ネイルのトラブル、知っておきましょう
ネイルをする上で無視できないのが、爪の病気などのトラブルです。なってしまってからでは回復まで時間がかかってしまう場合もありますし、その間ネイルが楽しめないよりも、事前に知識をつけておいて対策をしておいた方がいいですよね。
今日はネイルのトラブルの中から1つ、「グリーンネイル」についてご紹介します。グリーンネイルとはその名の通り爪が緑色になってしまっている状態のことを示しますが、その原因は何かというと、爪に生えたカビです。爪にもカビが生えるんだ?!と驚く方もいるかもしれませんが、ジェルネイルやスカルプチャーなどのネイル、またはつけ爪などをしている際に、時間が経って自爪から少し浮き上がった隙間に水分が入り込み、カビが繁殖してしまう場合があるのです。
こういったトラブルをなくすためには、やはり定期的なリペアが重要です。特に時間が経ってリフティングしてしまっている時などは、放っておかずにキレイにオフしてしまうか、なるべく早くリペアをするように心がけましょう。
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