なっちゅさんのアメンバー登録と言えばかんご氏一人だけである。そのかんご氏が外したのだ。アメンバー登録抹消はどちらからでも出来る。だがなっちゅさんは5月19日以来更新されていない。おそらくアベルから「ブログはもうするな。」と注意されているのだろう。
それゆえなっちゅさんからアメンバー登録を外したとは考えにくい。あれだけの事をしたのだから仕方ないと言えばそれまでだが所詮かんご氏も神様とか言う割には俗世間の人間だったと言うことだろう。それに原理を本当に学んだのかも修練会に出たのかも怪しいものだ。このことはもう少し調べる必要がある。しばらく猶予をお願いしたい。
小生が考えるにかんご氏にとっての神はかんご氏だけに重大な天命を与えている神だと思う。それがかんご氏の神観だと考える。
昔の統一教会で言う所の親の神 悲しみの神とは異質のように感じられる。原理を知っているなら「爪きり」ごときで神様の手を煩わせることはしないからだ。
御言に、「成約時代は、侍ることで救われるのです」（『祝福家庭と理想天国（Ⅰ）』698頁）「先生の心情的世界に入っていかなければなりません」（同、700頁）、「純粋にご父母様の愛によって完成するのです」（同、745頁）と書いてある。
文先生を本物だと認識したのならばなにゆえ侍らないのだろう。文先生に侍らない者が自分独自の神を教義を統一教会信者に対してシャクフクするのは止めて欲しいものだ。
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羊どろぼう。かんご教だね。哲学・思想カテのサブカテに「かんご教」と新設して頂きたい。切に要望する。
所で･･･。ホントに修練会出たの？
ホントにホント？