開店休業 - 2012.06.06 Wed
ようこそいらっしゃいませ!
(画像)現TOPの下書きです。
描いてから思いついたタイトル<「お揉みいたしましょうか、お嬢さ 」 失礼いたしました。
タイトル「開店休業」>過去に出会ったとある方と接するたびに脳裏に浮かんだ言葉です。
多くの事があった中で、今では懐かしい彼女から人づてに「エイコンブを甘やかせるな」といわれたとお聞きし、大変に苦笑しました。
それは以前私が彼女に向けた言葉です。
彼女は私と同じでご自分の作品に自信のない方でした。
つねに他人の作品に寄り添って三次創作を頑張っておられましたが、本当はご自分自身の作品に振り向いて欲しかったのではと思います。(突き詰めて言えば私も彼女も「二次創作作品」なので自分の作品というのは不適当かもしれませんが)
ついには「もうすぐサイトを閉めます」という旨をサイトTOPに貼られて活動され
周囲の方に「いつ辞めてしまうんだろう」とハラハラをもたらしておられました。
私も自分なりに彼女に寄り添い、絵で活躍したいとおっしゃれば、ツールに隔たりがありながらも合作の場をつくったり、しておりましたが
ついにはツイッターをやめたり戻ったり・・・
「見てくれなかったら止めてやります!」という脅迫にちかい行為ではないかと、言葉には出せませんでしたが感じて心配しておりました。
私は、ひっそりとツイッターに戻って受身で居る彼女をここで優しく受け止めてはいけないと思ったのです。
自分の作品を愛し作り続けて自信にし、人が集まるのをじっくりと信じて頑張って欲しかったのです。
彼女の作品には優しさを与える魅力がちゃんとありました。
諂いが彼女の風格を下げているとさえ今でも思います。
残念ながら私には関係の修復能力が足りず、ついには私は彼女と仲違いになってしまいました。
そんな彼女が人づてに「甘えるな」と私にお言葉を返してきたのです。
・・・・・・。
私は確かに作品に自信が足りませんが、 自分からどんな事でも前向きに自発的に活動してまいりました。
時間も手間も、絵も更新の努力も。
時には信頼した人に自分の悩みを打ち明け、辛い気持ちに共感を求めることはありましたが
具体的に援助をお願いしたことはございません。
(他人の企画イベントに参加するために、カテゴリー違いの方に協力を求めた事が、「甘え」とおっしゃりたいのでしょうか・・・経験上 別カテゴリーの上、企画者に面識が通ってない場合は人づてに関わるのは普通のこととだと思っています)
そしてもちろん、金銭面も。
頂き物にはほぼお返しの形をとっております。
私が人に無料で奉仕されるような価値のある人物等では無いからです。
信頼できると思った人と楽しみを共有するのも不器用ながら、努力の上です。
私はあなたほど甘えていません。
===
なんだかんだと語ってしまいました。すみません!
昨日も多大な拍手を有難うございます/////)
(画像)現TOPの下書きです。
描いてから思いついたタイトル<「お揉みいたしましょうか、お嬢さ 」 失礼いたしました。
タイトル「開店休業」>過去に出会ったとある方と接するたびに脳裏に浮かんだ言葉です。
多くの事があった中で、今では懐かしい彼女から人づてに「エイコンブを甘やかせるな」といわれたとお聞きし、大変に苦笑しました。
それは以前私が彼女に向けた言葉です。
彼女は私と同じでご自分の作品に自信のない方でした。
つねに他人の作品に寄り添って三次創作を頑張っておられましたが、本当はご自分自身の作品に振り向いて欲しかったのではと思います。(突き詰めて言えば私も彼女も「二次創作作品」なので自分の作品というのは不適当かもしれませんが)
ついには「もうすぐサイトを閉めます」という旨をサイトTOPに貼られて活動され
周囲の方に「いつ辞めてしまうんだろう」とハラハラをもたらしておられました。
私も自分なりに彼女に寄り添い、絵で活躍したいとおっしゃれば、ツールに隔たりがありながらも合作の場をつくったり、しておりましたが
ついにはツイッターをやめたり戻ったり・・・
「見てくれなかったら止めてやります!」という脅迫にちかい行為ではないかと、言葉には出せませんでしたが感じて心配しておりました。
私は、ひっそりとツイッターに戻って受身で居る彼女をここで優しく受け止めてはいけないと思ったのです。
自分の作品を愛し作り続けて自信にし、人が集まるのをじっくりと信じて頑張って欲しかったのです。
彼女の作品には優しさを与える魅力がちゃんとありました。
諂いが彼女の風格を下げているとさえ今でも思います。
残念ながら私には関係の修復能力が足りず、ついには私は彼女と仲違いになってしまいました。
そんな彼女が人づてに「甘えるな」と私にお言葉を返してきたのです。
・・・・・・。
私は確かに作品に自信が足りませんが、 自分からどんな事でも前向きに自発的に活動してまいりました。
時間も手間も、絵も更新の努力も。
時には信頼した人に自分の悩みを打ち明け、辛い気持ちに共感を求めることはありましたが
具体的に援助をお願いしたことはございません。
(他人の企画イベントに参加するために、カテゴリー違いの方に協力を求めた事が、「甘え」とおっしゃりたいのでしょうか・・・経験上 別カテゴリーの上、企画者に面識が通ってない場合は人づてに関わるのは普通のこととだと思っています)
そしてもちろん、金銭面も。
頂き物にはほぼお返しの形をとっております。
私が人に無料で奉仕されるような価値のある人物等では無いからです。
信頼できると思った人と楽しみを共有するのも不器用ながら、努力の上です。
私はあなたほど甘えていません。
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なんだかんだと語ってしまいました。すみません!
昨日も多大な拍手を有難うございます/////)
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