手持ちジュエルシード12個(1つは未来から持ってきたもの)
残り10個 陸4/海6
充電中3つ
フリーダムバスト1つ消費
ユーノ回復1つ消費
ジュエルシード回収に1つ消費
10 はやてが居ないだけでこうなる
さて、今日中に全部回収出来ればベストだが、とりあえず戦闘民族に今後どう動くか聞いておくか
っというわけで、高町邸到着だ!
ピンポーン
「は~い、あ、とうさ~ん、キャロちゃんきたよ~!」
「ねぇねぇ! 今日は羽はえてないんだね!」
「人前で生やしてると。さすがにねぇ」
「胸も小さく・・・・あれ?」
「・・・我が家の主がジュエルシードを使って自由に大きさを変えれるようにしたのだ」
「なん、ですとー! ねぇ! わたしm「無理だ」ぇー・・・」
「そうだな・・・・一生気が使えなくなっていいなら今すぐ可能だ、もしくは太ってから余分なものを落とすとかは可能だが・・・」
「じゃあそれなら!」
「太るのも面倒だし、余分なものを落とすのは更に個数が増える ちなみにダイエットは3つ使う、気力は1つだ」
「え、意外と何とかなるんじゃ・・・」
「1つ充電するのに1ヶ月かかるのだ、命がかかるでもないのに今そうほいほい使われては困る」
「そっかー・・・」
「ちなみに3個辺りまでの願いは、気合と努力さえあれば何とかなるやつだ、まぁ才能がないと消費量が跳ね上がるのだが・・・」
「ん、自力で頑張ってみる!」
まぁリスク無しの巨乳化が5個なのは言わないでおこう
(5個だと毎日乳トレーニングを続けていればいずれ・・・というぐあいに、まぁ我は魔力をリスクにして1つですんでいるが・・・)
「やぁ、はやいね」
「おはようございます士郎さん、できるだけ早く集めてしまいたいですからね」
「確かに・・・そこで相談なんだが、なのはを一緒に連れて行ってもらえないだろうか?」
「ほう! 予想外の返答ですが、その心は?」
「なのはは中途半端が嫌いなんだ・・・」
「あ~、なるほど」
「もちろん家の護衛もつける・・・ダメだろうか?」
「転生者が来る可能性がありますが・・・高町一族なら大丈夫でしょう
転生者は、大火力を持った素人ですから、隙を見せなければどうということはありません」
「すまないね、こんな事頼んで・・・」
「いえ、もしもの場合はジュエルシードを使えばなんとでもなるでしょう」
「そう言ってくれると助かるよ」
「そういえば末っ子さんは?」
「なのはは・・・まだ寝てるかな、ちょっと起こしてくる!」
「おまたせなの!」
ツインテールがピコピコ動いている・・・謎だ
「おっまたせ~!」
「よろしくお願いします!」
「ん、よろしくな! 危ないと感じたら即離脱してくれ」
「え、でも! バリアとかでるの!」
「死んでからじゃ何もできない、たまたま傷を癒す道具を持っているだけでそんな都合の良い話は殆ど無い、実戦ということを忘れないでほしい」
「は、はい!」
「どこから行くの~?」
「都市部・神社・臨海公園に行こうと思うのだが、まずは1番危険な都市部を先に回収
その後神社、最後に臨海公園だ、案内頼めるか?」
「はい!」
「おっけ~!」
「はい!(すごい、ちゃんと考えられてるし、コレなら今日中に全部回収できるかも!)」
公衆便所
「このあたりでいいだろう・・・ジュエルシードよ、ジュエルシードを回収しろ!」
ピカアアアアアアア!
「ぬ、1つか」
「都市部にあまり落ちなくてほっとするような・・・」
「少なくてがっかりするような・・・」
「まぁ良い、1つでも回収できたのだ、よしとしよう」
「次は神社だね!」
あれ、超順調なんだが、心なしかおっぱいが寂しい気が・・・いや、そんなはずは無い!
少女移動中
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