1978年の益村公俊氏が 『日本の希望』 という本を書いて、献じたときに、それを読んで誉められたと聞いている。
統一教会の真実
ありがとう、ちゃぬさん
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-661.html
だそうだが益村公俊氏は「日本の希望」を内外情勢から出す前に1970年に「アジアに希望の陽が昇る」と言う本を出版されている。
このことは統一教の 甘えん坊ブログにも書いてある。
引用しよう。
>この方は、国際勝共連合が出版元となり、1冊の本を1970年5月10日に出しています。
「アジアに希望の陽が昇る」 (日本史にみる予言の原理)
著者:益村公俊のペンネーム→秦道臣(みちおみ?)にて執筆
益村公俊さんを知りませんか?
http://ameblo.jp/amakis/entry-11112884303.html
そして小生が知る限りでは1975年には絶版となっているのだ。もしかしたらもっと前に絶版となったのかもしれない。僅か数年の間に絶版となった「アジアに希望の陽が昇る」と言う本。
小生も一度だけ本を手にして読んだ事がある。その時は既に絶版となっていたのだ。絶版の理由らしき内容がを下記のサイトに載っていた。
引用しよう。
>13 :サガミハラハラ:2005/04/17(日) 08:32:40
今から30年前に、世界統一神霊教会の信者さんが、現代幕末論という本をだしましたですね。
それから、アジアに希望の陽が昇るという本も出版されましたが、これらを知った文鮮明氏は、私にことわりもなくこのような本を出したとして怒ったということを聞いています。
14 :サガミハラハラ:2005/04/21(木) 10:20:36
かの本のいうところによると、歴史は繰り返すということで、その繰り返しには法則性があるということでした。
そして幕末と6,70年代の人物と事件を、年も合致するということを述べておりました。
しかし思い起こすとあの当時はだれもが政治や思想活動に熱中していた時代でした。
ほとんどの人達は世間の中にすっかり溶け込んでしまったようです。
あれはあんな流れだったんだというわけでしょうか。 時の流れに身をまかせーー
【なぜ】幕末と現代【こんなに似ている?】
http://mimizun.com/log/2ch/history/1109888105
つまりアジアに希望の陽が昇るは文先生に御見せした所ことわりもなく出版したことで怒られたと。それで絶版になったのではないかと思われるのだ。絶版の理由が納得される。
そして再び1978年に8年間の時間を待ってアメリカの希望。日本の希望。韓国の希望。
と言う本を出されるのだがこの本は褒められた?
かんご氏は日本の希望の本を元にして書いているのは事実であろう。だが果たして本当に文先生は『日本の希望』の本を褒められたのだろうか。『アジアに希望の陽が昇る』では怒られた経緯があると言うのに?小生はかんご氏が自分勝手に都合のいいように文先生を利用しているのではないだろうか。
小生にはかんご氏が文先生を利用していると思えて仕方が無いのである。
何のためか?
日本から神道を駆逐するためである。異常なまでの記事の取扱を見ると神道の駆逐と天皇改宗が目標なのだ。だが天皇改宗も手段にしか過ぎない。かんご氏の最終目標は神道・神社の駆逐なのだ。
と思う方はクリッククリック(笑)
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かんご氏は神主の方々の中には日韓トンネル推進委員会の役員の方々もいらっしゃると言うことを知らないのであろう。かんご氏は日韓トンネルでお世話になっている神主の方々を撲滅すると言うのか。かんご氏は日韓トンネルとか興味ないだろから知らないのだろう。知る必要も無いのだろう。
かんご氏の異常なまでの神道撲滅の精神は何処から来ているのだろうか。
心の闇が深くあるように思う。
私は、日本の歴史が同時性をなして繰り返しているのではないかと思うところがありました。それを見事に論じておられました。
今でも気になる一冊です。
コメント有難うございます。
「アジアに希望の陽が昇る」読まれたのですね。小生も読みました。当時は凄い!と素直に驚きました。
何故絶版になったのか不思議でした。ネットで古本で調べていますけど未だ見つかりません。見つかったら買い求めたいと思っている本でございます。
何時か出てくるかもしれません。
この焼き直しが日本の希望なのだと思います。そして元にして書き上げたのがかんご氏の天皇改宗なのです。
天皇改宗も手段なのです。神道神社の駆逐撲滅絶滅を願っているかんご氏なのです。日本の精神的支柱を根こそぎ奪うつもりだと思います。
断固阻止しなければなりません。
かんご氏は結局日本が嫌いなのだと思います。
かんご氏は創価の牧口常三郎を戦前の軍国主義と「国家神道」に反対した
人物として高評価していますが、事実はちがいます。
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牧口常三郎は戦争推進していた
伊勢神宮の大麻(神札)に対する不敬罪と治安維持法違反で逮捕された牧口の考え方は、特攻警察による取調記録(牧口常三郎尋問調書)などに明確に記録されており、牧口が大東亜戦争の指導理念として国家神道ではなく、法華経を据えることを主張していることなどが分かる。
もちろん、その場合の指導理念とは、戦争勝利と戦争遂行のための指導理念である。要するに牧口は大東亜戦争に反対したのではなく「神道を戦争遂行の指導理念としたのでは戦争は負けるが、法華経を指導理念とするならば勝つ」と主張していたため、国家神道を中心に国民精神を総動員して戦意の昂揚をはかろうとしていた軍部政府と対立したがゆえに投獄されたというのが、牧口、戸田、野島、岩崎、本間、西川、難波英男、稲葉伊之助などの逮捕につながった創価教育学会幹部総逮捕の実態なのである。
こうした歴史的事実を隠ぺいし、あたかも牧口率いる創価教育学会が「侵略戦争に反対」した「反戦・平和の団体」であったかのように歴史を偽造する創価教育学会。
過去の歴史に不誠実なるものが、現在、そして未来に対して誠実であるはずのないことは、すでに歴史の証明するところである
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要するに、国家神道の代わりに俺の思想をうけいれろと国家と対峙したから牧口は投獄
されたのであり、「平和主義者」だから投獄されたわけでありません。
戦争の原因をすべて軍部や「国家神道」になすりつけて創価が最初から「反戦平和主義」だったと歴史捏造する為かんご氏もお役に立ちたいのでしょう。
もう一つかんご氏と牧口の類似性を示すお話
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異流儀めざした牧口氏――獄死は「誹謗の罪」
さて、弾圧時の牧口氏の信仰の中身はどうであったかというと、ここに驚くべき資料が存在している。それは、逮捕後の牧口氏に対する特高警察の尋問調書である。その中で牧口氏は、
「私は正式の僧籍を持つことは嫌いであります。僧籍を得て寺を所有する事になれば、従って日蓮正宗の純教義的な形に嵌った行動しかできません。私の価値創造論をお寺に於いて宣伝説教する訳には参りませんので、私は矢張り在家の形で日蓮正宗の信仰理念に価値論を採入れた処に私の価値がある訳で、此に創価教育学会の特異性があるのであります」
として、純然たる日蓮正宗の教義に沿った修行はしたくない(言い換えれば、日蓮正宗の教義を自分流に曲げていきたい、ということ)、また、日蓮正宗の信仰と価値論を結び付けるところにこそ学会の特異性がある、などと述べているのである
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かんごも統一教会に入り祝福をうける事等考えてもいない。要するに
統一教会の教義を自分流に曲げていき独自の団体を作りたいのであろう。
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かんごの目的は「かんご学会」と思う方はクリッククリック(笑)
田黒様
>天皇改宗も手段なのです。神道神社の駆逐撲滅絶滅を願っているかんご氏なのです。日本の精神的支柱を根こそぎ奪うつもりだと思います。
>断固阻止しなければなりません。
「断固阻止」に同感でございます。
かんご氏及びかんご派の方々は、「本当に日本を駄目にしようと目論んでいるのではないか?」と感じることが度々ございます。(あんまりブログは拝見しておりませんが…)
gout様
gout様に一票!
かんごの目的は「かんご学会」と思う方はクリッククリック(笑)
↑↑↑
これ、大傑作。
私的に「大受け!」。
ツボのど真ん中にズバッと嵌まりましたわ。
「かんご学会」が「創価学会」を連想させるのも上手い。
朝から大傑作を見られて、今日もいい日になりそうだわ〜。
感謝、感謝!
コメント有難うございます。
このコメント次回の記事に使わせていただきとうございます。
このコメント拝見して驚きました。かんご氏の発言していることと非常に似ているからでございます。その検証をさせていただきとうございます。
今後ともかんご氏及びその一派を撲滅駆逐殲滅するようがんばってまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント有難うございます。
>かんご氏及びかんご派の方々は、「本当に日本を駄目にしようと目論んでいるのではないか?」と感じることが度々ございます。(あんまりブログは拝見しておりませんが…)
いや読まなくて結構でございます。読んだら灰汁霊(悪霊でなくあくまでも灰汁でございます。)が取り付きますでございます。
かんご氏の灰汁でございます。体から滲み出る灰汁でございます。
ですので読まないほうがご賢明だと思うのでございます。
文才のあるステラ様は「人気者スーちゃん」で楽しい記事を期待しているのでございます。
スーちゃんには禍々(まがまが)しい記事は似合わないのでございます。
所で北欧にはどのくらい行ってらっしゃったのでしょうか。気になります。(笑)