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私を混浴に連れてって~! 秘湯・混浴サークル「なちゅらる」 オフ会日記 [全193件]
■関東地区第2回新人歓迎会 5月24日(木)に、「なちゅらる関東地区」第2回、 新人さん歓迎会を催しました! 常連さんは、Aさん、Nちゃん、T&Yちゃん。 場所は、新宿駅西口から徒歩3分の所にある、 今日は皆、仕事帰りの為、全員集まったのは夜の8時過ぎ。 混浴っていうだけで変なこと想像する人も多いですが、 仕事の時って、こんな表情はまず出ないですよネ...。 次回の 「関東地区なちゅらる新人歓迎会」は、 「関西地区なちゅらる新人歓迎会」は、 ※共に大型ビデオプロジェクター付の個室で、オフ会の様子 ★。:*.☆。o:★';*。:*.☆。:*.★。o:☆';*。:*.★。:*. o:☆ 混浴・秘湯愛好会「なちゅらる」 ・混浴オフ会ブログ「私を混浴につれてって~!」
奥飛騨温泉オフ会レポート.3
■新穂高温泉「槍見館」 翌朝チェックアウト後の立ち寄り湯は、新穂高温泉にある「槍見館」。 数年前にリニューアルされた建物は、山宿というより中高年や女性客が好む落ち着いたフォークロアな雰囲気の宿。 庄屋の建物を移築したそうで、重厚な木材の力強さに圧倒される。 ロビー脇には囲炉裏の広間、ロビーから続く蔵が離れの入り口、山からの引き水で冷やされている飲み物類の絵になるロビーに、廊下の調度品など、古い家具や骨董品の趣味が良い宿である。 ここには大小合わせ7つの貸切と混浴の露天風呂がある。 露天風呂は蒲田川に沿って建物の下にあり、両端の出口双方から行くことができる。 露天風呂のはしごをしながら小道を散策するのが楽しいかと思うが、立ち寄り湯では、いちいち着替えなくてはならないのが面倒くさい。 バスタオル一丁で移動できればベストなんだが、せめて浴衣でもあれば、はしご湯出来るのにと思った。 泉質は肌に柔らかい単純泉。全てのお風呂が源泉かけ流し。 さていろいろ見学して吟味した結果、貸切風呂の「森の湯」へ。 ウッディな湯小屋の中に木造の浴槽と打たせ湯、そしてブランコに滑り台、、、と書くとまるでラブホのような造りになっているのだが、そんないかがわしさはまったく無く、かわいい動物の絵飾りがあったり、観察小屋風に小窓から外を覗けるようになっていたりして、なかなかいい雰囲気。 大の大人でも、こうして喜んでいる位なのだから、ここは小さいお子さんを連れて行ったほうがもっと喜ぶと思う。 槍見館の立寄り料金は700円なのだが、値段の割には充分に楽しめる温泉である。しかし、新穂高温泉の各露天風呂は、どこもオリジナリティがあり感心させられる。 「森の湯」Youtube映像 http://www.youtube.com/watch?v=GkdjpDMVqnA 最後に立ち寄り湯したのは「穂高荘 山のホテル」 ケーブルカーに乗って、下に降りれば広大な混浴露天風呂がある名物ホテル。 混浴の大露天風呂には、すでに入浴客がいたので、貸切露天風呂の方に移動した。ここは貸切露天風呂の割には、かなり広い。 20人前後が同時に入っても、まだ余裕があるのである。 なお、この様子は「OKBが行く!ミス混浴・秘湯の旅レポート"春の奥飛騨編"」にて公開! 視聴方法は http://www.konyokuroten.com/
☆★╋╋...‥・━╋...・・☆★・★☆・・‥...╋━・‥...╋╋★☆ 混浴・秘湯愛好会「なちゅらる」 PCmail:natural@herb.ocn.ne.jp
奥飛騨温泉オフ会レポート.2
今回泊まった宿は、新穂高温泉にひっそりとたたずむ閑静なお宿。 宿自体は昔からある作りで、老夫婦がやっている老舗の落ち着ける宿である。 嬉しいというか懐かしかったのが、卓球台やら、日清カップヌードルの自販機(但し壊れていたが)があった事。 ここのお風呂は、内風呂(男女別)と露天風呂(男女別、家族用)がある。 以前、男性用の露天風呂は、広々としており50人は入れる大きさだったそうなのだが、今は閉鎖しているみたい。 夕食宴会の時間。 席順は、公平を期するため、男女とも抽選制。 どうしてもサークルが長くなると、常連さんが女性の席近くのポジションに座ってしまったり、仲の良いもの同士が固まってしまうので、最近はこの方式にしている。 ただし女性の数の方が少ないため、女性の側に当たるとラッキーなんだが、これが男ばっかしの席に座ろうものなら、運が悪かったということで諦めるしかない。 しかも1番クジは、乾杯の音頭を取らなければならないため、半分罰ゲームみたいなもんである。 当然主催者である小生も最後のクジを引くのだが、今まで良い席に当たった試しがない。 今日も、いつもの常連男性陣と向い合せ、隣同士の席になってしまった(-_-;) さて料理の方なのだが、飛騨牛はお刺身と陶板焼きで、陶板焼きは焼き過ぎないように言われ、そのようにしたところ美味かった。 酒が入ると、当然ニギヤカになる。 最初は黙々と食べてた参加者も酒が進むにつれてテンションが上がっていき、結局目当ての女性陣の側に座りだしてくる。 ここでは女性は華であり、宴が進むにつれ、必ず女性の周りには何人かの男性をはべらすような、一種お姫様状態になっていくのである(^_^;) メインの混浴露天風呂タイム 夕食が終わると早速、混浴露天風呂タイムに移ることに。 飲んですぐに風呂に入るのは、本当は健康上良くないのだが、少しでも間が空くと、みんな酔いつぶれて寝てしまうので、酒はそこそこにして、混浴タイムに余力を残しているのである。 露天風呂は15人も入ると一杯になってしまうので、一応前半と後半の部に分けて入ることにしたのだが、待ってる間に寝てしまうってことで、結局35人全員が、露天風呂に入ることに…(+o+) 結局、湯船は芋の子洗いの状態になってしまった。 毎度大好評のお姫様ダッコ 相変わらず気持ち悪い、お兄様ダッコ これも最近取り入れた、新人さんに対する儀式なのだが、女の子を抱っこする時は、新人にとってはラッキーなのだが、反対に男性に裸で抱っこされるというのは、逆に気持ちが悪い。 よって、まともに持ち上げてられている写真は未だに無いのである。 なちゅらるのシンボル、アヒル隊長も、大忙し...。 女性に抱っこされるというのも気持ちがいい。 なんだか、童心に帰った時のよう…(とは言っても、彼は50歳過ぎている) 混浴露天風呂は10時ごろに終わったのだが、いつものごとく男性部屋で2次会に突入。 結局、明け方の5時くらいまで、飲んでしまっていた。 何でここまで元気なのか理解に苦しむのだが、会社の慰安旅行などで、まずここまで起きている人はいないだろう…。 結局ほとんどのメンバーが酔いつぶれてしまい、朝7時半の朝食にやって来たのは、ほんの数人のみだけであったのだ。 満開の桜の下で記念撮影 次回に続く ☆★╋╋...‥・━╋...・・・☆★・★☆・・・...╋━・‥...╋╋★☆ 混浴・秘湯愛好会「なちゅらる」 PCmail:natural@herb.ocn.ne.jp
奥飛騨温泉オフ会レポート.1 今年のGWは、すこぶる天候が不安定なのである。 朝晴れていたかと思うと、午後から急に雨が降ってきたり、いきなり周りが暗くなって落雷が落ちたり、雹が降ってきたりして、確か雷や雹って夏の風物詩なはず。それが、まだ5月が始まったばかりなのに毎日こんな天気に見舞われるなんて...。 この前起こった茨木県つくば市を襲った巨大竜巻では、上空の寒気と地上の気温の差が45度近くあり、これが巨大積乱雲の発生に繋がったようである。短時間で20キロにまで達したそうだから、凄まじい勢いである。 問題は、季節外れの上空の寒気。通常ならこんな寒気が居座っているはずはないのだが、今年は上空の寒帯前線ジェット気流が蛇行している影響で、寒気がいつまでも南下し、異常気象を発生させる原因となっている。4月初めに発生した爆弾低気圧も、これが原因だそう。 寒帯前線ジェット気流が蛇行しているのは、ラニーニャ現象と関係があるようなのだが、この辺のメカニズムはよく判っていない。実は気象庁は本当は判っているのに、一般に知らされていない可能性も充分にある。分からなければ気象コントロールをしてもバレないから、仕掛ける側にしてみれば、その方が都合がよいわけである。 気象コントロールが疑われるのは、滅多に発生しない「スーパーセル」が発生したことの外に、竜巻の爪痕が昨年の大津波の被害状況とよく似ているから。日本人に恐怖感を与えるには、中々の演出です。証拠がないので、いい加減な話になってしまいますが...。 ■新穂高温泉編「深山荘別館 槍の郷」 というわけで、天候が非常に不安定な時でも、われわれ「なちゅらる御一行」総勢35名は、高山市内を後にして、いよいよお待ちかねの新穂高温泉に。 北アルプスの槍・穂高連峰・乗鞍岳・笠ヶ岳・焼岳等の名峰に囲まれた奥飛騨温泉郷は、個性の異なる新穂高・栃尾・福地・平湯・新平湯の5つの温泉地の総称である。 この奥飛騨温泉郷の最も奥深く、槍ヶ岳・穂高連峰を源とする蒲田川の渓流に沿った温泉地が新穂高温泉である。 源泉が異なった温泉が数多く、それゆえ、ホテル・旅館はもちろんのこと、民宿・ペンションに至るまで露天風呂を有する。 また、多くの旅館の露天風呂から、穂高岳・槍ヶ岳等の雄大・秀麗な峰々を仰ぎ見ることができる。 当温泉地からはモンブランに続く世界第二位の新穂高ロープウェイが出ており、気軽に穂高の雄大な山系を身近に眺望できる。 当地には共同浴場が三つあるが、温泉雑誌・図書で必ず紹介される「新穂高の湯(混浴)」が最も知られている、他にも新穂高温泉には数々の混浴露天風呂や貸切露天風呂が点在する、いわゆるここは 日本一の混浴パラダイス温泉郷なのだ! さて、まず最初に立ち寄り湯したのは、「深山荘別館 槍の郷」 そう、あの有名な混浴露天風呂を要する「深山荘」から1キロくらい手前に位置する、別館の温泉宿である。大きな露天風呂のある新穂高の宿「深山荘」の別館。有名な無料露天風呂「新穂高の湯」のすぐ近くにあり、新しくてちょっと洋風な感じの外観。 日帰り入浴できるのは貸切露天風呂のみ。貸切露天は蒲田川沿いに3つあり、今回は「山伏の湯」に入浴。 まず入浴料2000円を払って、「山伏の湯」という貸切露天風呂に入ることに。 なぜか、この露天風呂。 ややっ!湯船のど真ん中にブランコがあるではないか! なぜ、何のために付けたのかは判らないが、女の子たちには非常にウケた...。 女性陣、最初は大人しく座ってブランコ漕いでいたのだが、座って漕いでもなかなか動かない。 やはり勢いをつけるには立ち上がらないという事で、そのうち皆が立ち上がってブランコすることに...(^^ゞ 露天風呂から見た新緑のアルプスの山々 打たせ湯もある。 どちらかと言うと尻ではなく、肩にあてるのが本当…(^^ゞ もう一つの「子宝の湯」は、岩を組んだ大きな湯船に木製の唐傘のような屋根がかけられ、丸太の樋から湯がどぼどぼと注がれている。湯は一瞬とても熱く感じるが、入ってしまうと気持ちのいい適温。湯は弱い硫黄臭、薄い硫黄味で滑らかな肌触り、茶色っぽい細かい湯の花も漂っている。湯口の湯は湯量たっぷり、ちょい熱めだが触れない温度ではない。 子宝の湯と言えば・・・定番のオブジェが・・(笑) 笠を取るとかなりリアル。 ここの温泉、日本初登場の「尻湯」がある。 この穴の上に座ると非常に気持ちがいい。 足湯に浸かりながら、お尻の穴も温められる。 長時間座ることはできないが、なぜか落ち着く。 ここに座って見える景色は、穂高連峰 槍ヶ岳。 このすぐ横には、熱い温泉でできた、その名も「地獄玉子」と冷水でよく冷えたラムネが無人販売している。
■新穂高温泉「深山荘別館槍の郷」 【住所】岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾4-8 【電話番号】0578-89-3434 【泉質】ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉 【入浴料】2000円(4人まで入れる)
なお、この様子は「OKBが行く!ミス混浴・秘湯の旅レポート"春の奥飛騨編"」にて公開! 視聴方法はhttp://www.konyokuroten.com/ 次回に続く
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■関西地区第1回新人歓迎会 5月18日(金)に、「なちゅらる関西地区」 新人さんの歓迎会がありました! 今日はその時の様子をちょっとだけご紹介します! 仕事の時って、こんな表情はまず出ないですよネ...(^_^;) 2次会は有志だけで、西中島南方にある、オフ会常連モデルの ご苦労様...(^_^;)
次回は、5/24(木)東京・新宿で開催の
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 混浴・秘湯愛好会「なちゅらる」 PCmail:natural@herb.ocn.ne.jp 携帯メール:do-pal@docomo.ne.jp HP http://www.konyokuroten.com 携帯HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=011211 facebookページ「混浴オフ会in関東or関西」 http://www.facebook.com/profile.php?id=100000479644204#!/profile.php?id=100002124906485 ※「只野温泉」で検索下さい (友人登録申請ください) 「mixi 混浴オフ会に参加しませんか」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5584909 ※mixiコミュニティに、ご参加ください♪ Twitter「@rotenburoで検索ください」 ※リアルタイムに混浴オフ会情報つぶやいてます!
湯西川温泉カップルオフ会レポート.5 「桓武平氏ゆかりの宿、平家の庄」 翌朝、訪れた宿は、湯西川温泉の入り口付近にある「桓武平氏ゆかりの宿 平家の庄」という宿。 ここは、湯西川一お風呂の数が多い所で、1グループ2100円払えば、21箇所すべてのお風呂にチェックアウトまで利用でき、さらに14ヶ所で貸し切りが出来るとの事。 川沿いに露天がずらって並んでるので、どこからでも川を見ながらの露天が楽しめる。 宿の玄関前には、天狗の面が飾ってあったり、煌々とかがり火が焚かれ、厳かな雰囲気がある。 フロントでカギを借りて、各貸切露天風呂に入る事に。 ここは、一つのカギで、どの露天風呂に入る事ができ、入れば中からカギをかけると、 自動的に入浴中のライトがつく仕組み。 まず龍神の湯で、龍を掘った大きな石をくりぬいた岩風呂。二人は入れる大きさ。
次は、小舟の湯で、深くて4人位入れる岩露天。その隣は花筐の湯で、4人位入れる岩露天があり、滝が流れている。 面白いのは、ジャグジー風呂とオーロラの湯が一つでセット、大きなジャグジーと小さな壼湯が、青く光っていて、ゆっくり入れた。 メルヘンの湯とプラズマ風呂は、光る壼湯と電気風呂で、小さいけどテレビが見れる。 ここには自動シャボン玉機があり、ボタンを押すと湯船の上からシャボン玉が飛び出し、本当にメルヘン気分が味わえる。 て、いうかラブホテルのよう...。 玄関前の厳かな雰囲気と、貸切露天風呂の雰囲気はまったく正反対。 ドリームの湯とスクリュー風呂は、光る壼湯と、洗濯機のようなスクリューで、体を刺激してくれる。 これが面白くなかなか良かった。 2人入ればギュウギュウの湯船に、男女4人も入ったもんだから、身動きが出来ない。 いわば、男性のひざの上に女性が座るような恰好でなければ入れない。 写真で見るように、男女がくっつき合う格好になるから、かなりエロい…(笑) ましてお湯がグルグル回るから、人間洗濯機に入っているような感じ。 「こんなん、カップルオフ会でしか出来ないよね」 ビーナスの湯とレインボー風呂は、二人は入れる壼湯と7色に光るお風呂。 後は、内湯が一つと露天が二つあり、露天は、5人位入れる岩風呂とレインボー風呂であり、内湯も光っていた。 カップル同士なだけに、この湯で遊ぶだけでも、十分に楽しめる。 これが「なちゅらるオフ会」だと男性が多いだけに、仮に男4人で入るようなものなら、かなり気持ち悪い光景なのである...。 初めて参加した女の子二人も、このカップル風呂の面白さに、けっこうウケてくれたようだ。 4月後半と言えど、湯西川は寒くて、こんなにいっぱいお風呂に入ってても、湯船から出るとスグに身体が冷えてしまう。夜は0度近くまで下がるそうだ。 ちなみに湯西川の泉質は、全部アルカリ性単純泉だった。 ●温泉名:湯西川温泉「桓武平氏ゆかりの宿、平家の庄」 住所:栃木県栃木県日光市湯西川727-1 TEL:0288-98-0031 アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅→東武ダイヤルバス湯西川温泉郷行き約25分かめや平家の庄下車→徒歩約0分 温泉:大浴場(男女各1)・露天風呂(男・女各2)・貸切露天風呂10ヶ所(14種類) 湯巡り鍵利用 24時間入浴可 立ち寄り湯料金:グループで2100円。 泉質:アルカリ性単純温泉 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消火器病・痔疾・冷え性・切り傷・火傷・病後回復期・疲労回復・健康増進
最後に立ち寄ったのは、旅館が密集している川治温泉。 ここには共同の混浴露天風呂「薬師の湯」がある。 夕方から入ると対岸のホテルの宿泊客に丸見えのため、実質的には混浴とは言えない。 湯はぬるめで、長湯が出来る。 温泉の効能は、神経痛、関節痛、慢性消化器病。肌にやさしい温泉であることから「美肌の湯」としても人気がある。 あと、この温泉は驚くほど透明度が高く、ごく僅かに気泡がつく素晴らしい湯であり、なめらかスベスベの美人の湯だと思う。 お湯に浸かったまま川を眺められるので、まるで川の中で温泉に入っている気分。 施設自体はコンクリートを多く使ったやや雰囲気に欠ける部分があり、対岸が旅館という景観の悪さは本当に惜しいところ。 ●温泉名:川治温泉「薬師の湯」 住 所:日光市川治温泉川治227 電 話:0288-78-0229 交通機関:日光宇都宮道路今市ICから国道121号線で約20km、野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅下車徒歩10分 泉 質:単純温泉 効 能:神経痛・関節痛・筋肉痛など 入浴時間:10時~21時 定休日:無休(但し12月~4月は金曜日) 入浴料金:大人500円 入浴施設:露天風呂男女各1 混浴露天風呂1
★なお、この様子は「OKBが行く!ミス混浴・秘湯の旅レポート"春の湯西川温泉編"」にて公開! 視聴方法はhttp://www.konyokuroten.com/
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湯西川温泉カップルオフ会レポート.4 次に向かったのは、川治温泉の奥にある湯西川温泉。 ここが、今回の宿泊先。 平家落人伝説が今なお息づく山里のいで湯「湯西川温泉」 湯西川沿いに建ち並ぶ茅葺き屋根の家々。ここ湯西川は、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が隠れ住んだとの伝説が残る落人の里。 近年では近代的なホテルも建っているが、落人伝説は今も息づく。 平家落人の生活様式や古い史料を展示した「平家の里」「平家落人民俗資料館」、平家落人の菩提寺と伝わる「慈光寺」、平家落人の子孫が発見したといわれる温泉...。 そして、この地域では現在も鯉のぼりは上げず、ニワトリを飼わない。 平家落人が身を隠すために工夫した風習がある。 「味噌べら」などの落人料理を囲炉裏端でいただき、渓谷沿いの露天風呂に身を委ねる。ひたすらに息をひそめ時代の流れを待ち続けた平家落人の生活を思う時、何ともいえない哀愁が漂ってくる、そんな温泉地なのである。 さて、われわれが泊まった宿は、「上屋敷 平の高房」(かみやしき たいらのたかふさ)「日本秘湯を守る会」のお宿。 宿名の「平の高房」とは、あの平家滅亡が決定的となった1185年壇ノ浦の戦い以降、この地まで逃れてきた平高房(平忠実とも言われている)の名前から取ったもの。 宿の佇まいもなにやらその時代の武家屋敷風の雰囲気。 砦の門をくぐると木造の建物が堂々と鎮座しています。 玄関から階段を上がるとそこは開放的なロビーが待ってくれる。 客室は本館「公達亭(きんだちてい)」「叢林亭(そうりんてい)」にあり、すべて落ち着いた和室となっている。特に「叢林亭」2階の客室は間取りもよく、窓からは敷地を見渡せ、人気の部屋となっている。 私たちグループは離れの「閑静亭」に宿泊することにした。 こちらは川治ダム建設の折に湖底に沈むはずだった古民家を移築したもので、囲炉裏もあり田舎気分にどっぷり浸かりたい方にはたまらない宿舎である。 おまけに、部屋には囲炉裏もついている。 しかも専用の露天風呂も付いているのも嬉しい。 温泉も充分楽しめる。自家源泉であるアルカリ性単純温泉が館内の湯舟に贅沢に注がれている。男女別大浴場の内湯以外は、源泉100%かけ流しとなっており、特に人気の大露天風呂「藤の花房」は開放感いっぱい。 料理はいろりのある食事処でいただくことに。地元の山や川でとれる素材が中心で、どれもこれも味わい深い味。 裏山から取った青竹を-25℃で凍らせて、そこに日本酒を注いだ「凍結青竹酒」は、なんとも美味しかった。 「平の高房」は湯西川温泉の中でも一番奥にある宿なのだが、だからこそ自然に囲まれた秘境の温泉宿の空気が漂っている。 建物も裏山から伐採した、けやき、えんじゅなど貴重な木材を使っており、囲炉裏は山桜の木だとのこと。 こんな山里の一軒宿だが、訪れる方も若いカップルから中高年のカップルと幅広い。 現に夕食時は他のお客も一緒なのだが、その大半はカップルか、女性のグループばかり。男性だけのグループや団体は、ほとんど訪れないとのこと。 館内はエレベーターなどないので、足腰の不自由な人には向かない宿かもしれないが、この郷愁を誘うような独特の雰囲気に触れたくなって、多くの客が訪れているとのこと。 都会の目まぐるしく変わっていく時間とは違った、ゆったりと流れる時間がここにあるようだ。 ●温泉名:湯西川温泉「上屋敷 平の高房」 住所:栃木県日光市湯西川1483 電話:TEL 0288-98-0336 アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から東武バス湯西川温泉行きで35分、終点下車、徒歩20分 温泉名:天然温泉 泉 質:弱アルカリ単純泉 源泉の温度:約56℃ 効 能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺等 日帰り入浴:可 料 金:入浴料/1,000円+貸切料/2,000円/45分(※貸切料は風呂単位) 利用時間:12:00~15:00 次回に続く ☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆☆*:;;;:**:;;;:*☆ 一緒に秘湯や、混浴文化に対し、語り合いませんか! ★5/18(金)に、関西地区なちゅらる 第1回「新人歓迎懇親パーティ」を開催。 開催時間:19時~22時の間 ※途中参加、退出もOK! 場所:大阪市北区南森町駅近くの洋風居酒屋にて (参加者にはメールにて会場お知らせします) 参加費:5000円(コースメニュー・飲み放題プラン) 参加人数:15名。女性の参加者は無料とします! お早い目に、お申し込みください!お友達同士の参加も歓迎です♪♪ ☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆☆*:;;;:**:;;;:*☆ ★5/24(木)に、関東地区なちゅらる 第2回「新人歓迎懇親パーティ」を開催。 開催時間:19時~22時の間 ※途中参加、退出もOK! 場所:東京・新宿にある個室ダイニングにて (参加者にはメールにて会場お知らせします) 参加費:5000円(コースメニュー・飲み放題プラン) 参加人数:15名。 女性の参加者は無料とします!お早い目に、お申し込みください! お友達同士の参加も歓迎です♪♪ ★両方の新人歓迎会。 参加者ただ今、大募集中です!? 常連メンバーさんや、女子大生メンバー、新人男性・女性多数参加されます。 普段は、社会人・学生・OLさん・モデルさんの参加者が多いですョ♪ 混浴や秘湯の話の数々、これから混浴体験してみたい!って方、今後オフ会に参加するときに、どんな人がいるんだろう?って不安な方!関西・関東地区の方、ふるってご参加ください! ビデオプロジェクターもしくは、i-Padにて、過去のオフ会秘蔵写真も閲覧可能デス! ☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆☆*:;;;:**:;;;:*☆
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