関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の再稼働をめぐり、細野豪志原発事故担当相が福井県入りし、西川一誠知事に再稼働時の特別な監視体制や関西地区の理解について説明する日程は、四日を軸に最終調整に入ったことが分かった。民主党関係者が明らかにした。
五月十九日の関西広域連合の会合に、細野担当相とともに出席した斎藤勁(つよし)内閣官房副長官も同行する見込み。民主党の仙谷由人政調会長代行も四日に福井市を訪れ、地元選出の同党国会議員や地方議員に再稼働に向けた取り組みを説明する。
再稼働時の特別な監視体制は、五月十五日に牧野聖修経済産業副大臣が県庁を訪れた際、西川知事が設置を要望していた。
この記事を印刷する