職場で家庭用の電話を「PTM-TA1」という中継器を使う事で
bluetooth対応機器と接続可能にし、使用しています。
この中継器はやや古い機械でbluetooth2.1まで対応しているとの
ことでしたが、仕様が2.2の本器でも問題なく使用可能でした。

使用している感想としては

●良い点
・軍事用にも使用される事をふまえた設計のため、骨伝導システムや
　ノイズキャンセリング等の機能が搭載されており音声が非常にクリアに聞こえる
・かかってきた電話に出る、等の操作が少ないボタン操作で可能
・イヤホン部のアタッチメントが最初からかなりの数が付属しており、また
　イヤーフックを使う事で「ずりおちない・耳の穴にジャストフィット」な環境を
　誰でも簡単に作る事が出来るのが素晴らしい
・USBアダプタ付属モデルと単品との価格差は約２７００円程度するものの、
　あればあったで便利

●気になった点
・ボタン操作が直感的でないため覚えるまでは誤作動をたまにしてしまう
・片耳式なので、音楽を楽しんだりといった用途にはあまり適してはいない
・充電がUSBケーブルなので、コンセントで充電したい場合には別途変換機を
　購入する必要がある

といった感じです。
特に私が気にいったのは、クリアな音声も勿論ですが、耳へのフィット感です。
パッと見ですとヘンテコな形をしてはいますが、イヤーフックと様々なイヤホン部の
パーツの組み合わせ次第で、耳の穴にちょうど良くハマるフィット感は素晴らしいです。
１万円程度の価格であれば、全く文句のない製品でしょう。

個人的に相性もよく、愛用しています。
他のシャンプーに比べてフケも出にくいですし
肌にも優しい感じが好きです。

この上のサイズで1リットル用もあるので、
愛好者の方はそちらもおすすめです。

２８０粒とかなり多い量を想像していたのですが、
１日に大体９〜１２粒を飲むのが適量のようです。

粒自体に匂いや味はなく、液体などが閉じ込めてある
訳でもない、本当に「ただの錠剤」という印象。
このおかげで非常に飲みやすく、「取りあえず飲んでおく」
という事が容易にできるのが良いなと感じました。

パッケージには、ヒアルロン酸は１グラムで
６リットルの水を吸収することができます〜と説明書きが
ありますので、今後のお肌のうるおいに期待したい所です。

ＰＳ2版の1〜3、そして360版の4をすべて最高難易度で過去にクリア済みです。

デビルメイクライ1〜3が一本にまとまった、コアなアクションゲームファンにとっては
これ以上ないレベルの至高の一本ではないでしょうか。
ＤＶＤは三作が一枚にまとめられており、1をやった後に2、3などほかのタイトルを
プレイしようとするには一度ゲームを終了してから再起動、という作りになっています。
ちなみに3はバージルを使用できる「スペシャルエディション」となっています。

プレイしていて気になった点としては「全作のムービー部分が当時のＳＤ画質のまま」
という点が大きいです（1は4：3のまま、2と3はＨＤサイズへ引きのばされているもの
の、特に2のムービーはブロックノイズ出まくりです）が、ゲームプレイには全く
影響がない部分ですので、完璧を求めるユーザー以外にはさほど気にならないかと思います。
フリーズやバグも1,2,3クリアまでで一度もありませんでした。

全体的なグラフィックとしては、やはり1→2→3の順に段々と美麗になって行って
いますし、ＨＤ化されたポリゴンも、特に3に至ってはプレイしているうちに
「これ普通に次世代機のゲームとしても通用するんじゃないか」と思わされる
ほど違和感がありません。さすがに1はもう１１年前の作品なので時代を感じますが・・。
ちなみにバグと勘違いされた方もいるらしいですが、1だけは
銃攻撃はＲＢボタンを押しながらでないと通常時は出ません。
皆さんが改善を期待しているであろうＤＭＣ2の超もっさり動作は
残念ながら発売当時のまま、ベタ移植になっています。
2だけは手を加えても誰も怒らないとは思うのですが・・・。

ＨＤコレクション化されるにあたって実績・トロフィー機能も追加されており、
360では３作あわせて実績1000、ＰＳ3ではプラチナトロフィー3つとなっていますが、
デビルメイクライ4ほど実績フルコンプは面倒ではないかなという印象。
ミッションオールＳ実績は3でのみ搭載されています。

コアなデビルメイクライファンには嬉しい「ブラッディパレス」（敵が延々と出てくる
ステージクリア型の闘技場モード）も用意されていますし、きちんとそれが実績にも
絡んできていますので、やり込み甲斐は近年のアクションゲーの中でもトップクラスでしょう。
もうこれ一本で数か月は遊べるんじゃないかというくらいの詰め込み具合です。

３本全部入りで４０００円、１本あたり１３３３円と考えると、下手な
ダウンロード専用ゲームよりはかなり良心的な価格ではないでしょうか。
さあ、皆さん魔界へ足を踏み入れてしまいましょう・・・。

何よりもタイトルにも書きましたが、４０００円程で購入出来て
３台まで導入可能、そしてwinXP時代のノートンに比べると
その動作がかなり軽くなっている点が素晴らしいと思います。

win7、corei7メモリ6ＧＢ環境下で使用していますが
メモリ消費もかなり少なく、またフリーズやソフトウェアを
ウイルスと勘違いする誤認識なども今の所全くありません。

最初「箱で届くのかな？」と思いましたが、届いたのは
メール便タイプの薄い梱包の段ボールで、中にディスクが
入っていました（シリアルはディスクケースに記載）。
環境に優しいパッケージングもいいなと思います。

今までフリーソフトのavastを使用しており、そこからの
乗り換えになりますが、不満などもありません。
これとは別に「インターネットセキュリティ」などの
異なるタイプのノートンが存在しますが、気になる方は
購入前にチェックされた方がいいかと思います。

少し洗いにくいかな？という点と、本体がプラスチック製なので気にされる方は
その点だけ注意かなという感じですが、それ以外は全く問題のない製品です。
ヘッド部分も「出てくる量が少ない」と感じたら大きいものに交換可能ですし、
その気になれば切れ込みをちょこっとだけ入れて調節も可能です。

ガラス製の哺乳瓶に比べ破損するリスクも極端に少ないですし、
子供が誤飲するようなパーツも一切ないので、安心度の高い商品だと思います。
個人的には、ヘッド部分にかぶせるキャップが付属している事で
清潔を保てる構造になっているところが好感が持てました。

家族で、既に同社のD325365XとD205353の２タイプを持っていますが、安定のブラウンといった印象です。
動作は安い電池式と、割と高めの充電式の2タイプに分かれますが
電池式は安い代わりにちょっとパワー不足かな、という印象。充電式の方は高い代わりに
さすがの動作力を誇っていますが、どちらも内部に水が入った場合故障しやすく、
「故障や充電池の劣化を考えると乾電池式の方がいい」という声もあります。
この辺りは完全に好みやコストへの価値観の違いで変わってくるかと思います。

さてこの新型タイプですが、正直言うと今までの1万円以上のブラウンの充電式歯ブラシを
もっている人にとってはいい意味で「今まで通り」という感じで、今まで電動歯ブラシを
使ったことのない人にとっては「文句なしにおすすめ」という感じです。

以前までのシリーズでも言える事ですが先端が回転し歯間までしっかり掻き出すように磨く
動作は健在で、これのお陰によって歯石も相当減りました。好みによって先端を丸型、
普通の歯ブラシ型にチェンジできるのも◎。ヘッドは消耗品で、2本で1200円というやや
高額なのはユーザーの間でも不評ではありますが、モノは確かだと思いますし
歯垢除去率99.7％という謳い文句も嘘ではないと思います。
磨いた後に歯をこすると、文字通りツヤツヤしているのは感動モノです。

これ一台あれば歯磨きに関しては他に何もいりませんが、
2010年に購入したD325365X（約一万円弱で歯磨きナビ機能まであり）と比較すると
これといった大きな進化はしていないなあというのが率直な感想ですし、
なぜ6000円ほど価格が開いているかも謎ではあります。どうしても最新機が
欲しいという方以外は以前までの高級モデルでも全く不満はないかと思います。

私自身軽いアレルギー性鼻炎を患っており、いつもは平気なのですが
年に数回、どうしても鼻水が止まらなくなったり、妙に鼻がむず痒くなる時があります。

子供の頃は住む土地の問題から鼻炎も今より比べ物にならない程酷く、
親からは「もったいない」と、それこそトイレットペーパーや
硬いティッシュを与えられ、それで鼻をかんでいるうちに皮膚が真っ赤になったり
むけたりする事も日常茶飯事でした。

あの頃、このティッシュを買うだけの金銭的な余裕があったら。
あの頃、このティッシュを親が自分に買い与えてくれていたら。

このティッシュと出会ってからはそんな事を考えずにはいられませんでした。
まるで何かに優しくなでられているかのようなゆるふわ感は、
何度鼻をかんだところで全く肌は痛くなりませんし、吸水力も抜群。
値段も360枚（180組）×3箱で500円程度と、家計を圧迫しません。

お子さんやご自身がアレルギー性鼻炎で悩んでいる方は、
「どのティッシュも一緒だろう」とは思わずに、とりあえず騙されたとおもって
このティッシュや、他の柔らかいティッシュを使ってみてください。
そこに後悔は決して無いでしょう。

物は非常に良いですし、安価なので気軽に買える商品としては
全く問題ありませんし、オススメできる品物です。
今のところ書き込みエラーや故障なども全くありません。

ですが一つだけ注意しておきたいのは「クラス4」だという点です。
クラスは書き込み速度を表すランクですが、一眼レフカメラなどで
使用した場合、動画の録画がこのメモリーカードでは遅すぎて途中で
止まってしまいました。

中級クラスの一眼レフでの動画撮影や、高速データ書き込みが必要な機器で使用される
際は、このメモリーカードよりはクラス６以上のメモリーカードを
強くオススメします。

それ以外は全く問題のない良い商品だと感じました。

他のフィルターに比べてワンランク手頃な価格だったので購入してみました。
説明書が簡素ですが、レンズにまずは軽くパチッとはめこみ、その後
ねじのように右向きに回転させればぴったりと固定可能です。
これでレンズに傷がついてしまう心配から解放されるならば安いものです。
大きく写りに変化がみられるようなことも今の所ありません。

ただ少し気になった点として、表面をうっかり触ってしまったり
汚れがついてしまった際に、布やティッシュなどで拭き取ろうとすると
上手く取れません。普通のガラスに比べて謎の引っ掛かりがあります。

その点だけ少々ネックですが、いい買い物には間違いないと思います。