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明日からアトランタへ
旅とナイフと
お陰様で6月に入ってからもずっと忙しくさせていただいており、さすがに出発の用意が出来ずに焦っております。
なのでここは思い切って、WEBショップの方を一時休業状態に。
出発前にバタバタしても仕方がないですしね・・・
明日のフライトは乗り継ぎがあまり良くなくてですね・・・関空出発後、サンフランで米国入国手続き。次にデンバー行きに乗り換え。少しの待ち時間の後、デンバーからアトランタへ・・・とアトランタに着いたときにはもう夜の11:30過ぎ。
と言っても時差があるから、ええと・・・日本を発ってから・・・空港まで行く時間も含めたらゆうに24時間超えてしまうんですね(^_^;)
と言うワケで、担当者不在でただいまどうしようもございません、と言うコトを周知させるためにはコレが一番分かり易いのかな、と・・・
ブレイドショウでは何かしら、ショウの模様をお伝えする更新をしたいですね。
では、しばらくの間ご不便をおかけしますが、どうかよろしくお願い致します。
山下刃物店/担当:山下善啓
モデル名はAQUA
キクさんのナイフ
AQUAと書いてアクアと読みます。
ナイフが出来上がる前から、既にこの名前にしようと思ってました。
理由は、切れ味に定評のあるOU-31を、ステンレスで挟んだ、いわゆる「三層鋼」が手に入ったから。
ステンで挟めば錆びに対して心配なのは刃先の部分だけ。
しかし「使う」と言う観点で考えれば、刃先なら錆びても研いでなんとか出来る・・・と。
もちろん錆びに対しての心配は、一般的なしようなら、過剰に気を遣う必要はないんですが・・・海水域はやはりダメですからね・・・ダメというか、ある程度海で色んなナイフ使った経験があって、これくらい放置したらそろそろダメだろうな、と言う勘所がある方や、使用後にきっちり塩分除去できる方でないと心配。
でも普通にキャンプで使ったり川釣りとかは、まぁ大丈夫。
で、更に安心のステンレスで挟んじゃいました、と言う鋼材。
三層鋼というと通常は焼きの入らない硬度の低いステンレスで挟んだモノ。踏ん張りが利かないというか・・・弱いんですね。
ま、折れるよりはマシというニュアンスで、曲がって耐えてくれれば御の字、って考え方で硬度の異なる素材を合わせているワケですが。
この鋼材は両側のステンレスがAUS6(6Aと言うヤツ)です。国産の比較的安価なナイフはこれを使っていたりします。もちろんちゃんと刃が付くように焼きが入る鋼材です。
それで挟んじゃうと言う、無駄に気合いの入った鋼材。
とは言え、OU-31には及ぶべくもない硬度と切れ味性能。やはりOU-31はエースなのです。
で、そこそこの強さがあるAUS6が脇を固める役に回るという豪華さ。
エッヂのOU-31とは硬度差はあるものの、焼きが入ると言うコトで踏ん張りが利く素材になったと言えるわけですね。
その代わりOU-31よりは遙かに耐蝕性は強いわけで・・・
つまりお互いの弱点をかばい合うような鋼材ですな。
ならば積極的に水辺(真水)で使うナイフに・・・と言うイメイジは出来てました。
で、形は汎用性の高いユーティリティーですが、フィッシングに重きを置いてたりします。
ポイントが鋭いのはその為です。魚を〆る時にポイントをグッと差し込んで、ハンドルは手の平で包み込むように丸みのあるラインに、と。
刃厚は3.5㎜と食い込みやすさと、AUS6で挟んである踏ん張りの強さに期待。弊社オリジナルの"Mountain Blade"が、釣りでの使用、特に海釣りでの使用も視野に入れた展開だったので、その辺の想いも・・・
海水域での使用には耐蝕性能の面でやや不安がありますが、先述の「海水域で色んなナイフ使った経験がある」人なら、あわよくば・・・と言う思いもあったり。
つまり使う人の腕に委ねられる、と。
でも海水域では特に使わない、と言う方ならなんてコトはないんですが・・・そして普段忙しくて、なかなかキャンプだ釣りだと言ってられない方には・・・昨晩のネタのように、キッチンでお酒のアテを切るのに如何ですか?と・・・
身近な存在のナイフ、と言う感覚です。
ただ・・・
ブレイドラインが映えるように、とキクさんがあれこれ考えて、普段あまりやらない鎬(しのぎ)の取り方やってくれたんですが・・・
この部分に指置いてる限りは何ともないわけですが・・・
ブレイドの方にまで進めていくと・・・薄くなった部分がちょとイタイ(^_^;)
もちろん刺さるとか切れるとかはないですが、もうちっと厚めに残して欲しかった。
ま、使ってて特に問題はないんですが、ここだけは次回からラインが変わるかも、です。
試作分5本が手に入りまして、1本は自分用。
あと4本だけですが、とりあえず販売サイトの方にページ作りました。
http://yamashita.ocnk.net/product/3180
そして、プロトモデル限定企画!クーポンコード aqua (半角小文字)でこのナイフご購入に限り1,500円引き!
しかもお支払い方法に応じてポイントゲット!!
お得な限定企画、この機会にぜひ!!
お酒のアテ
キクさんのナイフ
自分で作った牛たたき、うまぁ〜(^q^)
まぁちょっと火を通しすぎたかも知れませんが・・・でもでも「国産黒毛和牛」って書いてあったけど、セールで半額になってたから、ジックリ火を通さないとダメかなとか思ってですね(^_^;)
で!
それをキクさんの新作小型ユーティリティー(プロト)で切る、と・・・
流石の切れ味。特に肉なんてすぅ〜っと切れていきます。ま、当たり前っちゃ当たり前ですが・・・
アウトドアに行けない時は、キッチンにて普段遣いに、と言うのも視野に入れたサイズと形状。
ちょっとゼータクなペティーナイフ、くらいに思っていただければよろしいかと。
とは言え万能小刀=ユーティリティーナイフの設定なので、台所用の庖丁として見ればまだまだ刃が分厚いかな・・・
なので8:2くらいでナイフ:庖丁という評価。
しかしお酒のアテをお気に入りのナイフで切って、一杯やるってのがこれまた楽しい♪
新作が届きました
キクさんのナイフ
フィッシング〜キャンプで使用をカヴァーするユーティリティーで、オリジナル的に作って欲しいと思っていたモデルが出来上がってきました。
オリジナルのユーティリティーと言えば、MOUNTAIN BLADE と言うのが、ウチの企画で作っているナイフなんですが、その系統で、ぜひキクさんにウチのアイディアを盛り込んでオリジナルなのを作ってもらいたかったわけです。
その系統で、と言うのは小型のフィッシングナイフであり、多用途庖丁「ペティーナイフ」のようなイメイジでもあり・・・と。
でも実際、ナイフと庖丁を同じように考えるのは難しいわけですが・・・
庖丁的なカタチが求められるのなら、あくまでも「庖丁」そのものが良いわけですが、そのままの形ではアリキタリ過ぎて面白くないし。
ともあれ、伝えたアイディアをカタチとしてまとめてもらい、仕上がってきました。
フィッシングナイフを念頭に置いた、鋭いポイントのブレイドです。
全体的に薄造りでお願いしました。
なかなか良い感じで出来上がってきましたね!
前から密かに、ペティナイフ的な、つまり庖丁的な・・・アウトドアで使わないときでも、キッチンで普段使い出来たらなぁ〜、ってなコトも考えておりました。
まずは使ってみようかなと思います。
使うったって・・・お酒のアテを切ったりする程度ですが(^_^;)
しかしそれがまた楽しい♪
とりあえず画像だけでもうp(^^)/
ワクワクするモノを
モノ語り
更新作業がなかなか進まないので、息抜きがてらこちらへ画像うp。
ナイフ全体のサイズからくる迫力と、甲冑やらチェィンメイル(鎖帷子)のイメイジで飾られた、ハンドルや鞘がより重厚な印象を与えてくれます。
こんな発想とまとめ方が出来る作家はそうそういないのでは・・・と思わせる造り。
無駄に発想だけ凄くても、それを形に出来る技術がないと成り立たないわけですしね・・・
鞘は単なる刃の保護カバーではなく、それらも含めて一つの作品という一体感は、日本刀の拵えにも通ずる世界。刀剣に造詣が深い二部先生ならではの作品と言えますね。
さて、仕事に戻るとするか( ;´Д`)
しかし、こう言うワクワクするモノを掲載する作業は楽しいです♪
てなワケで6月!
モノ語り
一年の折り返し地点に差し掛かったワケですね。
なんだかついこの前、年が明けたばっかりのような感覚なのに・・・
まぁ5月最後の更新が、日付変わる直前だった、ってコトもありまして、なんとか間に合わせようと、やっつけで滑り込みセーフ。
去りゆく5月を惜しみつつ、一年の折り返しを迎えるために、どうしても更新しておきたかったんですね。
さて、二部先生の作品に話を戻しますが、今回は入荷点数が多いです。
気合いの入りまくった作品もありますし、割とシンプルな日本刀残欠を用いたモノや、画像のようなシンプル肥後守タイプもあります。
この肥後守スタイルのヤツ、これでお値段4万円台。
お値打ちです!良く出来てると思いますよ。
いや、良く出来てるのは当たり前なんだけど、二部先生らしさを出しつつ手頃な価格に抑えてくれてるな、と・・・
やっともうすぐ撮影が終わる・・・
んで、掲載用のサイズに画像加工してと・・・
明日には一気に載せられるかなぁ〜
なんせもうすぐアトランタだし、その続きでマリポサ行くしで、やっておかなければいけない仕事がどっさり(-_-)
さぁ6月、頑張りましょう!