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2012年6月6日 10時20分
【ニューヨーク共同】米グーグルや日本のKDDIなど、世界のIT関連大手や通信大手は6日(世界標準時)、インターネット上の「住所」を示すIPアドレスがほぼ無制限にある次世代規格「IPv6」の運用を開始した。
パソコンや携帯端末の普及でネット利用人口が世界的に急増する中、約43億個あった現行規格の「IPv4」のアドレスは2011年にほぼ枯渇。「IPv6」への対応で家電や自動車などさまざまな機器をネットにつなぐことが可能になり、利便性が高まりそうだ。
これまでに配分されたアドレスも引き続き使える。
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