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【芸能・社会】福田沙紀 こん身のラストダンス テレ朝系「Wの悲劇」2012年6月6日 紙面から
女優の福田沙紀(21)が、テレビ朝日系で放送中の「木曜ドラマ『Wの悲劇』」(午後9時)の第7話(7日放送)で、こん身の“ラストダンス”を披露した。 ショーパブ「マスカレード」のダンサー立花綺羅々役の福田は、胸元が大きく開き、へそを出したセクシー衣装でダンスシーンに臨んだ。ドラマは、主演の武井咲(18)が一人二役で演じる天涯孤独な倉沢さつきと大財閥の娘・和辻摩子が、互いの人生を入れ替えて起こる事件を描くサスペンス。綺羅々は、さつきになった摩子と激しいバトルを展開してきたが、クライマックスに向けて何かを胸に秘めて全身全霊で踊った“最後の舞”に話題が集まりそうだ。 劇中では、中学教師・日高の殺害事件のキーパーソンとしても注目される綺羅々。第7話は最終回に向かって重要なキーワードも隠されている。福田は「最後のダンスは、“終始踊りっぱなしの綺羅々”というのがテーマ。練習の時間も本番前もとても楽しくて、終わってしまった後は少し寂しい気持ちでした。サスペンスの部分と併せて、私たちのステージも楽しんで見て」と振り返った。 PR情報
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