>ちゃぬさんが、天皇改宗を目標にしていることが問題であるかのように書いています。
中山グループ(天宙聖法真の王国連合)やお休み派、反対派から帰って来い!!
天皇改宗について
http://ameblo.jp/hitosujiniiku/entry-11256881153.html
では本当に「天皇改宗を目標にしていることが問題であるかのように書いて」あるのかちゃぬさんの発言だけを見て見る事にしよう。
以下引用する。
氏族メシアの摂理は、かんご氏の解釈では「天皇改宗」のためのものだそうです。
これは明らかに文教祖の公認の摂理ではなりませんが、自称信者でもないかんご氏が統一教会信者を使って(操って)独自の理論の教義の完成を図ろうとしているのです。
ですから信者でもないかんご氏が独自の教義を阻むものはサタン視され悪霊呼ばわりされるわけです。それは統一教会の信者であってもです。かんご氏は信者ではないので、内部から分裂する分派というよりも、外部から「統一教会を乗っ取る」ということになるでしょうか。
かんご氏は「神の摂理におけるアベルは誰か」という命題に対して自分のブログでこのように述べています。
〜中略〜
つまり「組織の命令」より「夢(神)のお告げ」を重要視しろと言っているのです。
ですからかんご氏はこのような考えが根底にありますから組織からの指示が、たとえ献金や動員の指示であっても、祝福を受けなさいという指示であっても、「自分の方が神から直接啓示を受けているのだから私がアベルだ」ということを優先させるわけです。
ですから逆に文教祖にこの天皇改宗の理論を見せさえすれば、文教祖は絶対に肯定するだろうと自信があるようです。つまり文教祖より「上」だと思っているということになってしまいます。
かんご氏が文教祖の指示に従ったことがあったのでしょうか。(献金も祝福も献身もしたこともないにもかかわらず、組織の見方のようなことを言っているのは、滑稽に見えるのです)
かんご氏は統一教会の献金に対してこのように述べています。
〜中略〜
「自ら摂理に貢献する志を立てて」「教会のギチギチな組織など関係ない。必用なら上司と言い争いも起こるだろう。」と献金をしないかんご氏を教会組織の中にいると何というか「カイン的」というのです。アベル(上司)に対しての反抗の程度がひどい場合は、「サタンが入った」「分派だ」ということになります。
文教祖が「私たちは十一条でなく百パーセント捧げます。借りてでも天に捧げようとする心がなくてはなりません。精誠の限りを尽くしたにもかかわらず、それでも不足している場合には借りてでも補うような気持ちが大切なのです。」と献金要求の指示を出していて、かんご氏がいう「日本信者の借金、自己破産はの原因は日本の組織の階層構造のせい」だけではないのです。
なぜ日本統一教会が借金させてまで献金させるようになった原因は文教祖のみ言葉が発端だということの認識が不足しています。
かんご氏がこの天皇を改宗させるために、かんご氏は中心宗教は統一教会ではなく「創価学会」であると考えていましたが、相手にもされなかったようです。
〜中略〜
最終的に統一教会の信者の中に同調者がでてきたので、文教祖非公認である独自理論を展開し、同調者(信者)を集めて、目標達成(天皇改宗)を目指し現在、日本ブログ村にて活動中。
以上引用終わり。
これの何処に「天皇改宗を目標にしていることが問題であるかのように書いて」あるのだ。教えてもらいたいものだな。「天皇改宗を目標にしていることが問題であるかのよう」な文言は一言もないだろ。ちゃぬさんの発言は事実だけを述べているに過ぎない。
寧ろ問題なのは「ですから信者でもないかんご氏が独自の教義を阻むものはサタン視され悪霊呼ばわりされるわけです。それは統一教会の信者であってもです。」こっちの方が問題だろ。なっちゅさんやoliveさんステラさんを追い出すほうが問題だろ。仮にいついつまでに世界日報に乗り込むとグルッぽに書いてあったとしたらそっちが問題だろ。
ひとすじ氏はよくよく読んで理解することを勧める。読解力を磨くか夢で教えてもらうのがいいだろう。
かんご氏によると夢で教えてもらったその内容は組織の内容より優先するらしい。ゆえにひとすじ氏は夢でみた啓示内容を組織内容より優先させたらいいだろ。
神は大いなる過ちを犯すもの看過したりしないゆえに肝に銘じるがいいだろう。
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お得意の「問題のすり替え」やら「イチャモン」もここまで来ると「妄想」&「哀れ」だな。
尤もお得意は他にもあったな。常人には理解しがたい「例え話」だったっけ。今回は無いのだな。