「マスコミはひどすぎる!」尾崎紀世彦“失踪”報道に知人男性が激怒

『りばいばる 歌謡曲編 尾崎紀世彦』(ユニバーサルJ)
“マスゴミ”と呼ばれるのも仕方ないか。とんだガセネタだったのが、歌手・尾崎紀世彦の失踪騒動だ。
「尾崎さんは近年病気がちで、最近も体調を崩して一人では心細いからと知人宅に行っているだけで、少し前にはハワイ旅行にも行ったほど元気。それなのにマスコミは、“連絡がつかない”と勝手に騒いで失踪扱いにしたんだから、ひどすぎる! そもそも尾崎さんは携帯電話を持っていないのに」
一連の報道に怒り心頭なのは、尾崎と30年来の親交があり、昨年暮れにも会ったというライブハウス勤務の男性だ。
「もともと尾崎さんは物静かなタイプで人付き合いが多いほうではないし、歌手としても半分引退しているようなもので、静かな余生を過ごしている状態だった」(同)
失踪を報じたのは4月24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、「尾崎紀世彦 不可解すぎる<失踪> 孤独のはて『もう逢えない…』全真相」という見出しの記事を掲載。東京・世田谷区の自宅周辺ではここ数年目撃されておらず、家中がゴミだらけだと書いている。
驚いた知人男性は、この報道直後に知人を介して尾崎と連絡をとったところ「普通に話ができた」というが、各マスコミは神奈川・茅ヶ崎市で飲食店を営む尾崎の実弟にコンタクト。ここで「失踪ではない」と断言されてはいるのだが、テレビのワイドショーはその部分を強調せず、あたかも失踪していたかのように報じたため騒動は拡大した。
「テレビ朝日の『ワイド!スクランブル』では、“荒れ果てた自宅”なんて女性リポーターが失礼な物言いで家を丸写しにしていた。荒れ果てた、はないだろ。しばらく留守にしていたら荒れ果てたことになるの? そんな報道をするもんだから、後に野次馬が次々に現場に来てゴミを駐車場に投げ入れたりした。犯罪者じゃあるまいし、いくらなんでも報じ方というものがあるだろう」
と、知人男性は怒り心頭。スポーツ紙の記者などから取材を受けたが、「“失踪”と報じたところには一切、答えなかった」という。
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