水虫の症状について

トップページ ＞ 水虫の症状について

池袋のまつげエクステ　

東京都豊島区西池袋1-14-3INビル7F
03-5979-3033
ヴェールクレール池袋店

足に白癬菌が感染した場合を水虫といいますが、その症状は、次の３つに分けられます。

 

表参道 ネイル

 

まずは、趾間型足白癬。
これは水虫の中でも、もっとも多い症状です。強いかゆみを伴い、足の指の間の皮がふやけたような状態で剥けてきたりすることが多いようです。かゆみが強く、掻き壊してしまうことで他の部位に感染してしまったり、人にうつってしまうことがあります。

 

立川 ネイルサロン

 

次は、小水疱型足白癬です。
小さな水疱が、足の裏や足サイドに出来て、放置するとだんだん増えてきて、群生するように水泡が発生し、皮が剥けてきます。小水疱型は水虫の中では特にかゆみが強いという特徴があります。

 

　

 

最後にもっとも厄介なのが、角質増殖型足白癬です。
これはかかとや足の裏の皮膚が分厚くなり、ヒビワレをおこすことも多いのがこの角質増殖型です。かゆみが出ない場合もあり、気付きにくい事も多く、水虫の中ではもっとも直りにくい症状です。角質が増殖し、ヒビワレを単なるあかぎれと間違えやすいというのも問題です。このため、感染に気付かず、他の人に移ってしまうケースが多く見られます。

 

　

 

角質の奥まで白癬菌が入り込んでいる場合や、爪にも感染している場合は、簡単には直りませんので、きちんと医師の下での治療が必要になってきます。

 

　

アイリストの求人 アールボーテ
銀座のまつげエクステサロン「アールボーテ」のアイリストの採用情報です。