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経済
中国の就業人口割合、3次産業が初めて最大に
2012.6.5 18:42
中国の産業分野別就業人口で、サービス業や小売業などの第3次産業の割合が農林水産業などの第1次産業を初めて上回り、最大となった。人事社会保障省などが4日に発表した2011年統計調査で明らかになった。
中国では近年、第1次産業の割合が徐々に減少する一方、第2次、第3次産業が増加する傾向が続いている。日本では1950年代半ばに第3次産業が第1次産業の割合を超えており、就業人口の面からも中国で産業の高度化が進んでいることが浮き彫りになった。
統計調査によると、11年の就業人口は約7億6千万人。分野別では、第1次産業が前年比1・9ポイント減の約34・8%で、第2次産業は0・8ポイント増の約29・5%、第3次産業は1・1ポイント増の約35・7%だった。(共同)
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