（付加重合型）
ビニロン（ポリビニル系）
○賛美は 不可で ポリさん ケンカ
（酢酸ビニル→（付加重合）→ポリ酢酸ビニル→（けん化）→
暴利の ある娘が 寝ちょっと ビニ本
→ポリビニルアルコール→（ｎＨＣＨＯ）→ ビニロン ）
※酢酸ビニル→アセチレンに酢酸付加
ポリアクリルニトリル（ポリビニル系）
アクリロニトリル →（付加重合）→ポリアクリロニトリル
縮重合型…・酸アミド結合（ポリアミド系）・エステル結合（ポリエステル系）
付加重合型・・ビニル基 ＣＨ2=ＣＨ-（ポリビニル系）
○ビキニ着ている ふかしたねーちゃん
（ビニル基 → 付加重合型 ）
さあ見ろ 透けてる 縮れた毛
（酸アミド エステル →縮重合型 ）
★ビキニ着るときは、しっかりお手入れしましょう。縮毛の乱れは心の乱れ。
〓合成樹脂〓
○熱すれば ふかした 鎖は 軟化して
（付加重合・・鎖状…熱可塑性）
縮めた 網は 硬化する
（縮合重合・・網目状…熱硬化性）
★「可塑」って、社会人になって9年間。1回も聞いたことない言葉だなぁ
○フエを放れば フェノール樹脂で 尿を放れば 尿素樹脂
（フェノール＋ホルムアルデヒド ↑ 尿素＋ホルムアルデヒド ↑ ）
〓合成ゴム〓
製法
○ブタの グループ ふかしてつくり
（ブタジエン・ クロロプレンなどの 付加重合 ）
ブタと 悪意の スッチー 重ねる
（ブタジエンと アクリロニトリル・スチレン を 共重合）
〓生ゴム〓
○生ゴミは 急いでプリンを ふかしましょう
（生ゴム イソプレン の 付加重合体 ）
※生ゴムを乾溜すると イソプレン
○生ゴムに 卵をぶつけりゃ はね かえりゅ （弾ね返る）
（生ゴム ＋ 数％硫黄 → 弾性増 …・加硫 ）
〓ペプチド結合〓
○ペプシ飲み アミノ基 かるくボッキする。
(ペプチド結合：アミノ基と カルボキシル基の結合）
〓グルコース〓
○オウ エッチ！ いっしょに寝たら ベタベタル
（ OH CH2OHと同じ側 β ）
縁を切ったら エッチが残って あるデヒド
（結合きったら （CH2OH側に）Hが残って アルデヒド型グルコース）
○常にある 水の中では ベタもある
（常温－α 水中－αとβが平衡）
○たくさんあると プンプンするが
（多数のα → デンプン）
二人きりだと まるくおさまる
（α２分子→ マルトース（麦芽糖） ）
ベタベタするのはセロハンテープ
（β → セルロース）
〓ショ糖の加水分解〓
○ショットガンもつインベーダー 水割り グルグル 振り 帰る
（ショ糖をインベルターゼで 加水分解→αグルコース・フルクトース→還元性あり）
○軽いボッキが 2本で亜美ちゃん 狂ったみん
（カルボキシル基 2個のアミノ酸→グルタミン酸）
★このへんは疲れてたのか、憶え方も荒いしノートの字も荒い。
〓アミノ酸〓
○亜美ちゃん のエッチに 演技で コーチは 賛成
（アミノ酸 ＮＨ2（アミノ基） 塩基性 ＣＯＯＨ（カルボキシル基） 酸性）
★亜美ちゃんのエッチな新体操の演技かな
〓ショ糖〓
○初冬は 雨降り 雪降らない
（ショ糖 水によく溶け 有機に溶けない）
○あるブドウ 古くなったら 縮めま ショ
（αブドウ糖＋フルクトースを縮重合→ ショ糖）
◆重量モル濃度
○おもらしノーで おしっこ出り ない
（重量モル濃度は 電離に関係なし）
◆コロイド
○ 産苦の 子供の集団が 迷子でないてる センチメンタル
（１０の３～９乗個の原子の集団 １０の－５～－７乗 センチメートル）
夏 安定 冬 はふるえて不安定
（発熱反応→安定 吸熱反応→不安定）
◆アミン
アミノ基２個→ヘキサメチレンジアミン
アミノ＋カルボキシル→アミノ酸→グリシン
○アミの産道 グリグリ振動するバイブ
（アミノ酸の代表→ グリシン H2N－CH2－COOH ）
○アミンの二人は サメが平気で
（アミノ基両端 ヘキサメチレンジアミン）
両端かるくボッキするのは アジピンさん
（両端がカルボキシル基 アジピン酸）
★「あみん」は知ってる？「待つわ」歌ってた。
アジピンさんって誰？
◆Ｏ3の特徴
○おっさんは 特異な臭いの 淡い精子
（Ｏ3 特異臭 淡青）
◆SO2の特徴
○ソニーの刺激的なＡＶで湿った白煙でた
（ＳＯ2 刺激臭 湿気で白煙生じる）
◆ＳＯ3の特徴
○Ｓ男さんの紹介です。
（ＳＯ3→昇華性）
★Ｓ男さんは証券会社の杉本さん
◆炭酸ナトリウムの特徴
○単なるトリは 風で飛ぶ
（炭酸ナトリウム→風解性）
◆錯イオンのかたち？
○アゴはまっすぐ猪木さん
（Ａｇ→直線）
○どう せいっちゅうねん包茎
（Ｃｕ（銅） → 正方形 ）
○会えんならせめて紙面で
（Ｚｎ（亜鉛）→正四面）
○鉄 パーンチ
（Ｆｅ（鉄）→正八面）
◆いろんな法則
○ランボーに重さを保つ質量保存
（ラボアジェ→質量保存の法則）
○プールに入りすぎて手ーヒレできた
（プルースト→定比例の法則）
○ドル飛んで バイバイしたのは原子です
（ドルトン→倍数比例、原子説）
★ドルはアメリカの象徴。アメリカが原子爆弾とバイバイするのはいつ？
○芸人がリュックを背負って来た反応
（ゲイ＝リュサック → 気体反応）
○アホが泥棒、分身の術
（アボガドロ→分子説）
○振ってん上昇、ほらウルトラマンが上昇シュワッチ
（ 沸点上昇 → ラ・ウール）
○ペースが一定 汗かき一定
（ヘス → 熱量一定）
○ペルシャ猫のとりえは 塀平衡移動
（ ルシャトリエ →平衡移動）
◆ボイルシャルルの法則
○タイ焼きは つぶすとまずく 焼いたらうまい
（体積 ： 圧力に反比例 温度に正比例）
○いっしょだよ モルヒネ 分ける日 分厚い 体積
（等しい ： モル比＝分子数比＝分圧比＝体積比）
◆コロイド溶液
○迷子が泣いてる コロコロと
（マイナス５～７→コロイド溶液）
○エキゾチックな固体が焦げる
（液体→ゾル 固体→ゲル）
◆結合エネルギー
○結婚え 今日は別れて 子をつくる
（結合エネルギー：共有結合を切り、原子にするのに必要なエネルギー）
◆反応速度
○ベンピで お尻の 圧力大なら つまって （ウンチの） 速度大
（ 圧力大→ 濃度大→ 反応速度大）
あったか便器で またまた 速度大
（ 温度大→ 反応速度大）
◆強塩基
○強塩基 直 子の 顔に ババア鬼
（ ＮａＯＨ ＫＯＨ Ｃａ（ＯＨ）2 Ｂａ（ＯＨ）2
★とうとうあの直子ちゃんも鬼婆になってしまいました。
直子ちゃんの顔に強い塩かけろ。
◆弱塩基
○弱塩基 アンパン 食う鬼 孫に 増えおっさん
（ ＮＨ3（アンモニア） Ｃｕ（ＯＨ）2 Ｍｇ（ＯＨ）2 Ｆｅ（ＯＨ）3 ）
★弱塩パン＝アンパン？ 鬼も孫もおっさんもアンパン好き
◆強酸・弱酸
○強酸…演 習 用の 昇 竜さん
（ ＨＣＬ ＨＢｒ ＨＩ ＨＮＯ3 Ｈ2ＳＯ4 ）
○弱酸… ルーカス 作の シュミレーションでも 弱いお客さん
（ 硫化水素 酢酸 シュウ酸 → 弱酸 ）
◆３価
○参加するのは アルミの鉄人（リン）
（３価→ ＡL（OH）3 Fe（OH）3 H3PO4 )
◆酸化されるということは
○ 探されて 水 田 失い 坂増える
（酸化される 水素 電子 失う 酸化数増える）
◆イオン化傾向
○いい女ケイ子は大きいがいつも負け
（イオン化傾向→大→常に負極）
◆気体・固体の溶解度と温度
○熱くなり 硬さは増すが 気は滅入る
（温度上昇 固体→増加 気体→減少）
★おばさんでもみてボッキしたの？硬さは増すけど気は滅入る。
◆温度と反応速度
○柔道あがって 走る にいさん
（10度上昇→反応速度２～３倍）
◆イオン結合
○おケツが強い 短距離 電大
（イオン結合強い 距離→短 電荷→大）
★短距離電気大学はおケツが強いホモばかり・・おケツ結合
◆イオン化エネルギー ・ 親和力
○子供を捨てる いい女 子供を拾う 和（やさ）しい親
（電子放出→イオン化エネルギー／電子を取り込む→親和力）
◆ヘンリーの法則
○温度一定圧力かけたら 体太らず 体重増えて
へんりーない （体積→一定 質量→圧力に比例）
◆主な還元剤
○水 無いと 借りて 流れる水槽に
（水素 ナトリウム カリウム 硫化水素 ）
兄さんカイオウ 流れて 行ったら 還元さ
（二酸化硫黄 硫化鉄 一酸化炭素 ： 還元剤）
★カイオウ知ってる？ラオウの兄さん。北斗の拳を読んでね。
◆主な酸化剤
○コーマン カリ を さすって 潮ふく おしょうさん
（過マンガン酸カリウム 酸素 塩素 希・濃硝酸 ）
竜さん ニカっと 貸さんかい と 参加する
（硫酸 ニクロム酸カリウム 過酸化水素 ： 酸化剤）
◆主な減極剤
○ 元気よく かあさん ニッカリ さんまの さかな
（減極剤 過酸化水素 ニクロム酸カリウム 酸化マンガン 酸化鉛）
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