ネットワークを利用してPCオーディオを構築する場合、家電やAV機器のネットワーク規格である「
DLNA(Digital Living Network Alliance)」を標準サポートしているOSや機器が必要です。
Windows 7であればDLNAに対応しているので、Windows Media Player12に組み込まれている「リモート再生」機能を使うことで、パソコンとオーディオ機器の連携が可能になります。
ネットワークの基本的な使い方は
ブロードバンドルーターを利用して、インターネットからダウンロードした音源データをDLNA対応の
NASに保存します。
ダウンロードをせずに、CDリッピングで取り込んだ音源データのみ利用する場合は、ブロードバンドルーターの代わりに
ネットワーク対応ハブでもかまいません。
上記の接続例は、ネットワーク対応のAVアンプを利用したシステム構成です。
当社が提案する構成は、ネットワークオーディオプレイヤーの代わりにオーディオパソコンを利用する方法です。
当社の
BTOパソコンに高音質
オーディオカードを取り付けて、
静音対策・ノイズ対策を施したモデルを購入していただければ、
ネットワークオーディオプレーヤーを購入するより低価格でシステムを構築できます。
※オーディオパソコンとは、オーディオ専用にチューニングしたパソコンのことで、音楽再生専用機の位置づけです。