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2012年6月6日
【報道の方に】
もし、ストーカーの近くに報道関係者がいらっしゃったら、あなた達のために、次のことにご留意下さい。
(1) 声を出さない。会話をしない。 (声を利用される) (ストーカーたちのペースに乗ってしまう)
(2) その場所にいる殆どの人は、私を陥れる目的で集まったので、本当のことは言わない。(例外有り)
(3) ストーカー男が24時間、発し続ける声を聞いてはいけない。 (催眠効果、洗脳効果がある) 声を聞いて、うっとりしはじめたら非常に危険。その場から去る。
(4) 立っていてはいけない。 (肉体的苦痛を転嫁したくなる)
(5) 長期間、その場所に居てはいけない。 (本人が知らないうちに、人格と精神がダメになっている)
(6) 盗撮映像を見てはいけない。
(7) 周囲の人に同調しない。自分の頭で考える。
(8) 記録は、検証グループに頼らず、必ず自分でとる。 (撮影、録音)
(9) 私のウェブ(ホームページ)を全ページ読んで欲しい。(web1も)
各ページは短文なので、それほど時間はかからない。
◆その場所に新しく来た人は、まず状況がつかめず、周囲の人に、さかんに質問します。
盗撮映像に見入ります。(見ないで下さい)
パニック状態になります。(パニックの対策を講じて下さい。関連リンク参照)
しゃべりまくります。
何日も居続けると、声の調子が変わります。(ねばっとした感じ) もうストーカー男たちのペースにはまっています。
同じことを繰り返ししゃべります。
やがて私に向けて罵声を発します。(関連リンク参照)
◆過去、多くの人が、その場所に来て、ほとんどの人は去りました。記録をとって去った人もいるようです。
しかし何かのメリットを発見して残った人と、再び来た人が集まり、人数が多くなったようです。(関連リンク参照)
◆人格と精神をダメにしない方法は、どんなに『見たくても』『車に乗りたくても』、足を動かして去ることです。理屈ではありません。
過去、その場所に居たくてしょうがない人が、周囲から言葉で繰り返し説得されても聞き入れず、殴られて、やっと去りました。(論理で理解できなくなる。肉体の痛みで気付く)
◆記録は短期間でも良いのです。幾人もが交代で記録したほうが、個々人にとって良いことです。(長期間いると人格と精神がダメになる)
◆メンツのため、報道、ジャーナリストの域を越えて行動する人がいます。はじめ正義感に燃えている人が、長く居ると、突然不可解な行動に走ります。どうか淡々と、しゅくしゅくと記録をとって下さい。(正義感は有り難いのですが)
◆医師のいない場所で、人格と精神をダメにする異常行動が繰り広げられています。あなた達は何人もいて、いつでも外界と自由に連絡がとれます。(盗聴なしに)
あなた達は医療関係者に相談することができます。(一方、私が相談しても、ストーカーの行為が、ここから見えないので、医者は別の判断を下す)
◆おそらく「訪問者」だと思いますが、「最後まで見たい」という声が時々漏れ聞こえます。何人もが言っていました。『最後』はありません。私は死にません。過去6年間、車上生活を続けざるを得ませんでした。その場所の人が、現実と映画やTVドラマを混同している光景は重要です。
◆ストーカー男は演技で、なれなれしい口調を発しています。「ねろ」とは「寝ろ」→「死ね」の意味です。(イントネーションを変えている)
周囲に人が居ない場所では、本物のヤクザ言葉になり、強いドスの効いた声に戻ります。
ストーカー女も巻き舌でヤクザ言葉を発します。
◆ストーカーが使う特殊メガホンで私に語りかけないで下さい。あの装置は暴力団関係者が私を葬る目的で使用している物です。もし利用したら装置を肯定することになります。あの装置で軟禁状態を作れます。脳震盪を起こせます。催眠術もかけられます。あの装置を利用しないで下さい。
◆立ちっぱなしで取材しないよう、ワイヤレスマイクをストーカーの脇に置いて、ご自身は車やビジネスホテル等の部屋に受信機を置いて聞くなどの、体が持つ方法を考えて下さい。(ボイスレコーダーを脇に置くなども)
◆その場所は、誰かの一言からはじまって、ワーッと数人が喋り、収束する。というパターンで、連中の矛盾が記録されるようです。
ですから第一声を取り逃さないように、「さかのぼり録音」ができるICレコーダーをお勧めいたします。(SONY の ICレコーダー ICD-SX813 または ICD-SX713 など)
◆私は動けません。罵声を飛ばさないで下さい。事情はウェブをお読み願います。私とはウェブのメールフォームで連絡がとれます。他の連絡方法が必要ならメールフォームに、その旨を書いてご連絡下さい。
以上は、ストーカーが使う特殊メガホンから、ごく小さく断片的に漏れて聞こえる声を総合して判断しています。
過去、その場所にいた人々が陥った危険を書きました。あなたが次の番にならないように。
おそらく、その場所では、多くの会話があるのでしょうけれど、私には全体が分かりません。ストーカーが音量を自在にコントロールする特殊メガホンから漏れる声だけで判断しています。
しかも、私に届く声は、風がそよぐ音のように、かすれて、何度も思い出しながら頭の中で反復して、やっと、一つの単語が分かる(分かったつもりになる)程度です。
さらに音量が小さければ「ボコッ」「ザザッ」のように、判別がつかなくなります。
ストーカー男が意識的に音量を調節しています。(私に言葉を聞き取らせない極小の音量で飛ばして、向こうでは鮮明な音量で録音する手口)
なお「訪問者」に対しては「訪問者」注意!! 参照
知人友人に対しては“地域”の意味 参照
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