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J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
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【芸能・社会】健介&北斗 史上初!家族リレー 「24時間テレビ」チャリティーマラソン2012年6月3日 紙面から 今夏の日本テレビ「24時間テレビ35 愛は地球を救う」(8月25−26日)でチャリティーマラソンを走るのは、プロレスラー佐々木健介(45)、妻の元プロレスラーでタレントの北斗晶(44)と息子2人の一家4人に決まった。2日夜、メーンパーソナリティーの嵐が出演する同局系「嵐にしやがれ」放送中に発表された。 4人はリレー形式で完走を目指す。番組内でリレー形式をとるのは初めてとなる。それぞれの走る順番や回数、距離は未定。長男の健之介くん(13)、次男の誠之介くん(9)は、98年に走ったV6の森田剛(33、当時19)の最年少記録を更新する。 同局は「有名人でありながら普通の暮らしをしている。日本の家族の原風景と『未来』のあるべき家族像を示している」と起用理由を説明。 この日に初練習をし、番組終了後に同局で会見した北斗は「私たち家族は仲はいいけど、家族で何かを目指すことがなかった。健介は体重115キロで、私は引退から10年間も運動していない。でも子供が『やる』『頑張る』と即答したので私たちも頑張ってみようと思った」と決意を語った。健介も「一人の力は知れているかもしれないが、愛をつなげばここまでできるんだという姿を見せたい」と完走を誓った。 PR情報
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