ゆうわ会は、武道を通じた国際交流の中でジャトロファ燃料植林精製事業を柱として発展途上国の子供達に支援活動をしています。

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ジャトロファ・エコバイオ燃料事業計画

穀物を使用したバイオエタノールに人類の未来はあるのか?

現在の地球規模での原油の高騰は、様々な物価の混乱を招き、エンドユーザーである我々消費者の生活に直接の被害をもたらしています。
そこで開発されたのがバイオエタノールといわれる代替燃料です。
しかしバイオエタノールがどのような原料から生産されているのかご存知でしょうか?
実は、大豆やトウモロコシ・サトウキビといった穀物から生成されているのが大半です。
この地球上には1日に一杯の食事を摂ることも出来ない人たちが大勢いる現実、そして家畜の餌さえもままならぬ状況が、今ここにあるのです。
画期的な発明といわれたバイオエタノール。しかしその裏には連鎖的な地球規模での貧困層の拡大につながっており、悩み苦しんでいる弱者・その子供たちが犠牲になっているというのが多くの有識者の見解であります。
当ゆうわ会は、ラオス政府・各関係機関のご協力を賜りながら、この問題に真っ向から取り組み、現在ラオス国農業組合機関と協定書を交わし、鋭意遂行中であります。

調印式の場面

■カンシン農業組合長と渡辺理事長とがジャトロファ栽培を主とした協定の調印式の場面です。


ジャトロファ栽培

■ゆうわ会機関の方々から依頼されたジャトロファ栽培の広大な16haの現地


生活に直接支障をきたす穀物を一切使用しない、真のバイオ燃料!

「ジャトロファ」耳にしたことはありませんか?「ナンヨウアブラギリ(和名)」という桐科に分類される植物で、その大粒の種には約40%程度の油がふくまれています。
このジャトロファの大変素晴らしいところは、植え付け後、5年から収穫できるほど成長が早く、また1度植林すれば肥料や草刈りに注意するだけで、その先半世紀以上の収穫が可能な強靭な生命力の強さにあります。
人類生活に直接影響を及ぼす穀物を一切使用しない、本当のバイオ燃料がこのジャトロファなのです。これこそ弱者救済のためのバイオ燃料ではないでしょうか?
当ゆうわ会は、ラオス政府・各関係機関に対してこのジャトロファの植林・生産・精製事業案を働きかけ、双方協議の上で私どもゆうわ会機関がその事業を一手に引き受けることで、現在国家機関とも覚書を交わし取り組んでいます。
一年を通じて温暖な気候、台風の影響を受けない風土、豊富な水源を活かしたラオス国家の国を挙げた事業として、また地球環境問題への重要な取り組みとして、私どもゆうわ会は邁進しているところであります。

ジャトロファデーゼル油

■真のバイオ燃料「ジャトロファデーゼル油」と原料であるジャトロファの実。現在、耕運機は石油と調合せずに走行が可能との実験済みであり、車両についても調合せずに走行できるよう実験段階です。


ナンヨウアブラギリ

■約5年後から写真のように実を付け始める「ナンヨウアブラギリ(ジャトロファ)」その強靭さと驚異の生産性から大注目の植物です。


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