ゆうわ会は、武道を通じた国際交流の中でジャトロファ燃料植林精製事業を柱として発展途上国の子供達に支援活動をしています。

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ビックウェーブ計画

ビックウェーブ計画に参加を希望されるビジネスパートナー様の募集をおこなっております。

ジャトロファ・エコバイオ燃料事業計画

昨今、世界の世情を各科学者の方々が論じている事は、今後約20年後から石油の採掘がピークを迎えると報道される中で、某大統領の一声でその石油に変わるものとして、一斉に人類の生活に支障を来たす「トウモロコシ」を原料として、バイオエタノール油の生産に矛先を向けた投機マネーゲームにより、世界の人類の大半が弄ばれた上、あらゆる生活物資の価格が高騰し、世界的重大な国際問題となってしまったとの意見が大半であります。

そこで、ナンヨウアブラキリ(学名:ジェトロファ)という苗木を逆に一度植林することで半永久的に緑が守られると同時に、その木になる果実の種を精製、生産することにより、約5年後からは大量の環境に優しい植物性バイオエネルギー「ジャトロファ油」の燃料が半永久的に採取できます。また植林は、CO2、オゾン層、水資源、洪水等の様々な災害の抑制力となり、「ジャトロファ油」を車両用燃料とすることで世界各国の車両の燃料も低価格となり、また大気汚染である黒煙も出なくパワーもあると言うことが当機関の農業組合が2年以上にわたる実験の結果により、これに勝る燃料はないと確信しております。また、このような実験結果は世界的にも例が無いと評されております。

日本人向け長期滞在型エリア開発計画

これからの生活、特に定年退職者にとって年毎の年金だけの生活では厳しい環境にあるといわれております。
そこで、1年中温暖で台風もなく国民の人柄も良い、安心して生活が約束されるロング滞在として、ラオス国家機関との話し合いにより、当計画の趣旨を理解していただき寛大な心で受け入れていただけることになりました。
従いましては、日本語を学んだメイドさんやゲート警備員等を配置し、安心して暮らせるうえ、約25年の補償金600万円だけで家賃は無し、生活費は月6万円程度での受け入れ体制を現在遂行中であります。
個人、または共同での検討、あるいは別荘代わりにも最適なプランです。
※敷地は約165㎡(約50坪)、建物は2LDKが基本プランです。希望に応じて変更可)

海外企業向け商業・工業都市開発

ラオスは、東南アジアの中でも特に人件費が低く勤勉であるといわれています。
そこで、ラオスの国家機関の方々との会話の中で、その安い人件費を活用して日本企業経営発展を目指すことにより、ラオスの国民に向けた大きな雇用対策として、両国の国家繁栄にと当機関の趣旨にご理解を賜り、本件の計画が遂行する運びとなりました。
御社の経営方針と我々ゆうわ会の事業活動でご賛同いただけるところがありましたら、この機会にご利用いただけたら幸いです。

無農薬農産物輸出・物流拠点開発

現在の我が国の食糧事情(食料自給率等)は、60%が海外からの輸入に頼り、その上に危険な農薬などが検出されており、食の安心が課題となっています。そこで、ラオスの国家機関との合意により、ラオスで農業に携わる大変重要な雇用対策としまして、無農薬農産物の生産に向けたプロジェクトを発足させました。
従いまして、農産物を加工食品として取り扱う企業の方々にもご検討いただけたら幸いです。
尚、当会はラオスにおいて、世界でも類をみない有機栽培に適した汚染されていない広大な農地を確保しております。

安全な生活を守る武道振興部・ラオス国治安組織化計画

これからのラオスは急激な経済成長が見込まれていますが、各国が経験しているように、様々な社会的な問題という弊害が起きることが予想されます。
ラオスとして国家機関を挙げて社会ルール・道徳的モラルの形成、助け合いの精神・勇気と信念と真心を持った健全育成を念頭に、国家の柱作りとしてラオスの歴史に残る組織形成の依頼を受け、我々ゆうわ会が全面バックアップしています。
2008年6月1日より師範1名がラオスに滞在し、ラオスの要人を始めとする多くの各界各層の方々に武道の心得を指導し、ラオスの方々と共にラオス国民の生活安全を守る組織形成を目指し鋭意遂行中であります。

社会貢献・国際貢献につながる夢と希望に溢れたビックビジネス
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