件のなっちゅさんの事件をいつも私の隣に神様ブログの記事を引用して感想を述べているものだ。
天の声氏は最後にこう述べている。引用しよう。
>確かに疑問だらけでした。
どうも全てが詐称のようでした。
女性である・・・というのさえも疑わしい。
天の声ブログ
全てが詐称かも知れない
http://blogs.yahoo.co.jp/tennnokamisamanokoe
ここで気になったのが氏は「確かに疑問だらけでした。どうも全てが詐称のようでした。」と述べている点だ。「疑問だらけでした。」と言う表現はなっちゅさんからメッセージを受け取った人物しか使わない表現である。「詐称のようでした。」ここも同じである。
第三者が客観的に何時も私の・・・ブログを読んだ感想なら「確かに疑問だらけです。」「どうも全てが詐称のようです。」と表現する。だが天の声ブログで天の声氏は「だらけでした。」「ようでした。」と表現しているのだ。あたかもメッセージを受け取ったような表現である。
以上の事から推理すると天の声氏はサムライソウル氏である。氏のブログ神様ありがとうでは下記のように記している。引用しよう。
>この問題に対してこれ以上特に言うことはありませんが、
あまり誹謗中傷が激しいようなら、その都度反論はしようと思います。
神様ありがとう
事の次第について
http://ameblo.jp/rev-yo-suke/
上記の記事以来ブログの更新はされていない。自分からこの話しは打ち切りにしようと言い乍別のブログを立ち上げ別キャラとしてなっちゅさん問題を取り上げているのだ。たが投稿した記事の表現で明らかになってしまった。よほどなっちゅさんが腹に据えかねたのだろう。
またサムライソウル氏は記事でこうも述べている。
>真の御父母様の認識が正しい認識であると考えていますので、それに従うまでです。
神様ありがとう
事の次第について
http://ameblo.jp/rev-yo-suke/
では問いたい。メッセージでグルッぽ入会の身元確認のために独身女性と会っても良いと文先生は仰ってるのか。見てみたいものだ。どこに女性と会っても良いと言うみ言葉あるのだ。「二人っきりで会おう」とは言ってないなんていうのは通じない。統一教会信者だったら分かるはずである。あくまでも違うと言うのならば先ずはなっちゅさんの所属の教会に確認を取るの筋だろう。
メッセージも何処に住んでいますか。をいきなり書くのではなく最後の方にでも「何処の教会に所属していますか。私から所属の教会のアベルに許可をもらいます。」と書くのが筋ではなかろうか。もちろんアベルを通してである。しかもメッセージには聖恩感謝申し上げます。と言う教会の挨拶文が一言も無かった。ホントに繋がってるのだろうか。
疑問である。
アダムエバ問題は今も昔も激しく分別されている。
車に乗せる時も女性は助手席には座ってはいけないのだ。握手もしてはいけない。今はどうか知らないが昔は茶碗から箸から皿から全て分けられていた。それほど徹底していたのだ。それに何よりサムライソウル氏はアベルに「グルッぽに入れるため身元確認のため女性に会う旨のメッセージしていいか。」と報告していたのだろうか。そして「もし会うことになったら地方に出かけていいか。」とアベルに報告していたのだろうか。
疑問である。ホントに繋がっているのだろうか。
天の声氏=サムライソウル氏はどうも菠薐草が足りないようなので菠薐草をお薦めする。菠薐草を良くしてポパイみたいになってもらいたいものだ。だが今回ばかりはオリーブを奪っていくブルータスに成り果ててしまったようだ。
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アンケート結果でも13人中8名が会わなくても良かったと回答しているのだ。サムライソウル氏は猛省をすべきだろう。ten1ko2氏は教会のスタッフだそうだがブログは失望させられる記事であった。
【悪霊の子分達の最新記事】
*記事2行目出だし
「件のなっちゅさんの事件・・・
は「例のなっちゅさんの事件・・・
の誤りではないでしょうか?
騎兵隊さま
コメントありがとうございます。
>「件のなっちゅさんの事件・・・」
これはくだんのなっちゅさんの・・・と読みます。
件(くだん)と読むのですがその意味は
前に述べたこと。例の。くだり。
と言う意味です。ですから「例のなっちゅさんの事件」と同じ意味です。ただ、「例の」と表現しなくて「件の」と書いたのはブログで「前に述べたこと」だったので「件の」としました。
ご理解いただけたでしょうか。
大変勉強になりました、ありがとうございます。
本家に負けないように応援しています。
海兵隊様へ
わざわざお礼のコメント戴き有難うございます。
海兵隊様のブログ楽しく拝読させて頂いています。
応援有難うございます。本家を殲滅 駆逐 撲滅するためにがんばりたいと思います。
また遊びにお立ち寄りくださいませ。よろしかったら足跡なども残して戴くと単細胞な田黒吾寛は一日とってもうれしく過ごせると思います。