遺産分割協議書作成
相続税を確定するには遺産分割協議書作成においては相続人を確定しなくてはなりません。法廷相続人は被相続人の配偶者、子、父・母、祖父母、兄弟姉妹です。
でも、皆さんは自分の親やご親戚の事情をどこまでご存知でしょうか?戦後の混乱を生き抜いてきた方々、自分が幼少時代に親が離婚して実は離れ離れになった兄弟が存在していたとか、音信不通の兄弟もいるに違いありません。認知症になってしまって親の記憶が定かではないなどなど。
親が亡くなったことを婚姻届を出して初めて知ったという方もいるほど。親戚一同が集めって情報をまとめたとしても不安定な情報もあります。ここで、日頃の親戚のコミュニケーション力が発揮される訳です。
法事やお盆への帰省などすべてこのためというかたもいらっしゃるほどです。
相続人調査が相続手続きにおいて後々のトラブルを避けるためにもどれほど重要であるかは納得です。後になって相続人が現れたらどれほど混乱するか。これはしっかりやっておきたいものです。
相続人が多いほど相続税の納税額も少なくて済む。ある意味節税。しっかりつかみましょう、相続人。