ファンとファンの争い
テーマ:ブログ今日の日経セミナー。大輔ファンの多くが楽しく見たと思う。
今は動画があるので、実際に行けなくても発言を聞き、
多くの方がその感想を書いていると思う。
私が今日感じた事を書こうと思う。
前から大輔ファンの中にも昔からのファンとか、新しいファンとか
そういう小さな区分が会ったように思う。
特に匿名の巨大掲示板では誰かのブログが名前出されてなくなったとか、
何度も聞いたことがある。
前からイライラしていたので、書いてみようと思う。
あそこは何者が潜んでいるんだ。
誰かに何かが起こったり、ファン同士で「某掲示板であったらしい」と聞く度に
何度か覗くが、その度に長すぎて、何時間もかかってしまう。
しかも、書いているもの同士はお互いをなんとなく把握しているようにさえ思える。
なんで「新規」とか「へんなのがきた」とか言うんだろう?
そして、その匿名の場所でずっと誰かをいじめているんだろうか?
情報が早いとか、そういうのならいいけれど、それにしても探すのが大変すぎる。
潜んでいる人は社会人なんだろうか?
それとも私のような非社会人なんだろうか?
どっちにしても逸脱している。
なんの権利があって匿名で人をいじめるのだろうか?
今日「なう」というシステムのやりとりでとある人の話題になり、
なんとなく特定できる書き方になり皆さんそれとなく話題を終わらせていた。
私が試合やショーを見に行くと必ずいるその人のことを誰も叩いているところを
聞いた事がないのは、それは大輔ファンとしては、高橋側が嫌がっていないということを
前提に叩かないのか?それともその人がどういう立ち位置か知っている人ばかりなのか?
そうかと思うと、そんなにテレビで顔も知られていないような人のブログが
叩かれたとか、責められたとか、聞いて、実際ブログをやめてしまった人たちを思い出した。
つい最近も、私がよく見ていたブログの方が某掲示板で酷い目にあいやめたと聞いた。
一体、何を基準に「叩く」のか?
何の権利があって匿名で「叩く」のか?
近しい人に「見るとバカになる」といわれたのは本当だと改めて思う。
あそこにいる人は利害関係で自分に害がないように、叩いているんだろう。
例の人も叩かれているのか?それとも違うのか?
うまいこと、「殻」に隠れて言いたい放題かいている。
もちろん私もプロフィールを詳細に書いてないから、同じ事。いやらしいのは一緒だ。
でも人にはそれぞれ「事情」がある。
例の人をテレビで見て、傷つく人はいないだろうが、私は正直毎回辛い。
大輔氏に絶対にスルーされないで全試合のアリーナにいつも映っている。
(私はテレビに映りたくないので、アリーナで観戦できるのが羨ましい。笑)
大輔氏が例の人をスルーするこことは私が見た限りテレビ上では絶対にない。
それ以外でもない。どんなに人がいても、例の人だけは特別だ。
何か事情があるのか、特別な方なのでしょう。
多くのファンは「いいな~」で終わると思うが私には違う。
例の人はお子さんもテレビに映ってしまう。
そうすると私の中には「大輔氏に絶対スルーされない立場とお子さんがいる」という
2重の勝利を目の当たりにする事になる。
そして、自分の足で歩き回り、お子さんを抱っこする力もある。
テレビを通して見る限り、健康でファンとしては絶対にスルーされずに、
全ての試合をアリーナで観戦し、そしてお子さんがいるという、
完全勝利を見せ付けられるということになる。
私は勝手に心をズタズタにされているわけだがw
そんなの彼女の知ったことではないし、ましてや彼女の生活や本当の事は何も知らない。
彼女は毎回私の心をズタズタにしているなんて知らなくていい。
私が誰かを毎回ズタズタにしている可能性もあるから。
(まあ、立場的には・・・あり得ませんがw…汗っ)
なので、結局は「羨ましい」で終わる事になる。
たかだかブログやなう、もしくは試合やショーで誰かがどうしたと書いては、
誰かを潰しにかかる輩。
それが私からみた、巨大掲示板の住人だ。
親しい人には話したが、全日本の試合の時、私は昔から憧れていたバナーを
近くで見ることがあり、バナーの主に「憧れていたので触ってもいいですか?」と笑顔で聞いた。
すると持ち主は少し困惑し「触るだけね」と応えた。「触るだけ」とは?・・・
クチには出さなかったが、言い方に棘があった。他に何をするというのだ?
私は敬意を持ってありがとうという意味で感謝の気持ちを伝えたかっただけだ。
それを「触るだけね」と汚いものを見るように言われた。
もちろんありがたく触らせていただき、「ありがとうございました」と帰ってきたが、
心は穏やかではなかった。結局昔からのファンというものは新しいファンを
別物と思っているのだろうとか、もしくは、「私達がどんなに大ちゃんを応援してきたか…
あんたなんかにわかるはずもないから触らせたくない」と思ったのかもしれない。
そういういざこざを思い出させた今日のセミナー後の「なう」でのやり取り。
例の人を巡って何名か「あの人かー」となったが、なうを消した方や、
その後気を遣ってうやむやに流した方もいた。多分それが普通の大人のやり方なんだ。
だから、巨大掲示板でブツブツ書いている人に言いたい。
誰かを叩きたいなら、匿名ではなく書いてしかるべきではないのか。
肝心の巨大掲示板の管理人自身が「子供には見せるべきではない」と言っているのに、
大人が汚いやり方で誰かを叩き、そして子供達がそれを勝手に見ている世界。
本当におぞましい。
どうしてもイライラするんだったら、誰かを誘ってお茶でもしながら愚痴を言えばいい。
書き残して、その人を追い詰めるなんて、酷すぎる。醜すぎる。
自分が書かれた事を想像すれば書けないはずなのに。。。
1 ■初コメです
こんにちは。私も実は病気を抱えている大輔さんファンです。今回の投稿を読んでちょっと思うことがありコメントさせてください。掲示板での醜い言い争いは嫌いで見ないようにしています。あそこに書く人たちは馬鹿です。でも、そのことを問題定義して、ここに書かれるのは素晴らしいと思ったのですが、なぜ悪いことをしていない一般ファンの人を「例の人」と書いてここに書くのかは理解できません。その人が批判されないのは、きっと悪いことをしていないからで、悪いことをしていない人のことをわざわざブログに書きだす必要があるのでしょうか?(しかもお子さんがいるとか、プライベートなことまで)。アリーナ席に座ってしまうと、いやでも映ってしまいますよね。それで知りえた情報をわざわざ、掲示板での争いの引き合いにだして書かれるのは、その方に対しても失礼なんじゃないかと気になりコメントさせていただきました。
私も難病でたぶん子供は無理です。でも前向きに生きていきたいと思っています。これからも同じ大輔ファンとして時々メッセージさせてくださいね。