相馬眼を極める〜馬体研究の日々〜

これ以上能力を高められませんが、経験値を高めることが出来る。

馬体研究１０年以上で、ようやく自分の基礎が固まったように感じる。
それは、自分の能力の限界に達したことを意味する。

３歳世代は、サンデーレーシングのディープインパクト産駒にぼこぼこにされ、
自分の中ではフリーザに虐殺されたベジータのような感覚だった。

戦意喪失されるほどのダメージをくらい、
自身の弱点、問題点、不足する点が一気に見えました。

それを修正したのが２歳世代の応援馬たち。

わたしの中では、応援馬１４頭のうち、
１０頭が重賞で２着以内に入ることを目標にしています。

さすがに神の領域のような目標なので、
ブログでは７頭が重賞で２着以内に入ることを目標にしていると発表しました。

２歳世代で素晴らしい結果が出せなかったら、
私には相馬の才能はありませんでした！と認めます。

色々な意味ですっごく楽しみ。