韓国サッカー協会、ナイキと8年・1200億ウォンで契約(2)

韓国サッカー協会、ナイキと8年・1200億ウォンで契約(2)

2012年01月16日14時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  しかしサッカー協会の関係者は「ナイキとの再契約が趙広来監督の交代に影響を及ぼしたという噂は事実でない。 ナイキはビジネスの面でブランド露出などサプライヤー会社の権利を明確に要求した」と述べた。

  ナイキ関係者は「選手と契約する場合、常にけがのリスクがあるように、いかなる契約でも基本的なリスクはあるものだ」とし「1、2試合の成績で一喜一悲しない。 ナイキが韓国で1、2年だけ活動したわけでもなく、サッカー協会とは協力関係という意識が強い」と一蹴した。 しかし現在の韓国代表の状況を考えると、ナイキとしては相当なギャンブルをする格好だ。

  サッカー協会とナイキが再契約をする過程で暗礁となった部分は他にもあった。 サッカー協会は現金支援を最大限に要求し、ナイキは用品も現金と同じだと強調した。 ナイキは選手個人が頭からつま先まで使用する装備はすべてナイキブランドを要求したが、サッカー協会は競技力向上のためにサッカーシューズは個人が好むブランドを着用させてほしいと主張した。

  ◇「1000億ウォン目標」超過達成=サッカー協会事業局はナイキとの再契約に先立ち、「1000億ウォンの長期契約」を目標にした。 ナイキと契約を結んだフランスなど外国の例を幅広く調べ、交渉に積極的に活用した。 サッカー協会の関係者は「現在、大韓サッカー協会の12の後援会社のうち、メーンのナイキとの再契約に力を注いだ。 ナイキと良い契約をすれば、他社との契約にも影響を及ぼすだろう」と述べた。 当初目標だった1000億ウォンを上回る1200億ウォンを確保したサッカー協会は笑顔を抑えて表情管理をしている。

韓国サッカー協会、ナイキと8年・1200億ウォンで契約(1)
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