行政が対応しない粗大ごみとは?!

行政が対応しない粗大ごみとは?!

不用品の処分は、日ごろから行っておけば、いざというときに、一気に労力を使わなくてもいいのでおすすめです。引越しや暮れの大掃除のときに、大きな不用品が出ますが、自分でも処分できるものは、処分をしておきましょう。

 

 

たとえば、古くなった衣類や使わない食器など細かいものでも、一度に処分するとかなり手間隙かかるものです。少しずつでもいいので、処分をしておけば後が楽です。

 

 

大きいものでも粗大ごみに時々来てもらって処分をしましょう。ただし、行政が行なっている粗大ごみでも、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機は対象外です。意外ですが、これらの不用品は、引き取ってもらえないのでこのような場合には、自分でクリーンセンターまで運ぶか、不用品回収業者に依頼することになります。

 

 

業者の場合、1点引き取ってもらうだけでも、数千円するので、不用品が何点あるなど確認して、あとから請求されてもびっくりしないように心がけておきましょう。