クジランド

海をのぞいたらそこは不思議な街でした。


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ソルトの仲良し度が255を超えました。

最後のアクションを覚えました。
最後のアクションは「スーパーボールキャッチ」。
驚きの結末だった。

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ボールを高く投げた後、、、、

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犬をつかみ、、

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投げられた犬が空中でキャッチ!

うそーーーーー(笑)

テーマ:
ピグアイランドで思うことを書きます。

公式の島のぐるっぽをたまに見ます。
攻略のブログを見かけることもあるし、攻略のスレッドもありますね。

でもアイランドは「自分のオリジナルの島をつくる」のが目的であって
クエストはそのための手段だと考えています。

そしてこの家具は何でできるか、とかどこで作れるかというのは
自身の推測や実験でできると思うし、
そもそもクエスト自体がそれらを知る為にあるように感じています。
だからゴールがないのに「攻略」というのがそもそもおかしいなと感じました。

早く進めたいという気持ちはだいぶ分かるけれど、
推測したりして進めることも失敗も醍醐味だと思っています。

僕はもようがえはオリジナリティと工夫を重要視して取り組んでいるので
真似についての線引きは、もようがえが好きな他の人とだいたい同じく
「モチーフは同じでも違うものを作ってほしい」または
「創作の工夫は真似しても全く同じものは作らないでほしい」という考えです。

それはピグ部屋もライフもアイランドも同じです。

今は島にはまっています。
その理由は、創作を基本としているからというのもある。
だから工夫のアイデアはこれからもどんどんと出てくると思う。
そのアイデアが多くなるってことは真似する人も増えるってことだから
一応ここに書いておきました。

ちなみにアイデアは島を見ればいろいろあるって感じてくれると思うけど、
まるっきり同じはやめてほしい。
僕はひねくれ者なので了解なく真似されたら「変えようかな」「こわしちゃえ」と思うけど
気に入ってるし苦労して作ってるわけだから変えたくはないんです。
そもそも今ある島のこの先の様子のイメージも出来上がっているのです。

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島の中心に坂道をつくりました。
坂道の作り方をちょっと教えます。

まずは芝生について。
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芝生はトロピカル、アジアン、ジャングルと3種類あります。
基本30コインで模様とクローバーと花入り、形が四角以外は50コインです。

この芝生はピグ部屋でいうタイルと同じ(高さ1)という設定で考えましょう。
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そうすると素材そのままの石ベンチは芝生8枚分の高さでできています。

「芝生は歩く場所だ」という認識があるため、
下にこの石ベンチがあることで芝生の位置は高いところにあると錯覚します。
その横に白い箇所があれば白い部分は道と認識します。

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このように8枚の高さの上に同じ石のベンチを置けば厚みが生まれ、
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その隣は1つの石ベンチを置くことで坂道が生まれます。

ここでちょっとした工夫です!!
2列以上の石を芝生の下に並べるときに、同じ高さに2段、1段とそのまま並べると
面白くないし、自然ではありません。

どうしたらいいか。

坂の上の方の石ベンチの高さを芝生や床数枚を使って微妙に変えるのです。
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そして坂道の反対側の芝生も同じように高さを段に作ると坂道がきれいにできます。
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こうすることによって、白い部分は緩やかな坂であると錯覚します。
石の上には芝生を置くと自然に見えます。
石の上に芝生を置くとしたら、なるべくその芝生が同じ高さになるようにするといいかも。
「2段の石の高さの上にそろえる」か「高い方の石の上に合わせる」かで。

この坂道の面白いところは、
「坂をつくる」それ自体ではなくて、
周りをつくることで「何もない部分を坂に見せる」というところです。

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