2012-06-05 18:22:16
posted by arikadodaisuke
テーマ：世相
《速報》創価関連裁判・第１回
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☆同和・在日支配の芸能界に一石を投じた快挙！★《速報》創価関連裁判・第１回さる平成７年９月１日、創価・公明党問題に取り組んでいた朝木明代・東村山市議（当時）がビルから転落死したことについて、これを他殺であると主張していた事に端を発して起こされた民事賠償請求訴訟の第１回口頭弁論が平成２４年６月５日、東京地裁立川支部４０５法廷（市川正巳裁判官）で開かれました。
訴えを起こされたのは我が同特連としても支援する人気右派ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰。平成２０年来、この事件の解明と創価・公明党への糾弾に一貫して取り組んでいます。
原告である元東村山警察署副署長の男が、退官後も市議転落事件の関係者や証言者に関わり続けているとして同ブログに掲載されたことや捜査の経過説明に不備があったと指摘されたこと、また、自身の画像を無断掲載された肖像権の侵害で訴え出たものです。
一般的には「それで訴え出る人は限られているのではないか」と言いかねない類の訴因。事件当時、所轄警察署の副署長であった自らが指揮した捜査は警察機構の一員として、また、公務として行なったものであり、それに対する批判があったからと言って個人の名誉や人格を傷付けるものではないでしょう。
今回の口頭弁論は裁判所職員の多さも然り、静寂ながらもやや緊迫したムードの中で開かれました。
原告側からは訴えの内容を変更するなどの申立が行なわれたようですが、次回以降に正式な取り決めが行なわれます。
市川正巳裁判官はこの種の訴訟で必ず審理を受け持つ裁判官。傍聴した警視庁関係者も「毎回あの裁判官だね」「決まって原告の勝訴」と訝しがっていました。
なお、瀬戸主宰は次回以降から立川駅などで「街宣行動を行なう」としており、「ネットでも広範な支持を呼びかけて闘争を貫徹する！」としています。
わが同特連としてもこの闘争に積極参加します！
次回の口頭弁論は平成２４年７月１２日（木曜日）午後１時３０分より、同法廷にて。【同特連 協賛者・団体一覧】（敬称略）・有門大輔（ＢＬＯＧ『極右翼勢力』）
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