小川敏夫法務大臣への請願書(2012年04月18日) 最高検察庁笠間治雄検事総長(認証官)の行為は涜職罪にあたる!?
緊急告発…野田佳彦総理大臣を告発する
法務省小川敏夫法務大臣が最高検察庁笠間治雄検事総長による悪質な汚職事件を指揮権を発動させ隠蔽したことを、法と証拠に基づきネットにより公開され、この犯罪の事実が国民に知られることを恐れた野田佳彦内閣総理大臣は、2012年6月1日、野党からの追求を受けている閣僚の小川敏夫法務大臣を辞職させ、笠間治雄検事総長による汚職事件の幕引きを図り、法治国家を崩壊させ、国民を騙し闇に葬り、消費税法案を成立させようとしている事実を告発する。
(2012.06.02)
2012年5月9日 衆議院衛藤征士郎副議長(国会副議長室)へ提出、受理された請願書
(公証人 冨永環 役場 確定日付第298号、確定日付第597号)
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汚職? 最高検察庁笠間治雄検事総長の汚職か
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最高検察庁検事総長 笠間治雄閣下 以下のような事実がありますが、国民は法治国家としての日本を信用して良いのですよね?
官公署は提出された請願書に基づき“誠実に処理しなければならない”と請願法※に書かれています。 しかし、以下に記載しているような事実があります。
笠間治雄閣下(最高検察庁検事総長)におかれましては、この件に関して誠実に処理をして頂いているのでしょうか?
法治国家に住む私たちとしては、笠間治雄閣下に誠実に対処していただくことを願い、以下に情報を公開したいと思います。
※請願法とは、国民が公の人物に対して“事実に基づく”調査を願い出ることの出来る法律です。請願書を出された官公署は誠実に処理をしなければなりません。だからこそ、事実に基づかない調査依頼であった場合は、逆に名誉毀損等で請願者が罪に問われる可能性があります。
2012.1.17付法務省人事 http://www.westlawjapan.com/p_affairs/2012/20120117_mj.html
わいせつ行為で岩月香川大教授を逮捕 2005年12月8日 四国新聞より |
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