動物を飼う心得
いままで犬猫が殺処分されてきたことをご紹介してきましたが、この章では、動物を飼う心得をご案内します。ペットといっても生き物です。喜怒哀楽の感情もあります。
それだけに安易に考えないで、ペットを飼うと決めたら最後まで面倒をみてあげるようにしましょう。子犬が家に来てから最後まで、およそ20年という年月、一緒に時を過ごします。
もしも、ペットを飼えそうにないな、と不安に思ったら飼わないようにしましょう。途中で捨てられることを考えればそうしてあげるほうがペットにとってもいいはずです。動物好きで親切な人にみてもらえばいいのです。
今では、ペットサロンなどで月に一度のシャンプー、バブルバス、なんてサービスがもてはやされていますが、お金がなければ自分でケアしてあげましょう。お金がかかるという理由で捨てるのであれば最初から飼わなければいいのです。
お金がなければないなりに最後まで飼い主さんもペットを捨てないように努力をすることがペットの飼い主の責任でもあるのです。