Playz

Playz PZ-X商品特徴

Playz PZ-X キレのあるコーナリング性能。ドライブがもっと“らく”で“楽しく”なる。セダン、スポーツカー用らくタイヤ Playz PZ-X
推奨車種

[1]ドライブが“らく”になる

非対称形状が、路面の段差やうねり等の外乱入力により発生するタイヤの横滑りを抑制。路面との接地を安定させることにより、直進安定性と応答性、不整路での安定性を向上。

運転中の舵角比較

運転中の舵角比較

[2]ドライブが“楽しく”なる

コーナリング性能が向上し、「キレ」のあるステアリングフィールで“楽しい”ドライブを追求。

コーナリングフォースのシミュレーション

コーナリングフォースのシミュレーション

ウェットブレーキ比較

ウェットブレーキ比較

転がり抵抗比較

転がり抵抗比較

パタンノイズ比較

パタンノイズ比較

PZ-X Side Design

PZ-X Side Design

PZ-Xのネーミングに連動し“Xモチーフ”のシャープでスポーティーなサイドデザイン

脳物理学で“らく”“楽しい”を証明!

[写真]武者利光 氏:株式会社脳機能研究所 代表取締役社長/東京工業大学名誉教授

心の状態は脳の中の数百億個にも及ぶ神経細胞の活動によって決まります。神経細胞が活動すると脳の中に微弱な電流が流れ、頭部に電圧が現れますので、それを分析すると心の状態が推定できます。この方法で「リラックス」、「楽しさ」、「ストレス」の成分をレベルの変化として捉えることができます。今回、Playz PZ-X装着時は、従来品(PZ-1)対比で「リラックス」、「楽しさ」の指標が増加し、「ストレス」の指標が低下しました。この結果より、従来品と比較してPlayz PZ-Xの方が“らく”で“楽しい”と考えられます。

脳波測定によるドライブとストレスの検証テスト

一般ドライバー計15名(男13名、女2名)がタイヤ2種をテストコース内で8周ずつ試乗し、脳波を計測。感性スペクトル解析により感性指標の大きさを比較。

脳波測定によるドライブとストレスの検証テスト

感性スペクトル解析による“らく”“楽しい”グラフ

頭部10箇所の脳波を測定。そこで記録された信号パタンの相関分析をし、「リラックス」、「楽しさ」、「ストレス」のレベル変化を感性指標として算出。

感性スペクトル解析による“らく”“楽しい”グラフ

(2012年2月更新)

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