日本・阿佐ヶ谷で人肉食パーティ開催！男性器を食べる「世紀のイベント」は、日本奴隷化の極致か？

■5月13日、東京都杉並区阿佐ヶ谷のロフトで人肉食パーティ「性器を食す世紀のイベント」開催
■パーティの主催者である芸術家男性が自らのペ●スを調理、食す
■氏曰く「これは芸術作品」
■杉並区長が激怒、処分を検討
■保健所に加え、警視庁の立ち入り検査も
■海外メディア（DailyMailや韓フルタイム）などでも報じられ波紋を呼ぶ
■奴隷化止まらぬ日本の若者の象徴か

日本における、猟奇的な事件？とも言える
人体を食べるパーティが、5月13日に行われました。
パーティの主催者であり、性器を提供した男性は、まだ弱冠22歳の若者。

　「人体の一部を食べる」と称し、東京都杉並区のライブハウスで開かれたイベントが波紋を広げている。そんななか、食材として自らの性器を提供した芸術家の男性（２２）が本紙に対し、開催に至った経緯をメールで説明。局部の切除による「無性化」は約２年前から考え続け、客に出した料理のレシピは独自に考案したものであることなどを明かした。

問題のパーティーは、自称芸術家の男性（２２）が先月１３日、「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで開催。４０００円の入場料を払った約７０人の観客が見守る中、あらかじめ切除した自身の性器をステージ上で調理し、２万円を支払った特別客５人に振る舞った。その内容の猟奇さがインターネット上で騒動になり、イベントから５日後の１８日には杉並区の保健所が立ち入り調査に入った。

「性別が男性であるということが、私の人格や意志、思想、人生の目的において必要なのかどうか」
「手術前の２年間で、徐々に性器を食べるべきだと考えました」
「性器の摘出が身体や精神面に与える影響を分析。「取り除いて問題ない」と判断し、切除の手術に踏み切った」
「手術直後にキッチンに立てないことを知っていたので、医師の同意を得て厳重に冷凍保管していました」
「これは2年間以上かけた作品制作です」
芸術家 杉山真央（22）

開催場所の阿佐ヶ谷ロフト


無関係


この時の様子を収めた写真がありますが・・

左側が芸術家・杉山真央

ここから先は、あまりに衝撃が強いため、一部モザイクをかけてあります。
勇気のある人は写真をクリックすれば、モザイクなしが見れます。

※※WARNING!! 厳重に冷凍保管された性器※※
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※※WARNING!! 切り刻まれる性器※※
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※※WARNING!! 調理中の性器※※


※※WARNING!! 調理後の性器※※
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※※WARNING!! 調理後の性器※※

●おち●ちん
僕が取り分けられたのは付け根の部分。断面を見ると、軟骨組織がありその部分は白く
それ以外はピンク味がかった赤色です。

●玉袋
厚い鳥皮のような見た目ですが、近づいてみると太いI毛がボツボツ生えているのが目につきます。

●金●
内部に黄色いペースト状のものが詰まっています。S子工場である精細管なのかな。
この内容物はチーズフォンヂュのように粘り気があり、糸を引きます。

エイチシー（ペ●ス提供者の芸術家のサイト）
http://h-c.main.jp/

●ごめん、意味がわからないwwwwwwwwwwwwww
●うわああああああああああああ
●本物のキチガイだあああああああああああああああ
●日本かよ！
●マジキチ
●ソース見たら、提供者は絵描きをやっていて、 絵を描くのに性別は不要で、クリアな状態になりたかったそうだ。 乳を水酸化ナトリウムで溶かすとか、訳わからんことまでしたそうだよ。
●えっ、フェイクじゃねーの？！
●あかん これはあかんて・・・
●とにかく固くて、美味くないらしい
●「おち●ちんを食べる行為は、食事というよりスポーツに近い」 って締めくくられている。
●これは表に出すべき内容のイベントじゃないよな・・・ 裏でひっそりとやるべきこと
●これは世界三大チン味に入りそう・・・なわけないか。
●チ●チンついてた本人がフライパンで調理して自分のチ●チンを皆に振舞った
●古代エジプトの奴隷も性器とっちゃうまでは一緒だったんだよな

人肉は旨いなんていう都市伝説をよく耳にしますけど、そんなことはありませんでした。とにかく、おち●ちんは固い。固くて、固くて、おち●ちんを食べる行為は、食事というよりスポーツに近い。これが、僕のはじき出した結論です。固いよ。

人肉は旨いなんていう都市伝説をよく耳にしますけど、そんなことはありませんでした。... : 【ガチ】人間の男性性器を食べるイベントが東京で開催された【なんと？！】 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133705451575236501/2133705606075448303



海外メディアでも大騒ぎになりました。


韓フルタイム

Japanese man, 22, cooks his own genitals and serves them to paying dinner party guests | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2149879/Japanese-man-22-cooks-genitals-serves-paying-dinner-party-guests.html

●不況のせいだな
●病気、病気、病気！
●モンスターが現れた
●この記事を運悪く読んでしまったせいで週末が台無しだよ
●5人分用意できる位の大きさが必要だね
●付け合わせはジャガイモの方がよかったかもね
●ローズマリーよりもパセリがいいんじゃないかな
●どのような種類のワインを提供すべきかな
●真剣に質問したいんだけど、彼はどうやっておしっこするの？
●人間はこの地球上で最も愚かな動物である。そろそろ絶滅の時間だ

本人のツイッター


もう一度、芸術家の迷言？集を載せます。

「性別が男性であるということが、私の人格や意志、思想、人生の目的において必要なのかどうか」
「手術前の２年間で、徐々に性器を食べるべきだと考えました」
「性器の摘出が身体や精神面に与える影響を分析。「取り除いて問題ない」と判断し、切除の手術に踏み切った」
「手術直後にキッチンに立てないことを知っていたので、医師の同意を得て厳重に冷凍保管していました」
「これは2年間以上かけた作品制作です」
芸術家 杉山真央（22）

>手術前の２年間で、徐々に性器を食べるべきだと考えました
>手術前の２年間で、徐々に性器を食べるべきだと考えました
>手術前の２年間で、徐々に性器を食べるべきだと考えました

20歳の時から思ってたのか
石原都知事ではないですが、セッ●スはしないの？！

日本の若者は、あまりに不妊剤の影響を長く受け過ぎてしまい、
ついに、自ら去勢するようになってしまったということかもしれません。

男性である事を捨て、生殖機能を捨て、一生を懸けた芸術作品をつくる。

「性器を食す世紀のイベント」
ここまで人々を震撼させたダジャレが、かつてあっただろうか？？

日本の若者、しっかりしてくれ・・

先日の記事で、日本にはもう期待できないと苦言を呈しましたが、
よもや世界の笑い物、おぞましい自傷的なギャグを飛ばすしか能がなくなったのか？

さすがにこの芸術家の背後はイルミナティ・・などと結びつけたくありませんが、
彼自らこのような愚かな選択をしたということは、完全なる奴隷であることを意味します。
支配者の指示がなくとも、その意向に従う。「優秀な奴隷」です。

日本人、特に若者の奴隷化が顕著であることの象徴に思えてなりません。



激怒する杉並区長


今後、彼はどうやって食べていくつもりなのか？
完全にイラストレーターとしてやっていく覚悟ができたのか？
それとも「二度目は二の腕」「三度目の臓器」などと続けていくつもりか？

日本の将来を憂うには十分な、凄惨なグロ事件の顛末です。