橋下徹氏：「日本の人口６千万人にすべき」

2012年06月01日 17時58分に投稿

#1   むかしむかしから日本に住んでる人の子孫だけ。って意味かもしれませんね。

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2012年06月01日 18時33分に投稿

#2   理解不可能の持論

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2012年06月01日 19時22分に投稿

#3   #1 そういう見方もあるのですね。

2012年06月01日 19時22分に投稿

#4   #2 なかなか真意が汲み取りにくいですね＞＜

2012年06月02日 12時08分に投稿

#5   明治時代の初めの頃、日本の人口は３０００万人程度であった。いまはその４倍である。人口が減るという事は、その分だけ生産活動に携わる人が減るという事であり、消費活動を行う人も減るという事である。よって、その結果、経済の規模は縮小するという事になる。
より深刻な問題は、国防上にある。ある程度の行政サービスのレベルを維持するためには、人口の集住が必要となる。となると、人が全く住まない海岸線が相当生ずることになる。明治時代はそれでもよかったであろうが、現代においてはそれは許されないであろう。人口の問題は複雑なのである。

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2012年06月02日 14時44分に投稿

#6   橋本が決めることではない。

2012年06月02日 16時16分に投稿

#7   #5 人口問題、複雑ですね。おっしゃるような点について説明が必要ですね。

2012年06月02日 17時09分に投稿

#8   国内に1億人の市場があるのは価値のあることなんですけどね。

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2012年06月02日 19時27分に投稿

#9   #8 そうですよね。なので、意図がよく理解できないのです＞＜