2012年6月2日土曜日

河本や梶原に不正はないと思い込ませる大手メディア

行列ができる法律相談所って知ってます?
法律家が複数いれば複数の判断がでることが見える。
法律はケースや解釈により判定が変わるのです。


河本や梶原に不正がないと誰が判断したのか?
勝手に大手メディアが書いているだけ。


( - ゛-) でしょ。


大手メディアの都合でジャッジしているだけです。
一方的な偏った表現による洗脳は法律違反だ。
日本はチェックする機関がないのです。


無法状態ですね。


高額所得を得る実の息子である。
母親の生活を支えるのはあたりまえのことだ。
扶養義務は民法にきちんと明記されている。
だれでも意味は理解できる。


生活保護法には目的がある。
支える人がいない時に最低限の暮らしを補償する。
目的からしても河本や梶原のしたことは問題がある。


生活保護の目的と違うのです。


法律には細かく規定が書かれているわけじゃない。
ケースにより変わることが想定されている。
法の趣旨や社会通念なども判断材料だ。


行列のできる法律相談所で表現したかたち。
まさに法律家が主眼をどこにおくかで変わる姿だ。


河本や梶原を不正がないといえるのは裁判所だけ。
法律の判断を大手メディアが行うことが異常だ。


そう思いませんか?
不正はないと思い込ませる大手メディア。
大手メディアの都合でジャッジさせてはいけません。


真実を求める声を高め裁きを受けさせましょう。


僕は昔から自分でも法律の判定を出す。
裁判の判定と違うと意見を書いて発信していた。


2002年に僕は短い期間だがブログをしていた。
このブログに書かれた文章が注目された。
現在は削除されているはず。


都合が悪いから消されたのだ。
東京大学の藤原正彦から消すと言われた。
この人が全ての処理をした人だ。


削除してもこのブログを見て会った人は多い。
隠しきれないことですね。


法学部の教授が僕の事務所に議論しにキタ。
議論している時に使われた会話が%の話しである。
僕の表現方法のひとつなのです。


自動車事故の時に負担割合が7:3。
そんな話しを聞いたことがある人は多いはず。
法律の判定は全て100%ではないのです。


いろんな法律家が何人もキテ僕と議論した。
議論は最終的には%を争う議論になっていた。
それぞれの判定がまったく違ことが表れていた。


評判になっていたようで法曹界で有名な方が来た。
この方が僕の考え方を支持したことがある。
僕の%のスタイルが注目された理由だ。


はじめは僕の考え方や表現法は馬鹿されていた。
法曹界の有名な方の発言で周りの目が変わった。



僕の考え方は法律の作られた目的を大切にする。
書かれた文字の奥にある精神の部分のことだ。
そこから答えを導いている。


法律に書かれた文字の意味を考える。


この一連の会話を盗聴していたのが島田紳助だ。
いつの間にか日本TVで番組を始める準備をしていた。


羞恥心がないから泥棒ができる奴だ。


島田紳助が僕の了解を得たと偽ったのだ。
こいつと亡くなった会長の林にははっきり言った。


「おまえらには使わせない」


こいつらが僕の事務所に最初に来た時に言っている。


行列のできる法律相談所は盗聴から生まれた。
法律の番組が盗聴から盗作で作られていたのです。


ここに見えるのは金儲けの為ならなんでもやるTV局。

TV局の汚い姿である。


僕は文書で止めろと警告していた。
こいつら無視してきたのだ。


泥棒野郎め。

 

盗聴に関わったTV局は他にもある。
吉本興業の株主一覧に載るTV局は盗聴をしている。
日本の主力の大手メディアが盗聴をしたのだ。


河本は同じ盗聴器から盗聴事件に関わった男。
不正ではないとTV局の社長が発言する理由である。
盗聴がばれたら会社が傾いちゃうからね。


必死で隠している理由である。


国民のみなさん。
信じる必用はありません。
真実を明らかにする声を高めて下さい。
僕が言うことが嘘であれば僕が罰せられるだけ。


それだけのことでしょ。


10年前のけじめをつけなければならない。
ことしは10年前とおなじ変化が起きる年である。
良い流れを日本に創りたい。


(。-_-。) まる。