檀家制度と法人税
さて、書いてみようか。
よく考えて見て、今の日本には檀家制度はないのか?否、普通にあるよね?その結果、莫大な費用がかかるよね?
葬式、戒名、檀家、等。人が死ぬといくらかかる?何百万と必要になってくる。これがだれの手元にいくか。
そう、僧侶の手元に丸々いく。僧侶は公共法人。法人税がかからない。
おいおいおいおい、おかしくない?そもそも国(幕府)が民衆を支配する為に作った制度で現在もそれが当たり前になっていて、しかもその莫大なお金が僧侶に無税でいく。
これが宗教法人。まぁ例に出したのは一部だが、これが一番メジャーなところじゃないだろうか。
人が死ぬとお金が無税で入ってくる。人は必ず死ぬ。そして檀家制度。
本当はそういったところから税金をもらわないと行けないのではないだろうか。
だってもろビジネスだもん。しかも莫大なお金が流れているよ?
論より証拠、そういった人達の自宅の車をみてみて。ベンツ。BMW。高級車を転がしている。
人のため、人につくす、そういった人たちが、その民衆よりはるか上の裕福な暮らしをしている。
いま思った。
私も出家しよう。