1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:11:49.82 ID:qDmqacpm0
HAHAHA!

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:12:39.49 ID:qDmqacpm0
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」

これってどういうことなの?

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:49.83 ID:tcSclSVC0
>>5
気が変わったり、相手から突っ返されたりした時に再利用するため



おすすめ
「段階別に見る日本式キャラクターの描き方」が話題に
やったー!ベルたそ描けたよー!\(^o^)/ 
ゴスロリの女の子可愛すぎワロタwwwwwwww【画像77枚】 



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:15:49.83 ID:DjWfmCPX0
>>5
離婚して妻が変わった時使いまわせるやん、ということ。
離婚の多いアメリカならではのジョーク

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:22.65 ID:tcSclSVC0
母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。
-ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?

母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、

-こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:16:33.03 ID:NlUBvUod0
「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」

「どうしてホモだってわかったんですか?」

「あいつのペニスを舐めたらうんこの味がしたんです」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:17:07.03 ID:zGPYBwl20
>>18
クソワロタwwwwwwwww

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:17:26.59 ID:qDmqacpm0
>>18
面白いwww

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:24.90 ID:DjWfmCPX0
税務署にて

「では次の方どうぞ」

「ママママママママイケル=スススススススミスです。」

「あの、落ち着いて下さい。」

「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:21:57.26 ID:07SItpVC0
>>23
長友の同僚のマイコンが実際にこれで名前変わっちまってるwww

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:21:12.90 ID:qDmqacpm0
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」

B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」

A「……」

B「なんかあったのか?」

A「さっき、舌噛んじゃった……」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:22:52.39 ID:iH2hWnbg0
>>35
面白いww

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:02.22 ID:KD/NvqNV0
>>35
分かりやすいな

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:10.65 ID:DjWfmCPX0
あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、ひとつ策を施すことにした。

「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。

すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。

そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が

「今は2つ」

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:58.44 ID:FAdbY2180
>>44
面白いww

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:51.50 ID:drNDtYid0
裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」


妻    「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:48:36.57 ID:KD/NvqNV0
>>53
いまさらだがこれが分からない

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:49:41.08 ID:qojPWRtG0
>>156
机で殴ろうとしたけど重かったから椅子で…

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:01.89 ID:drNDtYid0
「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」

「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」

「いいえ違います」

「じゃあケーシー?それともアン?」

「いいえ違います」

「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」



「おいwww5ドルでいい女の情報手に入れたぜwwwww」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:49.63 ID:tcSclSVC0
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:25.15 ID:qDmqacpm0
>>64
これはwwwwwwwww

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:17.57 ID:KD/NvqNV0
>>64
ワロタwww

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:30:44.65 ID:uuSV5FHA0
>>64の解説誰かお願いします

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:57.84 ID:r25yVl870
>>304
ブッシュはバカ

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:19.51 ID:drNDtYid0
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。

弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」

男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」

弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」

男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」

弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」

そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。

男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」

弁護士は言った。

弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:34.56 ID:mcC1xrbl0
>>65
いい

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:55.03 ID:tcSclSVC0
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」

小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。

今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」

ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」

その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.01 ID:KD/NvqNV0
>>71
ブッシュバカにされすぎワロタwww

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:10.50 ID:drNDtYid0
教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、目の
前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。冷たいシャワーを
浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!さあ、熱
いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。パトリックとヨセフが先にシャワーを
使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:25.49 ID:J3nPycEI0
>>73
                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:10.05 ID:tcSclSVC0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」



最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:32.15 ID:KD/NvqNV0
>>80
ブッシュwwwwww

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.03 ID:cKqKh6NF0
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。

「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:41.23 ID:drNDtYid0
「ようやくワイフと別れることが出来たよ」
「HAHAHA、あの強情な女、ようやく判を押したのかい?」
「いや、背中を押してあげたのさ」

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:25.11 ID:drNDtYid0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 04:16:26.54 ID:QSrLcF040
>>86
これ好きだわw

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:48.91 ID:drNDtYid0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが
空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。
金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0
>>88
名作だな

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:11.08 ID:drNDtYid0
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:31.35 ID:y20MDA7W0
雑誌に掲載するクイズを担当する若き編集責任者クリスティンのコンピュータがトラブった。
そこで彼女は、コンピュータに詳しいウェスに内線を入れて”ちょっと見てくれない”と依頼する。

やって来たウェスがキーをいくつかクリックすると問題は解決してしまう。
その場を立ち去るウェスにクリスティンの質問が飛ぶ;「それで、何が問題だったのよ?」

ウェス;「ID10Tのエラーだったよ。」

訳が分からんという表情を顔面一杯に浮かべて

クリスティン「ID10Tのエラー? 何なのよ、それ? 今度起きたら自分で直さなくちゃ。」

ウェス(ニヤリとして)「ID10Tのエラー、今まで無かったの?」

「初めてよ。」

ウェス;「紙に書いてごらん、そうすればわかると思うよ。」

クリスティン、紙の端切れを取り出して書き付けてみる、ID10T、そして暫く凝視していたが、ウェスは急いでその場を逃げ出した。

言うまでもないが、その日一日中、ウェスはクリスティンのデスクに近付こうともしなかった。

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:44:40.93 ID:hLn+QVl40
>>96
これまじでわかんない

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:45:44.94 ID:JlI34c32O
>>144
idiot

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:07.43 ID:1vScud/60
>>144
IDIOT(愚か者)じゃね?

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:19:35.39 ID:W5lPAOPa0
>>96の意味がわからん
なんでデスクに近づこうとしなかったん?

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:20:49.39 ID:ZCg4RAUl0
>>267
idiotは英語において結構な侮辱表現

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:33:32.06 ID:cKqKh6NF0
アメリカの軍艦がスウェーデンの港に入港した。
上陸を許された水兵たちのうち信心深い数人が、教会に行くことにした。
しかし、誰もスウェーデン語ができない。もし牧師が何かを指示したとしても、何を言っているのかわからないのだ。
「大丈夫。そういう時は、誰かのマネをすればいいのさ。前に座ってる
 あの男なんか実直そうだ。あの男のマネをすることにしよう」
水兵たちは、その男の一挙手一投足をマネすることにした。

彼らは知らなかったが、実はその男は、この日洗礼を受ける赤ん坊の父親だった。
牧師は言った。
「それでは洗礼を行います。赤ん坊の父親は起立してください」

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:16.98 ID:drNDtYid0
ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:44.48 ID:drNDtYid0
「よく、女子供が撃てるな。」
「簡単さ。動きがのろいからな。」

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:35:51.80 ID:cKqKh6NF0
生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。
ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。

「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」
「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」
「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:11.09 ID:KD/NvqNV0
>>109
Oh...

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:06.97 ID:drNDtYid0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:32.98 ID:drNDtYid0
精神病院でのひとコマ

ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:15.25 ID:1vScud/60
>>119が好きだわ

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:37.80 ID:nyxhLYPI0
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」

患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」

医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」

患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」

医者「それを昨日言い忘れたことです」

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:13.73 ID:tcSclSVC0
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」

酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:07.94 ID:8ajSK8nb0
>>123
これいいな

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:41.16 ID:drNDtYid0
Aビジネスマン B同僚 C、Bの妻

A「Cよ、俺と一度でいいからセックスしてくれ」

C「なに言ってるの!あなたは私の夫の同僚でしょ。いけないわ、そんなこと。それに今は仕事中のはずでしょ」

A「あぁBなら会社で仕事をしてる。だから、まだ帰ってこないさ。ここに50万がある。これで一度だけでいいからやらせてくれ」

Cは夫には内緒と約束を交わし、Aとセックスをして50万を受け取った。
夜になり罪悪感が生まれたCは誤ると決意し、夫が帰ってきた。

C「今日Aが来たのよ。その……50万も貰ったわ……。」

B「早かったな!!しかし、それはよかった。心配してたんだよ」

C「どういう事?」
夫の態度が理解できずに聞いた。
B「詳しく聞かなかったのかい?Aが急ぎで50万必要だから貸してくれって頼んできたんだ。貸した後に不安になってね。まさかこんなに早く返してくれるなんて驚きだよ。」

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:04.47 ID:cKqKh6NF0
ある死刑囚の死刑執行の日、死刑囚は看守に連れられて処刑場に向かっていたがその日は雨が降っていた。

処刑場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。

死刑囚「こんな日に雨なんてなんてついてないんだ」
看守「お前はまだいいよ。俺なんて帰りもあるんだぜ」

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:03.93 ID:Efj3tlfI0
嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:12.40 ID:fDnbKpPY0
ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。

「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」

私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
「2リットルかな」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:41.40 ID:cKqKh6NF0
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。

「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。

「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:45:29.01 ID:MkVLzvwv0
>>142
これは秀逸

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:50:23.59 ID:cKqKh6NF0
運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
 ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,今度はスピード違反でつかまるなんて。
 あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」

「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。

「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」

174: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/02/26(日) 23:52:10.81 ID:Ai+TtfEr0
>>167
どういうこと?

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:45.89 ID:8ajSK8nb0
>>174
こんなに酷い妻と暮らしてるってだけで十分な罰だってことではないかな

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:51:31.28 ID:cKqKh6NF0
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
 狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
 そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
 すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:49.92 ID:fDnbKpPY0
アメリカ人とメキシコ人がアマゾンを探検していたのだが、奥地であやしげな部族に捕まってしまった。
部族長は、住処を荒らした罪で彼らに鞭打ちをすると言った。

部族長はメキシコ人にこう言った。
「情けだ、お前の持ち物で背中に何か乗せていいぞ」
メキシコ人は背中を守るようなものは何も持っていなかったので、そのまま10回鞭を打たれた。
部族長はアメリカ人にも同じように尋ねた。
アメリカ人は澄ました顔で「メキシコ人」と答えた。

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:57:08.46 ID:cKqKh6NF0
ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
    謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
     なんて素晴らしいんだろう」

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:59:52.09 ID:cKqKh6NF0
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」

そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」

ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:04:59.68 ID:5yTWNapB0
>>207 かなりツボwww

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:08.79 ID:EIsL8xKM0
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:54:41.63 ID:gGKdPYu90
>>213
いつみても色あせないわwwwwwwwwwww

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:27:05.81 ID:FVvCtFcB0
>>213
ワロタ

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:06:46.89 ID:AIqAdgyY0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:08:29.63 ID:zmzHBdyE0
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。

「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」

「でも僕は癌じゃないからさ・・・」

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:20:54.37 ID:Jj2N7rr30
>>231
全部弟の物になるんだな

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:10:42.09 ID:zmzHBdyE0
ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」

神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」

「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」

「その好運を誰に自慢できるというのかね」

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:13:19.17 ID:AIqAdgyY0
ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。
「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、右目か左目どっちかが痛くなるんです、先生」
医者は目を診察した後言った。「かき回した後スプーンはどけてください」

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:45.52 ID:VPmtayxg0
>>245
バカかwww

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:18:13.15 ID:nZAF6FPV0
>>255
想像の仕方によってはドジっ子だよな

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:19.60 ID:zmzHBdyE0
ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
 商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」

ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:15:15.19 ID:DwRfjNDT0
A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:21:03.68 ID:AIqAdgyY0
「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」

「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:21:16.93 ID:zmzHBdyE0
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
 家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。

「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
 彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
 でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。

「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
 家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
 あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
 そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。

息子には、腕と足がなかった。

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:23:54.40 ID:4fsDTXzc0
ある晩、街で出会った女性とホテルへ行きました
行為が終わった後、彼女はため息をつきながら言いました
貴方ってエッチが下手ね
それを聞いた彼は激怒しこう言いました
たった3分で何が分かるんだ!ってね

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:38.89 ID:ZCY2NSxw0
>>285
早漏wwwww

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:19.15 ID:zmzHBdyE0
ステッキをついたジイサンが満員のバスの中で立っていたが
揺れた拍子にステッキを滑らせて転んでしまった。
それを見た7歳位の坊やが
『ステッキの先にゴムを付けていたら転ばなかったのに』
と言った。

これを聞いたジイサンは
『8年前にお前の親父がゴムを付けていたら、その席に座れていたのに』
と言い返した。

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:00.12 ID:Jj2N7rr30
>>287
これ面白い

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:26:04.13 ID:zmzHBdyE0
ミケノビッチは,友人の家を訪ねていた。

さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたミケノビッチだったが,
外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。
「なんてこった!」ミケノビッチは叫んだ。

「今日は,うちに泊まっていったらどうだい?」と親切な友人は言ってくれた。
「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待っててくれ」
そう,ミケノビッチは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。

30分後。ミケノビッチは,ずぶ濡れで友人の家に戻ってきた。
「どこに行ってたんだい?」
「うちに戻って,パジャマを取ってきた」

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:26:44.97 ID:ZCg4RAUl0
ブロンドがキャンプに行くことになった。予定通りにキャンプ地に
到着。料理の得意なマイクは早速夕食の支度
と、マイクが叫ぶ。「大変だ!火を起こせないよ、ブロンドの持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら~変ね~?? 昨日試したらみんな点いたわよ」

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:29:36.20 ID:zmzHBdyE0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。

「ジョン、一体どうしたというんだい。
 まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
 二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな。」


308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:58.78 ID:zmzHBdyE0
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:34:11.69 ID:KFS0ukkY0
>>308
こういうの好き

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:33:44.63 ID:nIXgkJHX0
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:39:23.01 ID:g/N6ny1l0
ブロンド女がバカの代名詞ってのは聞いたことあるけどブッシュは何でそこまでバカ呼ばわりされてんの?

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:37.63 ID:lyHJjyro0
>>340
日本で言う鳩山みたいなもんなんじゃね?

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:53.32 ID:zmzHBdyE0
新しい囚人が刑務所に着いた。

入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。

不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。

「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。

すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」

384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:18:34.98 ID:oXOZdi9h0
>>342
これ教えて

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:25:14.84 ID:5GiASIaG0
>>384
ばか正直に信じて数字を言ったやつを笑ってるとか

406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:40:30.64 ID:FVvCtFcB0
>>387
そうやって新入りをだますというのが新ネタジョークだと思った

343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:41:40.03 ID:u9gjMV/N0
「パパ、どうして僕には弟がいないの?」

「お前が早く寝ないからだよ」

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:47:09.53 ID:lLa526F40
兄「お前最近男が出来たんだって?」

妹「お兄ちゃんったらやだぁ。まだ男か女かわからないよ」

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:55:49.18 ID:ECCSq0vX0
「監督!制作費が足りなく役者達へのギャラが払えません!」

「大丈夫だ、ラストシーンの撮影は銃撃戦だから。」

377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:07:59.90 ID:nIXgkJHX0
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:22:29.17 ID:Ul6cE0ps0
キリスト教の聖職者、弁護士とエンジニアがギロチンにかけられようとしていた。
聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。
聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼 は釈放された。

次に弁護士が台の上に頭を乗せ、またもロープはギロチンの刃を落とさなかった。
弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。

エンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。
エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。

「ちょいまち、どこが壊れてるのかわかったぞ」

388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:25:46.16 ID:VPmtayxg0
数学者と統計学者と会計士の3人が、ある会社の入社面接を受けた。

まず数学者が面接会場に入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
数学者は、「2です。」と答えた。
面接官は、「きっかり2ですか?」と聞き返した。
数学者は、「何をおっしゃいます。1たす1はきっかり2にきまってます。」
と答えた。

次に、統計学者が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
統計学者は、「およそ2ですね。」と答えた。
面接官は、「およそですか?2きっかりじゃないんですか?」と聞き返した。
統計学者は、「はい。最初の1と1に誤差がある可能性がありますのでね。」
と答えた。

次に、会計士が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
すると会計士は、やおら席を立ち、入口の扉に鍵をかけ、窓のカーテンを
閉めた後、面接官の隣に腰を下ろし、面接官の耳元にささやいた。
「1たす1を、いくつにしたいのです?」

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:39:32.07 ID:1o44Kn5w0
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」 

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:42:40.19 ID:1o44Kn5w0
これが一番好きだわ


ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:43.51 ID:sPb0acQU0
>>409
これ面白いなwww

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:51:15.63 ID:InFuLKQn0
>>409
これわからんのだが解説頼む

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:56:55.64 ID:d2+hxnPf0
>>419
自分の名前を教授が知らないことを確認して、自分の答案を紛れ込ませて分からないようにしたってことだろ。
誰だか分からないと落とせないから。

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:57:45.57 ID:1o44Kn5w0
「わが社では責任ある人間が欲しいんだ」社長が職を求めてきたフレッドに言った。
「それなら私がぴったりだと思います」フレッドが答えた。
「わたしがいままで働いてきた会社では、仕事がうまくいかないときは必ず『お前の責任だぞ』と言われてきましたから」

439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:05:36.74 ID:1o44Kn5w0
神はまず天と地を作った。海と山を作った。そしてイタリアという国を作った。
イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。天使がいった。
「神様、これではあまりにイタリアが恵まれすぎています!」
神はこたえた。

「心配するな。イタリア人を入れておいた」

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:08:34.73 ID:TjAldgE50
>>439
イタリア人とポーランド人は本当にバカ扱いされやすい人種だな

463:以下、VIPにかわりましてゆとりがお送りします:2012/02/27(月) 02:26:50.17 ID:PBEHX7bK0
とある男女が結婚した。
式の後で「牧師さん、お礼はいかほど差し上げましょう?」
牧師は軽く頭を下げ、
「花嫁の美しさにふさわしいだけ…」
しめたと思った男は、たった一ドルの献金。
呆れた牧師は花嫁のベールをめくり、
五十セントを差し出し
「もし、おつりです」

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:26:56.00 ID:Wzc/RlY30
ある湖の遊覧船乗り場
アメリカ人客「なんでこんなに船賃が高いんだ?他の湖じゃもっと安かったぞ」
係員「何と言ってもここはイエス・キリストが水面を歩いて渡った湖なもので」
アメリカ人客「こんだけ船賃が高けりゃイエス様も歩いて渡ったろうよ」

465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:29:58.53 ID:1o44Kn5w0
「あのー。オウムがほしいんですけど」

「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。まずこのオウムは500ドルでございます」

「500ドル?なんでそんなに高いんですか?」

「こいつはパソコンを使えるんですよ」

「ほう。では次のオウムは?」

「これは1000ドルでございます」

「1000ドル?なんでそんなに高いんですか?」

「こいつはパソコンが使えるのに加えて、UNIXがわかるんですよ」

「ほう。では最後のオウムは?」

「これは2000ドルでございます」

「2000ドル??なんでそんなに高いんですか!?とんでもないすごいことができるんですか?」



「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」

478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:08:22.53 ID:SjP0yLYe0
ワセリンの希望あったから張っとく

あるバイクマニアの男が手ごろな値段でハーレーを手に入れた。
そのハーレーは、ほとんど新品に見える程よく手入れされていたので、男は持ち主に手入れのコツを聞いた。
「簡単だよ。雨に濡らさないことさ。もしもバイクを外に置いてて雨が降ってきたら、忘れずワセリンを塗るようにすることだね」
持ち主はそう言って、ワセリンのチューブを手渡した。

ある日、男がガールフレンドの家でディナーを食べることになった。
道々、彼女は自分の家のしきたりを男に告げた。
それは、食事中一言でもしゃべったら、全ての皿を洗わなければならないというものだった。

男が彼女の家について中を見ると、驚いたことに台所はおろか応接間から玄関にいたるまで、あらゆるところに汚れた皿が積みあげられてあった。
それを見て、もう何日もディナー中に話す者がいなかったのだろうと推測した男は、なんとか誰かに皿洗いをさせたくなった。

そこで男はディナー中に彼女に行きなりキスをした。誰も声を発さない。
ならばとテーブル上で彼女の服を脱がせセックスをはじめたが、全員無言。
彼女の母親も結構な美人であることに気づいた男は、母親もテーブル上にのせ3Pをはじめたが、声が聞こえてくることは無かった。

いいかげん諦めかけた男の耳に、雨が窓に当たる音が聞こえた。
バイクのことを思いだした男がポケットからワセリンを取りだしたとき、父親が叫んだ。
「わかったよ!畜生!洗えばいいんだろう」

480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:12:40.22 ID:OvYNJhTfO
>>478
ワロタwwwww

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:13.16 ID:PgOtvJBz0
HAHAHA 


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fate/zeroの新OPが発表されてたぞwwwwwww
姑が死ね死ね言ってくるので偽装首吊りした 
「コードギアス 反逆のおまえら」にありがちなこと