年金と確定申告
定年退職をして、年金生活をしている人も少なくないでしょう。年金も、一種のその人の所得ということになります。お金をもらっているわけですから。
よって年金による所得も、課税の対象になります。ちなみに公的な年金は、雑所得というところに分類されます。すべての年金所得が課税の対象になるのではなく、控除も含まれます。ちなみに控除額については、65歳を境目にして、異なる計算で算出をしていきます。
また公的年金には、配偶者控除や医療費控除といったものも含めることができます。
ところで、年金生活をしている人で、自分で確定申告をしたことはないという人も多いかもしれません。通常税金は、源泉徴収ということで、あらかじめ税額は抜き取られた形で、年金を受け取っています。1月になると「源泉徴収票」というものが郵送されませんか?ですから、通常は確定申告をする必要はありません。
ただしうえで紹介した控除は考慮されていないので、必要があれば申告をすることで、還付金を受け取ることができるかもしれません。