2012年6月2日土曜日

共産党が河本や梶原を擁護する理由

日本の福祉制度はポピュリズムで作られた。
生活保護制度も団体の要望で拡充されてきたのです。
制度があるが使えないのが生活保護制度。


もともとは使えない制度だったのです。


( - ゛-) いまと逆ですよね。


制度内容が良すぎる。
この制度のまま間口を広げたらもたない。
もたないから入り口で受給を拒んできたのです。


「知ってましたか?」


その為に必要な人が受けられないでキタ。
生活保護を受けられず餓死者が出た本当の理由だ。


こんなこと誰も言わないだろうが・・
役人の腹の中にはある。


「金もないのに制度だけ良くするなよ!」


制度設計が利用者数と合っていない。
選挙の度に少数者の福祉制度は向上された。
障害者制度や生活保護制度はその代表的な制度だ。


これにメスを入れるというのは大変である。
共産党や社民党やその支持団体から総攻撃を受ける。
不正を行なう奴らはその影に隠れるのだ。


河本や梶原も不正はないと隠れ始めた。
拝金主義者は共産党や社民党を利用しはじめた。
日本ではよく見られることである。


対立軸を権力者と弱者にしようとしている。


いいチャンスだからぶつかりましょう。


5000万円稼いでいる奴を弱者にして擁護する。
どんな理論で擁護するのか見ものですね。


「わはははは・・」


国民のみなさん。
河本や梶原を不正にさせない理由があります。
彼らを不正にすると闇が表に出るからだ。
同じような人が沢山いるのです。


生活保護制度を食い物にしてキタ奴らがね。


不正となればグレーゾーンがなくなります。


生活保護団体が必死になる理由だ。


悪い奴らの連携がミエルのです。


(。-_-。) まる。