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事件
“人体食べるパーティ”主催者が下半身の一部切除か 杉並区調査
東京都杉並区のライブハウスで、「人体の一部を食べる」と称したイベントが5月に開かれ、杉並区が食品衛生法に抵触する可能性があるとして調査を始めたことが1日、分かった。(サンケイスポーツ)
ライブハウスを運営する会社によると、イベントは芸術家を名乗る男性が主催。あらかじめ切り取った自身の性器をステージ上で調理し、観客5人が食べたという。
昭和初期の「阿部定事件」を想起させる猟奇的なイベントが、都内で行われていた。
会場となった杉並区のライブハウスを運営する会社によると、イベントのタイトルは「性器を食す世紀のイベント」。5月13日夜に行われた。
主催者は芸術家を名乗る20代前半の男性。会場を借り切り、あらかじめ切除していた自らの性器を持ち込んで行われたという。
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