先日、「隠蔽クソジジィ」としてお馴染みの
老害議員・仙谷由人先生が、中国の犬から
官僚の犬へと成り下がり、大飯原発を再稼働
させるために、こんなことを言っていました。
「大飯原発は、必要不可欠なエネルギー。
再稼働させないなんて、日本を集団自殺
させるようなものだ!(キリッ」
こんな究極に頭の悪いジジィが、政治の中枢で
取り仕切っているから、この国は滅びるんです!
再び事故を起こせば、今度の今度こそ本当に
集団自殺になってしまうだろうに、老害バカは、
ろくに安全性も確保できていない原発を動かし、
本格的に日本を終わらせようとしているようです。
オマエが自殺するのが
一番の解決法だ、ボケ!
僕たちは、バカと心中するのは御免なんですが、
地震の活発期に突入し、日本全国どこもかしこも
大地震の可能性が出てきてしまっているってのに、
福島の反省を一切生かさず、「対策は2015年に
できる予定です」の原発を動かす・・・。
そうさせているのは、原発利権にズブズブの
経済産業省なんですが、先日、経済産業省の
前を歩いたら、その横の日比谷公園の噴水が
「日本の今」を表現しているようでした。
目の前に見える四角いビルが、経済産業省。
その手間にある噴水に、ご注目ください。
この中央にあるオブジェが、福島第一原発で
壊れた格納容器を表しているかのようです。
容器からジャブジャブ流れる
ストロンチウム汚染水を表現。
福島は、まさにこんな感じになっているのに、
経済産業省のバカ官僚や、タダチーニ枝野、
インペイスト仙谷38、モナモナモーナ細野は、
バカだから原発を動かそうとしているのです。
呆れちゃうよね!
さて、今日も順調に日本の政治はバカですが、
セシウムの検査をしてまいろうと思います。
今回、検査の対象となった商品は・・・!
マルハ「サバの水煮」。
青森では、県民食となっている「サバ」。
青森県民は、何にでもサバを入れて食べると
言われていますが、東日本沿岸地域の魚は、
全体的に汚染されていると考えられるため、
とても心配!
魚の場合は、缶詰で加工されているものなら
安全だと言えるのか。まだよくわかりません。
サバは、主に青森沖で獲れたものを使って
いると思うのですが、気になる結果は・・・!
「検出限界値以下」。
ただし、要経過観察。
ご覧の通り、検出限界値は5.9ベクレル。
それより下回っているため、問題になるような
数値ではありません。ただし、経過観察します。
数か月後、数年後の数値も確認が必要です。
世の中には、これくらいなら食べるという人と
少しでも数値が出たら食べないという人がいて、
皆さんが関東や関西にお住まいだと言うなら、
「気にせずに食べる」というのは、自由です。
ただし、1日1缶ペースで食べている青森県に
お住まいの方は、少し気にしていただきたい。
もしかすると、日本でゼロベクレルのサバに
出会うのは難しいかもしれません。
八戸で食べたサバの味は
今でも忘れられないのに!
さて、明日はスーパーで見つけた「那須牛乳」を
検査したいと思います。結果は、どうでしょうか。