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偽装思索者の…日記(愛称:スコブル!)

2012-05-25

・芸人生誕年度20年分調査(さまぁ〜ずから渡辺直美まで)

14:03

 人生とはスタンプラリーだと思っている。人は誰しも「記憶」という台紙を持ち、そこに「思い出」というスタンプを押しながら、それぞれの「寿命」という有効期限内を生きているのだ。

 どうせ押すというならば、できるだけ色鮮やかなスタンプを押したいと思うのが人間である。(略)無論、その出来映えには個人差がある。(略)しかし、決して忘れてならないのは、それでも「押している」ということだ。そこに、優劣は断じてない。そこにあるのは、その出来映えに本人は満足しているかどうか、ただその1点だけなのだ。

 年齢学とは、各界の著名人が納得のいくスタンプを押すことができた日や、将来、自分が押したいと思う色を作り出すために、染料の調合を始めた日などの考察である。

                   博多大吉著「年齢学序説」P150〜P151より一部抜粋



 1.芸人同士はあらゆる局面において「芸歴」でモノサシを測っている。それは「アメトーーク・お笑い芸人誰が先輩?後輩?この際はっきりさせよう!」にて芸歴が「初舞台以降」ルールや「アメトーーク・第1回芸人の新ルールを考えよう」にて「さまぁ〜ずの芸歴以上の方に楽屋挨拶」ルールなどあらゆる新秩序が提唱され、その新たなる暗黙のルールによって芸人しいては芸能界の秩序を保っている。つまりこれ以上の詮索は「番組おかしなってまう!」(by宮迫博之)とされる。

 2.だが芸人が今まで見てきた同時代体験に厳密な芸歴確認は本当に必要であろうか?幼少期見た「全員集合」において「加藤茶・荒井注時代」と「志村けん時代」においてその当時得られた番組やコントに関しての見方は全く同一になる事ができるのだろうか?もちろん「ひょうきん族」でも「漫才ブームの名残時代」と「新規芸人参入で熾烈なサバイバル状態時代」と「たけし不在でさんま鶴太郎邦子大活躍時代」など最近の番組に至る様々な局面での印象が現在の芸風に全く形成していないのだろうか?そして好きだった深夜番組とか大好きだった芸人などあらゆる経験が芸人にとってこの世に生を授けた年月が異なる以上、今となって簡単に別の景色で見た芸人と簡単に意見に同調して馴染めるのであろうか?*1と私はこんな事を短絡的に模索するようになった。

 3.それに加え「ロンドンハーツ」「キカナイトF」におけるアラフォー中堅芸人固め打ち起用から発端*2とする「将来的バラエティー番組への展望」について、重大な関心を抱いたのも事実である。はるか昔デズモンド・モリス著「年齢の本」を拝読し、最近では博多大吉著「年齢学序説」を拝読し直しながらここ数年の「若手芸人の40歳代延長化&新人起用番組*3が減ってゆく現状」への実証を試みてみた。そんな形で「もう1つの芸人年表(舞台デビュー直前編)」を作ってみようと。…8000回も手前味噌に貴重な人様のツイートをまとめてしまった事での感謝と反省として、ゴロ寝するよりも一応「5合目」までゆく決断をした。

 4.まぁ、なんだかんだくだらない私の戯言はどうでも良く、要は生まれた時が異なれば同じ観点でネタを披露することはできるのか?と思い。単純にウィキペディアに掲載していた芸人たちを調査をして生年度の年表を作ってみた。分類すべき事はわずか2つ。

      1. 生誕年度:その年の4月1日〜翌年3月31日までの間を小中学校の同級生扱いとして分類。原則誕生日順で、両方引退コンビは含まず。(解散後ピン芸人のみ掲載)。あと正確な生年月日はGoogleにて確認してください。
      2. 格差分類:現在MC番組担当者(ラジオ・FM・U局系含む地上波限定、BS・CS・IT系・コミュニティFMは除く)・正式&準レギュラー(非MCであるが確実に月1程度以上の準レギュラー待遇(レポーター)記載も含む)・舞台寄席芸人(テレビラジオではゲスト出演が中心だが現在芸能活動をライブ&寄席に主軸をおいている芸人)。そして地方ローカルMCまでウィキ記載されてる以上「MC扱い」とする…「あれ?」と思う場合はほぼローカル番組です。本年12年春シーズン現在での冠MC&レギュラーとさせていただきます(スギちゃんいいともレギュラー位まで)。あと便座上フジ系「めちゃイケ=ナイナイ・はねトび=キンコン・ピカル=ピース」のみを冠MC扱いとさせていただきます(逆に他の出演者のMC状況を把握させるため)、他出演者のファンの方々はご了承の程を。
      3. それから洋の東西を問わず同年齢芸能人&スポーツ選手も付記として加えてみました。「選別」はしましたが誕生日順は守っていますので「タレント名鑑」としてご参考までに。

 5.これらを単純にウィキペディアの芸人生誕日によって調査し年度別比較してみようと挑戦してみた、当然博多大吉著「年齢学序説」に従い芸人人生の転機となる「26・38」歳年度は太字で扱うこととする。そして起点には「さまぁ〜ず」のお2人、終点には「渡辺直美」嬢を代表芸人として、それに「年齢学」を上品口調で提唱し24日深夜「アメトーーク・2週連続華大芸人」の主役を務める「抽選会の帝王」博多華丸・大吉両氏にも尊敬の意を込め太字にしました。主観は入れないように心がけましたが斜線にて「78年度の女子アナ群の凄さ」を示すためあえて使用しました。以上長文失礼。

※単純に芸歴を重視する芸人ならびに関係者そしてファンの方々はご覧になられない方が賢明です…とにかく年齢および現状を掲載します。「同期の絆」も重々承知の上での掲載です。


・1967年度生誕:「シャボン玉ホリデー」全盛期(26:93年・38:05年)

    • 冠番組所有組:ゴルゴ松本(TIM)・三村マサカズ(さまぁ〜ず)・川畑泰史(吉本新喜劇座長)・中山秀征・東野幸治・岩崎なおあき・伊集院光・大竹一樹(さまぁ〜ず)・蛍原徹(雨上がり決死隊)(例外で「肉巻きおにぎり」(極楽とんぼ)さんはこの年度)
    • 正式&準レギュラー組:玉袋筋太郎(浅草キッド)・安尾信乃助(吉本新喜劇座員)・吉田ヒロ(吉本新喜劇元座長)・松村邦洋・渡辺裕薫(シンデレラエキスプレス)・芋洗坂係長・山崎邦正
    • 舞台寄席芸人組:大久保ノブオ(ポカスカジャン)・三又又三(元ジョーダンズ)・幹てつや・古賀シュウ・安田和博(デンジャラス)・ぜんじろう
      • 他の有名人は相原勇 鷲尾いさ子 ピエール瀧(電気グルーヴ) 矢島晶子 カジヒデキ 武田修宏 坂元裕二 矢口史靖 坂上忍 大林素子 ニコール・キッドマン 南野陽子 渡辺真理 沢村一樹 北斗晶 天海祐希 清原和博 高部知子 佐々岡真司 久米田康治 武田真一アナ 緒形直人 叶美香 中山雅史 貴闘力忠茂 阿部渉アナ 青田典子 田口浩正 秋川雅史 香田晋 松本大洋 ジュリア・ロバーツ 中垣内祐一 浅倉大介 松岡修造 伊藤一朗(Every Little Thing) 高木琢也 古賀稔彦 原田知世 蓮舫 三石琴乃 織田裕二 草野正宗(スピッツ) 石野卓球(電気グルーヴ) モネール 江口洋介 ブル中野 秦建日子 CHARA 長山洋子 松居直美 葉加瀬太郎 林葉直子 古屋兎丸 佐々木蔵之介 舞の海秀平 佐々木主浩 横山典弘 飯島直子 大沢たかお カヒミ・カリィ 新田恵利(元おニャン子クラブ) 斉藤一美アナ セリーヌ・ディオン 小川直也…そしてレジェンドに岡田有希子&本田美奈子がこの年度の生まれです。

・1968年度生誕:「コント55号の世界は笑う」開始(26:94年・38:06年)

    • 冠番組所有組:高山トモヒロ(ケツカッチン…亡きベイブルース河本栄徳も同年)・平畠啓史(DonDokoDon)・名倉潤(ネプチューン)・岡田圭右(ますだおかだ)・飯尾和樹(ずん)・山口智充(DonDokoDon)
    • 正式&準レギュラー組:モンキッキー(元アニマル梯団)・松本キック(松本ハウス)
    • 舞台寄席芸人組:ユリオカ超特Q・宮田陽(宮田陽・昇)・かずお(笑組)・末吉くん・ゆたか(笑組)・タマ伸也(ポカスカジャン)・ダンナ小柳(電撃ネットワーク)・めぐまりこ・オモロー山下(元ジャリズム)・〆さば(元〆さばアタル)・木原恵一(ショーパブ芸人)・ハッピハッピー。(元アニマル梯団。引退してないので掲載)・ヤマザキモータース(くらげライダー)
      • 他の有名人では桑田真澄 金本知憲 小沢健二 紀里谷和明 永田裕志 植木通彦 松野明美 生稲晃子 佐野慈紀 菊池桃子 渡部篤郎 原田雅彦 佐渡ヶ嶽親方(琴ノ若)下柳剛 城之内早苗 杉浦正則 夏川結衣 あずまきよひこ 鈴木京香 長嶋三奈 森口博子 鈴木みのる 柳美里 松下由樹 小島奈津子 高嶋ちさ子 野茂英雄 阿部和重 井森美幸 つんく 矢野燿大 カート・アングル 勝間和代 濱田マリ 大根仁 ミハエル・シューマッハ 小山田圭吾 福山雅治 富田靖子 船木誠勝 加地倫三P 武豊 蛯名正義 有働由美子アナ 的場浩司などがこの年度の生まれです。

・1969年度生誕:「8時だョ!全員集合」「ゲバゲバ90分!」「裏番組をぶっとばせ!」      「ヤングおー!おー!」開始(26:95年・38:07年)

・1970年度生誕:「どっきりカメラ」開始(26:96年・38:08年)

・1971年度生誕:「新婚さんいらっしゃい!」開始(26:97年・38:09年)

    • 冠番組所有組:竹山隆範(カンニング…あと亡き中島忠幸も同年生まれ)・田中直樹(ココリコ)・木本武宏(TKO)・光浦靖子(オアシズ)・遠藤章造(ココリコ)・ケン坊田中・ゆうぞう(インスタントジョンソン)・ほっしゃん。・平子悟(エネルギー)・小木博明(おぎやはぎ)・中島知子(オセロ・現在預り)・矢作兼(おぎやはぎ)・矢部浩之(ナインティナイン)・松嶋尚美(オセロ)・海原ともこ(海原やすよ・ともこ)・ 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)・木下隆行(TKO)・中川礼二(中川家)・濱口優(よゐこ)・山田一成(いつもここから)・有野晋哉(よゐこ)・藤井隆・藤井ペイジ(飛石連休)・じゃい(インスタントジョンソン
    • 正式&準レギュラー組: 中川秀樹(ペナルティヒデ)・大久保佳代子(オアシズ)・土肥ポン太・森本のりひさ(どんぴしゃ)・塚地武雅(ドランクドラゴン
    • 舞台寄席芸人組:セイワ太一(エルシャラカーニ)・おさむ(プー&ムー)・前田健・タンク(シンクタンク)・柳家花緑・アントニオ小猪木・弾(ホンキートンク)・シンク(シンクタンク)・BBゴロー・スマイリーキクチ・後藤秀樹・長州小力・ヒロシ・(亡き村田渚(元フォークダンスDE成子坂))
      • 他の有名人では西川史子 つみきみほ 東浩紀 金正男 岩本勉 米良美一 ロベルト・ペタジーニ 中嶋朋子 前田智徳 藤原紀香 倉田真由美 坂本昌行 桜庭一樹 丸岡いずみアナ ピート・サンプラス 岡本依子 仁志敏久 小久保裕紀 立花理佐 千秋 ウィノナ・ライダー 門倉貴史 吉崎観音 細川茂樹 牧瀬里穂 山崎まさよし 元木大介 山口達也 平井堅 久保純子 新庄剛志 江田照男 西田尚美 YUKI 大森南朋 藤田伸二 大森美香 UA 稲森いずみ 古谷実などがこの年度の生まれです。

・1972年度生誕:「ぎんざNOW!」開始(26:98年・38:10年)

・1973年度生誕:「コント55号のなんでそうなるの?」開始「全員集合」第1次黄金期     「シャボン玉ホリデー」放送終了(26:99年・38:11年)

    • 冠番組所有組:えとう窓口(Wエンジン)・設楽統(バナナマン)・たむらけんじ・泉聡(オレンジ)・飯塚悟志(東京03)・アントキの猪木・吉田敬(ブラックマヨネーズ)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)・友近・アナログタロウ・岩崎一則(Hi-Hi)・小籔千豊(吉本新喜劇座長)・ゴリけん・上田浩二郎(Hi-Hi)・コトブキツカサ・片桐仁(ラーメンズ)・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)・角田晃広(東京03)・浅越ゴエ(プラン9)・小堀裕之(2丁拳銃)・森一弥(エネルギー)・陣内智則・千原ジュニア(千原兄弟)
    • 正式&準レギュラー組:小林賢太郎(ラーメンズ)・井川修司(イワイガワ)・お宮の松(たけし軍団)・古坂大魔王・スギちゃん・浜ロン・小沢一敬(スピードワゴン)・タックルながい。(吉本新喜劇座員)・たいぞう(吉本新喜劇座員)・やまもとまさみ・ハウス加賀谷(松本ハウス)・浜本広晃(テンダラー)・オキャディー
    • 舞台寄席芸人組:植村朋弘(じゃぴょん)・利(ホンキートンク)・内藤輝彦(ポテト少年団)・増谷キートン・菊地智義(ポテト少年団)・くまだまさし・大上邦博(ハリガネロック)・能勢ヒロシ(ビーグル38)・加藤統士(ビーグル38)・堂土貴(ルート33)・松下笑一・鳩山来留夫(ヤチョウの会)・ドロンズ石本・今泉(18KIN今泉稔)・マギー審司・木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹)・和田友徳(ヘッドライト)・ハリウッドザコシショウ・松原義和(風藤松原)・ひぐち君(髭男爵)
      • 他の有名人では大泉洋 宮沢りえ ボビー・オロゴン BONNIE PINK 荒川弘 中田有紀 梨花 中澤裕子 福島晃子 小倉隆史 袴田吉彦 古市幸子アナ 安住紳一郎アナ 野口健 大貫亜美(PUFFY) 金城武 松嶋菜々子 堺雅人 イチロー セーム・シュルト 前園真聖 宍戸留美 稲垣吾郎 安田顕 ポーラ・ラドクリフ 反町隆史 三浦大輔 松中信彦 さとう珠緒 ケイト・モス 荒川良々 川本真琴 奥山佳恵 岩田康誠 後藤久美子などがこの年度の生まれです。

1974年度生誕:「カリキュラマシーン」開始(26:00年・38:12年

・1975年度生誕:「欽ちゃんのドンとやってみよう!」開始。志村けんドリフ正式加入。     (26:01年・38:13年)

・1976年度生誕:「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」開始(26:02年・38:14年)

    • 冠番組所有組:タカ(タカアンドトシ)・佐藤哲夫(パンクブーブー)・宮地謙典(ニブンノゴ!)・山根良顕(アンガールズ)・トシ(タカアンドトシ)・はなわ・パッション屋良・滝沢秀一(マシンガンズ)・松尾陽介(ザブングル)・劇団ひとり・ホリ・星野卓也・神田伸一郎(ハマカーン)
    • 正式&準レギュラー組:宇治原史規(ロザン)・しもばやし(ファミリーレストラン)・津田篤宏(ダイアン)・内間政成(スリムクラブ)・マンボウやしろ(元カリカ…引退した林克明も同年生まれ)・赤峯康一(どんぴしゃ)・菅広文(ロザン)・ハラダ(ファミリーレストラン)・三瓶・クロちゃん(安田大サーカス)・加藤憲(エレファントジョン)・ゆってぃ・西澤裕介(ダイアン)
    • 舞台寄席芸人組:水口靖一郎(ソラシド)・森木俊介(ラフ・コントロール)・まちゃまちゃ・木村卓寛(天津)・ヒッキー北風・大木つばさ(つばさ・きよし)・小峠英二(バイきんぐ)・サンキュータツオ(米粒写経)・田中知史(オキシジェン)・兄者(牙一族)・ハブ(Bコース)・竹永善隆(コンマニセンチ)・南野やじ・山田大介(元ストリーク…引退した吉本峰之も同年生まれ)・デッカチャン・桜塚やっくん・みっちー・与座よしあき・大和一孝(スパローズ)・宮田昇(宮田陽・昇)・キャプテン★ザコ(キャベツ確認中)・橋本武志(烏龍パーク)・森田悟(スパローズ)・国崎恵美・川原祐介(ジェニーゴーゴー)・重岡謙作(ラフ・コントロール)・吉田サラダ(ものいい)・ウルフ(モストデンジャラストリオ)・松田大輔(東京ダイナマイト)・武田テキサス(弾丸ジャッキー
      • 他の有名人では乙武洋匡 赤星憲広 木村佳乃 坂下千里子 森山直太朗 綾小路翔(氣志團) 岸田繁(くるり) 二岡智宏 幸村誠 英智 福満しげゆき 高見盛精彦 佐ノ山親方(元大関千代大海) 渡辺和洋アナ 井ノ原快彦 阿武教子 塚原愛アナ 伊勢谷友介 納見佳容 城島健司 内田恭子 土佐礼子 里谷多英 井川遥 須藤理彩 李承菀 一青窈 ロナウド 三浦しをん エメリヤーエンコ・ヒョードル アンドリー・シェフチェンコ 不動裕理 高山樹里 大橋マキ 山本耕史 玉ノ井親方(元大関栃東) 西村博之 ユンソナ 岩崎ひろみ 武内絵美 国分佐智子 観月ありさ 福永祐一 瀬戸朝香 辺見えみり 小雪 松岡昌宏 北川悠仁 Cocco 中田英寿 久保田智子アナ 佐藤琢磨 香取慎吾 USA(EXILE) 油谷繁 田中美里 ほしのあき 岡田義徳 多村仁などがこの年度の生まれです。

・1977年度生誕:「ドリフ大爆笑」開始(26:03年)

    • 冠番組所有組:入江慎也(カラテカ)・山里亮太(南海キャンディーズ)・月亭八光・杉山裕之(我が家)・矢部太郎(カラテカ)・長浜之人(キャン×キャン)・おにぎり(ニューロマンス)・佐久間一行・坪倉由幸(我が家)・田中一彦(スーパーマラドーナ)・浜谷健司(ハマカーン)・島田秀平(元号泣)・中岡創一(ロッチ)・綾部祐二(ピース)・谷田部俊(我が家)・塙宣之(ナイツ)
    • 正式&準レギュラー組:HIRO(安田大サーカス)・チロ(ビックスモールン)・倉本剛(ロケット団)・小野まじめ(クールポコ)・せんちゃん(クールポコ)・堤下敦(インパルス)・藤原一裕(ライセンス)・赤プル・かみじょうたけし・井本貴史(ライセンス)・板倉俊之(インパルス)・佐藤満春(どきどきキャンプ
    • 舞台寄席芸人組:阿部浩貴(アップダウン)・野村浩二(江戸むらさき)・西村瑞樹(バイきんぐ)・尾形貴弘(パンサー)・押見泰憲(犬の心)・サイクロンZ・おおかわら(鬼ヶ島)・キクチケンイチ(ギンナナ)・伊藤俊一(ムートン)・島田浩史(ムートン)・アイアム野田(鬼ヶ島)・尾関高文(THE GEESE)・猫ひろし・松雪オラキオ(弾丸ジャッキー)・猫柳ロミオ・川口清行(ロシアンモンキー)・パペットマペット(黒子らしき存在)・三浦マイルド・友田安紀(イチカバチカ)・長嶋智彦(ダーリンハニー)・永井佑一郎・三遊亭王楽・磯山良司(江戸むらさき)・風藤康二(風藤松原)・笑福亭智之介・菊池大助(ノンスモーキン)・おかゆ太郎(渡辺ラオウ)・しあつ野郎・吉川正洋(ダーリンハニー)・岡友美(青空)・須藤理恵(青空)・古川かずな(法薬女子大学)・浅井優(山田カントリー)・倉沢学(ツィンテル)・長友光弘(響)・こばやしけん太・宮地眞理子(イチカバチカ)・林博之(ニレンジャー)・かねきよ勝則(新宿カウボーイ)・竹森巧(アップダウン)・宮川さゆみ(さゆみ・ひかり
      • 他の有名人では紺野まひる 玉城千春(Kiroro) ジョン・シナ 福留孝介 一色紗英 真島ヒロ たかはし智秋 加藤大 伊東美咲 柳沢敦 大河内奈々子 矢部美穂 松たか子 山口もえ 久保帯人 鈴木紗理奈 西尾由佳理 三都主アレサンドロ 吉田良一郎(吉田兄弟) 雅山哲士 千野志麻 金城綾乃(Kiroro) 菅野美穂 所英男 氷川きよし アンジェラ・アキ 安室奈美恵 城咲仁 佐藤藍子 滝川クリステル 岐部昌幸 はっとりみつる 有馬隼人 北勝力英樹 小比類巻貴之 ジョシュ・バーネット 森本さやかアナ 河島あみる 市川海老蔵(11代目) Mina(MAX) Reina(MAX) 園山真希絵 つじあやの 浜口京子 あさみちゆき 山崎バニラ 雛形あきこ 梅津弥英子アナ 古瀬絵理 酒井美紀 中澤佑二 菊川怜 笹峯愛 須藤元気 小林尊 竹下佳江 奥華子 持田香織(Every Little Thing)などがこの年度の生まれです。

・1978年度生誕:「ザ・ベストテン」1月開始(26:04年)

    • 冠番組所有組:森本英樹(ニブンノゴ!)・片岡正徳(オオカミ少年)・福田薫(U字工事)・大川知英(ニブンノゴ!)・益子卓郎(U字工事)・江波戸邦昌(オテンキ)・武智正剛(スーパーマラドーナ)・コカドケンタロウ(ロッチ)・GO(オテンキ)・大溝清人(バッドボーイズ)・浜口裕章(オオカミ少年)・佐田正樹(バッドボーイズ)・若林正恭(オードリー)・土屋伸之(ナイツ)・斉藤優(パラシュート部隊)・黒沢宗子(森三中)・田中哲也(オレンジ)・平子祐希(アルコ&ピース)・西森洋一(モンスターエンジン)・川島明(麒麟)・山崎静代(南海キャンディーズ)・矢野ペペ(パラシュート部隊)・春日俊彰(オードリー)・のり(オテンキ)
    • 正式&準レギュラー組:江口直人(どぶろっく)・林健(ギャロップ)・ガッテン森枝(エレファントジョン)・お兄ちゃん(ビタミンS)・秋山竜次(ロバート)・山本博(ロバート)・カオル(ダブルネーム)・森慎太郎(どぶろっく)・AMEMIYA・岸学(どきどきキャンプ)・瀧上伸一郎(流れ星)・楽しんご・藤尾仁志(オクラホマ)・馬場裕之(ロバート)
    • 舞台寄席芸人組:吉村憲二(ブロードキャスト)・小林優介(響)・高橋邦彦(アホマイルド)・坂本雅仁(アホマイルド)・ネゴシックス・池谷賢二(犬の心)・快児・じろう(シソンヌ)・ちゅうえい(流れ星)・長谷川忍(シソンヌ)・本坊元児(ソラシド)・岩橋良昌(プラスマイナス)・和田貴志(鬼ヶ島)・しまぞう(キャベツ確認中)・なかやまきんに君・岩崎う大(かもめんたる)・ニッチロー・キバ(モストデンジャラストリオ)・ゆりあ(ゆりありく)・兼光貴史(プラスマイナス)・ゴー☆ジャス・オコチャ・今野浩喜(キングオブコメディ)・斉藤紳士・ウメ
      • 他の有名人では遠藤久美子 DAIGO 村治佳織 西本はるか 間下このみ 原沙知絵 石黒彩 釈由美子 市川実日子 麻生久美子 中村俊輔 武田和歌子アナ 野口みずき MISIA 濱中治 小泉孝太郎 武田勝 RAM RIDER 岩崎恭子 長谷川京子 徳重聡 矢井田瞳 白石美帆 大橋未歩アナ コービー・ブライアント 田丸麻紀 澤穂希 竹内香苗アナ 森薫 浜崎あゆみ 武田久 京野ことみ 大江麻理子アナ 杉崎美香 武幸四郎 長瀬智也 岸田健作 堂珍嘉邦(CHEMISTRY) 椎名林檎 八木早希アナ ISSA(DA PUMP) 矢田亜希子 高橋みゆき 菅山かおる 緒沢凛(加藤かおり) 堂本光一 元ちとせ 林威助 岩村明憲 降谷建志(Dragon Ash) 安西ひろこ チャン・ツィイー バレンティーノ・ロッシ 高島彩 森田剛 能世あんな 魔裟斗 阿部慎之助 はいだしょうこ 篠原ともえなどがこの年度の生まれです。

・1979年度生誕:「花王名人劇場」開始(26:05年)

    • 冠番組所有組:吉田大吾(POISON GIRL BAND)・山本浩司(タイムマシーン3号)・玉城俊幸(キャン×キャン)・瀬下豊(天竺鼠)・関太(タイムマシーン3号)・田村裕(麒麟)・大西ライオン・川村エミコ(たんぽぽ)・ノブ(千鳥)・箕輪はるか(ハリセンボン)・村上知子(森三中)・大島美幸(森三中)・川原克己(天竺鼠)・長田庄平(チョコレートプラネット)・石田明(NON STYLE)・井上裕介(NON STYLE)・大悟(千鳥)
    • 正式&準レギュラー組:下池輝明(ななめ45°)土谷隼人(ななめ45°)・岡安章介(ななめ45°)・ゆうぞう・ジョー(ダブルネーム)・チャド=イアン=マレーン(チャド・マレーン)・村田秀亮(とろサーモン)・夙川アトム・河野真也(オクラホマ)
    • 舞台寄席芸人組:大江健次(こりゃめでてーな)・きたざわひとし(ザ・ゴールデンゴールデン)・水本健一(Span!)・遠山大輔(グランジ)・中尾伸吾(ノンスモーキン)・安達健太郎(カナリア)・松本康太(レギュラー)・岩見よしまさ(飛石連休)・八島広樹(EE男)・おぎたともこ(このみ)・YUJI KOITO(元小糸ちくわ)・ボン溝黒(カナリア)・山崎昇(ザ・ゴールデンゴールデン)・メンソールライト・岩見真利(チキチキジョニー)・櫻井市長(西麻布ヒルズ)・横山きよし(ものいい)・ケンタエリザベス3世(ヤチョウの会)・西川晃啓(レギュラー)・のぶ(ヴィンテージ)・川田哲志(天狗)・阿部智則(POISON GIRL BAND)・ラブ守永・アイパー滝沢(えんにち)・中津川弦・久保田和靖(とろサーモン)・花香芳秋・牧野ステテコ・伊藤智博(LLR)・堀部雅人(ニューロマンス)・岩原弘幸(どてちんレンジャー)・永沢たかし(磁石)・福井修一(ワンワンニャンニャン)・福田恵悟(LLR)・KICK☆・岩原弘幸・吉田寛(ピーマンズスタンダード)・バイク川崎バイク・脳みそ夫(レモねぇーど)・畑喜子(カーネリアン)・勢登健雄(ツィンテル)・若月徹(若月)・仙堂花歩(吉本新喜劇座員)・マコト(Span!)・菊地正志(ワンワンニャンニャン)・向清太朗(天津)・吉勝(ザ・ゴールデンゴールデン)・横山裕之(天狗)・けんちゃん(ふくろとじ)・佐々木優介(磁石)・中村まいこ(法薬女子大学)・セクシーJ(78年説あり)
      • 他の有名人では小笠原満男 堂本剛 上地雄輔 窪塚洋介 五十嵐亮太 能見篤史 高原直泰 高樹千佳子 中村仁美アナ 国仲涼子 三宅健 小林麻耶 井川慶 本谷有希子 帆足和幸 中村真衣 池添謙一 奥菜恵 杉村太蔵 小橋賢児 宮崎宣子 稲本潤一 小野伸二 蛯原友里 ともさかりえ 仲間由紀恵 平岩紙 遠野なぎこ 中野美奈子アナ 吉田健一(吉田兄弟) 吉川ひなの 押切もえ 中越典子 玉木宏 水樹奈々 夏目ナナ 吉岡美穂 中田ヤスタカ 佐藤隆太 優木まおみ 山田まりや ロナウジーニョなどがこの年度の生まれです。

・1980年度生誕:「THE MANZAI」「お笑いスター誕生!!」開始・漫才ブーム(26:06年)

    • 冠番組所有組:水田信二(和牛)・又吉直樹(ピース)・チャンカワイ(Wエンジン)・西野亮廣(キングコング)・山名文和(ソーセージ)・吉村崇(平成ノブシコブシ)・亘健太郎(フルーツポンチ)・梶原雄太(キングコング)・福井俊太郎(GAG少年楽団)・徳井健太(平成ノブシコブシ)・橋本直(銀シャリ)・小島よしお・村本大輔(ウーマンラッシュアワー)・村上健志(フルーツポンチ)・村上純(しずる)
    • 正式&準レギュラー組:文田大介(囲碁将棋)・岩部彰(ミサイルマン)・市川義一(女と男)・西代洋(ミサイルマン)・パンチ浜崎(ザ・パンチ)・小森麻由(梅小鉢)・しゅん(ヴィンテージ・武井)・山内健司(かまいたち)・高田紗千子(梅小鉢)・田崎佑一(藤崎マーケット)・森田まりこ(吉本新喜劇座員)・ぢゃいこ(吉本新喜劇座員)・馬場園梓(アジアン)・R藤本・鳥居みゆき・根建太一(囲碁将棋)・金子学(うしろシティ)
    • 舞台寄席芸人組:山口宇史(EE男)・西島永悟(エリートヤンキー)・植山由美子(天然もろこし)・西野晶雄(恋愛小説家)・海野孝太(ランチランチ)・片山裕介(ヒカリゴケ)・関根知佳(天然もろこし)・根喜田拓也(ジェニーゴーゴー)・石沢勤(新宿カウボーイ)・ムーディ勝山・中山功太・ノーパンチ松尾(ザ・パンチ)・竹内健人(ミルククラウン)・伊知地真理子(パンプキンズ)・池辺愛(モエヤン)・三好博道(オキシジェン)・高木晋哉(ジョイマン)・石原祐美子(チキチキジョニー)・高佐一慈(THE GEESE)・池田周平(タナからイケダ)・けいたまん(ケチン・ダ・コチン)・久保田賢治(5GAP)・坂口真弓(少年少女)・龍勝・木村ひかり(さゆみ・ひかり)・房野史典(ブロードキャスト)・守谷日和・高松新一(オジンオズボーン)・吉田幸市(ケチン・ダ・コチン)・河井ゆずる(アインシュタイン)・槙尾ユースケ(かもめんたる)・江崎隆文(ゆったり感)・カタパット(ガシャァン)・山田庸平(山田カントリー)・荒牧陽子・青木隆治・若月亮(若月)・安藤なつ(ぷち観音)・田邉利博(ゴールドラッシュ)・高倉陵(三拍子)・久保いろは(モエヤン)・池谷和志(ジョイマン)・野崎修三郎(どてちんレンジャー)・中村英将(ゆったり感)・伊藤広大(こりゃめでてーな)・土井忠(ゴールドラッシュ)
      • 他の有名人では竹内結子 玉山鉄二 ATSUSHI(EXILE) 坂本美雨 上重聡アナ 新垣渚 あかぎあい 井上和香 野波麻帆 木佐貫洋 田中麗奈 眞鍋かをり 末續慎吾 熊切あさ美 甲斐まり恵 ヴィーナス・ウィリアムズ 優香 前山田健一 広末涼子 小嶺麗奈 藤川球児 根本はるみ 東出輝裕 普天王水 酒井若菜 松坂大輔 夏川純 朝青龍明徳 榎本加奈子 マルチナ・ヒンギス 田臥勇太 梵英心 脇知弘 鬼束ちひろ 杉内俊哉 福田衣里子 チェ・ホンマン 中村憲剛 岡田准一 小池栄子 大野智 保田圭 高橋一生 大木優紀アナ 妻夫木聡 田畑智子 村主章枝 菊地凛子 新山千春 前田有紀アナ 乙葉 星野源 久保田智之 森本稀哲 ジャスティン・ティンバーレイク 北川弘美 知念里奈 棟田康幸 パリス・ヒルトン 要潤 和田毅 戸部洋子アナ 朴智星 矢沢心 …そしてレジェンドに志村正彦がこの年度の生まれです。

・1981年度生誕:「オレたちひょうきん族」「今夜は最高!」開始(26:07年)

・1982年度生誕:「笑っていいとも!」「タモリ倶楽部」開始(26:08年)

    • 冠番組所有組:松尾駿(チョコレートプラネット)・出雲阿国・中田敦彦(オリエンタルラジオ)・ツネ(2700)・斉藤慎二(ジャングルポケット)・武山浩三(ジャングルポケット)・近藤春菜(ハリセンボン)・藤森慎吾(オリエンタルラジオ
    • 正式&準レギュラー組:毛利大亮(ギャロップ)・和田美枝(女と男)・畠山健(シンデレラ)・諸見里大介(元ハム)・ウーイェイよしたか(スマイル)・たくや&かずや(ザ・たっち)・いけだてつや・瀬戸洋祐(スマイル)・近藤くみこ(ニッチェ)・阿諏訪泰義(うしろシティ)・もう中学生
    • 舞台寄席芸人組:菅良太郎(パンサー)・又吉隆行(三日月マンハッタン)・おやきtheつなちゃん(タカダ・コーポレーション)・畑中しんじろう・トミドコロ・鈴木啓太(上々軍団)・エハラマサヒロ・高橋亮介(オープンスペース)・帽子屋お松・川畑雅秀(かりんとう)・植野行雄(デニス)・こにわ・仲嶺巧(三日月マンハッタン)・宮本昌彦(かりんとう)・砂金秀明(オープンスペース)・いがわゆり蚊・稲田大三(エーデルワイス)・岡見時秀(上々軍団)・慶・しんのすけ(しんのすけとシャン)・南川聡史(ピーマンズスタンダード)・田所仁(ライス)・千太郎(西麻布ヒルズ)・阿部磨有香(少年少女)・大水洋介(ラバーガール)・喜多村羊(ガシャァン)・初恋タロー(初恋タロー)・本日は晴天なり・元気☆たつや(げんきーず)・篠宮暁(オジンオズボーン)・飛永翼(ラバーガール)・宇野けんたろう(げんきーず)・関町知弘(ライス)・GO!皆川・シャン(しんのすけとシャン)・ゆみみ(マリア)
      • 他の有名人では神戸蘭子 安田美沙子 内海哲也 ブアカーオ・ポー.プラムック 熊田曜子 DJケミカル(FUNKY MONKEY BABYS) 柴田亜衣 藤原竜也 みひろ エレーナ・イシンバエワ 塩谷瞬 大久保嘉人 杉原杏璃 ウィリアム王子 早坂ひとみ 一場靖弘 小林麻央 上野由岐子 矢島悠子アナ 葉山エレーヌアナ 古閑美保 中島裕之 冨永愛 タイソン・ゲイ 相澤仁美 山下穂尊(いきものがかり) 石垣佑磨 穂花 YUI 大塚愛 三船美佳 成宮寛貴 北島康介 吹石一恵 吉田沙保里 イアン・ソープ 真木よう子 森泉 松本莉緒 塚本高史 深田恭子 東原亜希 アン・ハサウェイ 倖田來未 平井理央アナ 田中達也 加藤あい 相葉雅紀 小栗旬 藤澤恵麻 植村花菜 青木裕子アナ 上原多香子 宇多田ヒカル 矢口真里 琴欧洲勝紀 中島美嘉 ソニンなどがこの年度の生まれです。

・1983年度生誕:「スーパーJOCKEY」開始(26:09年)

    • 冠番組所有組:大林健二(モンスターエンジン)・川島大輔(アンカンミンカン)・坂本純一(GAG少年楽団)・秋山賢太(ソーセージ)・富所哲平(アンカンミンカン)・鰻和弘(銀シャリ)・福徳秀介(ジャルジャル)・酒井健太(アルコ&ピース)・濱家隆一(かまいたち)・太田博久(ジャングルポケット)・桜 稲垣早希・池田一真(しずる)・川西賢志郎(和牛)・後藤淳平(ジャルジャル)・八十島(2700)
    • 正式&準レギュラー組:バービー(フォーリンラブ)
    • 舞台寄席芸人組:こうすけ(初恋タロー)・井上純一(山マウンテン)・田邊孟紱(タナからイケダ)・野村大輔(だいなお)・マリリンジョイ・マサナカジマ(テンゲン)・松崎克俊(やさしい雨)・ヒューマン中村・伽内祥人(レモねぇーど元我人祥太)・望月リョーマ(えんにち)・秋山良人(あきげん)・空道太朗(ラフ次元)・みよ(三等分)・門田樹(エーデルワイス)・新井聖二(山マウンテン)・石井元気(あきげん)・三遊亭こうもり(末高斗夢・活動自粛中)・中澤章吾(かたつむり)・まぁこ・渡邊孝平(クロスバー直撃)・お祭りBoy・井元英志(インポッシブル)・吉本純(やさしい雨)・もりやすバンバンビガロ・前野悠介(クロスバー直撃)・おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)・こまつ
      • 他の有名人では松田龍平 豊島由佳梨 愛川ゆず季 二宮和也 風間俊介 中村七之助(2代目) 野間口貴彦 福士誠治 豊ノ島大樹 和希沙也 金原ひとみ 本田朋子アナ 大堀恵 松本潤 今井絵理子 潮田玲子 前田愛 寺原隼人 山田孝之 野呂佳代 岩田稔 小倉優子 蒼井そら 芦名星 伊藤淳史 折原みか 宮本笑里 篠山輝信 市井紗耶香 蒼国来栄吉 平山あや 繁田美貴アナ アリエン・ロッベン 皆藤愛子 琴奨菊和弘 綿矢りさ 宮地真緒 出水麻衣アナ 小出恵介 柴田あゆみ Superfly 吉岡聖恵(いきものがかり) 吉沢明歩 ベッキー 土屋アンナ 里田まいなどがこの年度の生まれです。

・1984年度生誕:「ライオンのいただきます」開始(26:10年)

    • 冠番組所有組:藤本聖(ソーセージ)・宮戸洋行(GAG少年楽団)
    • 正式&準レギュラー組:江上敬子(ニッチェ)・藤原時(藤崎マーケット
    • 舞台寄席芸人組:藤本淳史(田畑藤本)・田畑祐一(田畑藤本)・好井まさお(井上好井)・田島直弥(アイデンティティ)・宮澤聡(ジグザグジギー)・松下宣夫(デニス)・国沢一誠(ヒカリゴケ)・伊藤博樹・櫻井健一朗(祇園)・永島さや佳(魔女っ子)・ハジメ(フォーリンラブ)・見浦彰彦(アイデンティティ)・門脇聡子(キャラメル)・ラリゴ(ランチランチ)・村上(マヂカルラブリー)・マリッジブルーこうもと・大蜘蛛英紀(恋愛小説家)・ピカソ利光・稲田直樹(アインシュタイン)・塚本直毅(ラブレターズ)・毛利雅俊(アイロンヘッド)・池田真一(ダブルアート)溜口佑太朗(ラブレターズ)・田口誠(ダブルアート)・辻井亮平(アイロンヘッド)・川口直哉(だいなお)
      • 他の有名人では今井正人 地獄のミサワ 島袋寛子 水嶋ヒロ 中村光 渡辺明 平原綾香 SHELLY マーク・ザッカーバーグ 生野陽子アナ 若槻千夏 土岐田麗子 半田健人 伊調馨 ミムラ 大山加奈 藤井リナ 長島☆自演乙☆雄一郎 赤西仁 吉竹史アナ 山田優 椿姫彩菜 西岡剛 ジョナサン・シガー 田中涼子 夏目三久 小倉遥 速水もこみち 森山未來 ICONIQ 手島優 中村光宏アナ 平岡祐太 谷桃子 里美ゆりあ ハリー王子 生田斗真 栗山千明 misono かすみ果穂 川崎亜沙美 道端ジェシカ 関根麻里 木村カエラ ケイティ・ペリー 把瑠都凱斗 えなりかずき 石川梨華 杉山ハリー クリスティアーノ・ロナウド 松下奈緒 佐藤寛子 藤本美貴 松山ケンイチ 白鵬翔 綾瀬はるかなどがこの年度の生まれです。

・1985年度生誕:「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「夕やけニャンニャン」         「さんまのまんま」開始・全員集合放送終了(26:11年)

    • 冠番組所有組:イモトアヤコ・柳原可奈子・金田哲(はんにゃ)・ガリガリガリクソン
    • 正式&準レギュラー組:多田智佑(トット)
    • 舞台寄席芸人組:高田千尋(BURN)・松尾充駿(ビーフケーキ)・渡辺敬介(元ぼれろ)・桑原雅人(トット)・長田融季(りあるキッズ)・朝倉隼人(朝倉小松崎)・高坂友衣(BURN)・井下昌城(井上好井)・安田善紀(りあるキッズ)・コアラ小嵐(超新塾)・ワタル(ワタルwithオカン)・須藤謙太朗(大好物)・シマシマ・ゴンゾー・木粼太郎(祇園)・なんしぃ(大好物)・小松崎和也(朝倉小松崎)・エッグ矢沢・近藤貴嗣(ビーフケーキ)・上簗裕尚(テンゲン)
      • 他の有名人では吉澤ひとみ JOY 加藤綾子アナ 中川翔子 芹那 小向美奈子 沢城みゆき 福田萌 平山相太 宮里藍 小阪由佳 秋元玲奈アナ 尾上寛之 上野裕一郎 加藤沙耶香 大沢あかね 蒼井優 関めぐみ 田代さやか 松田翔太 上戸彩 成田童夢 後藤真希 秋山莉奈 榎並大二郎アナ ウエンツ瑛士 益若つばさ サヘル・ローズ 田中聖 孫悦 西山茉希 千紗(GIRL NEXT DOOR) 小森純 田口淳之介 満島ひかり 宮崎あおい ギャル曽根 道端アンジェリカ 貫地谷しほり 横峯さくら asuka(福田明日香) 池田勇太 枡田絵理奈アナ 加藤シルビアアナ 小池徹平 竹内由恵アナ 浅尾美和 安藤サクラ 相内優香アナ 亀梨和也 三倉茉奈・佳奈 立本信吾 篠田麻里子 高橋大輔 レディー・ガガなどがこの年度の生まれです。

・1986年度生誕:「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「テレビ探偵団」開始(26:12年

    • 冠番組所有組:なし
    • 正式&準レギュラー組:澤部佑(ハライチ)・岩井勇気(ハライチ)・河野良祐(プリマ旦那)
    • 舞台寄席芸人組:ロリィタ族。・アイク=B=ヌワラ(超新塾)・曽我郁香(パンプキンズ)・野田クリスタル(マヂカルラブリー

・1987年度生誕:「志村けんのだいじょうぶだぁ」「ねるとん紅鯨団」「4時ですよーだ」開始(26:13年)

    • 冠番組所有組:なし
    • 正式&準レギュラー組:渡辺直美
    • 舞台寄席芸人組:☆ぴょんぴょん☆・原田誉之(盗塁王)
      • 他の有名人ではマリア・シャラポワ 鈴木杏 紺野あさ美アナ 中村優 ローラ・チャン 三田友梨佳アナ 長澤まさみ 加賀美セイラ 辻希美 手嶌葵 リオネル・メッシ 松井絵里奈 柊瑠美 山崎夕貴アナ チャン・グンソク ステファニー 大友さゆり 落合福嗣 三浦大知 本仮屋ユイカ 大島麻衣 時東ぁみ 美月あかり 村川絵梨 平野綾 栃ノ心剛 ザック・エフロン 今井メロ 青山テルマ 小川麻琴 黒田有彩 手越祐也 松嶋初音 木下優樹菜 辰巳奈都子 希志あいの 加護亜依 榮倉奈々 細田よしひこ 天海つばさ 中嶋勝彦 内田篤人などがこの年度の生まれです。

  • 年表のまとめ…再び「年齢学序説」より文章はこう綴られている。

 その結果26歳という年齢で、誰もが羨むようなスタンプを押したり、今までにない色を求めて行動を起こした人が多かったという答えは出ているが、その調合が終わった日となると話は別だ。(略)調べてみると26歳を過ぎてから完成を迎えたという人も、それなりに多かったのだ。そして重要なポイントは、そこで押されたスタンプは、調合に長い年月をかけた分、若者には到底真似できないような、まさに異彩の輝きを放っていたということである。

                   同上、博多大吉著「年齢学序説」P151より一部抜粋

    • 2012年5月22日の「笑っていいともテレフォンショッキングにて「俳優」でんでん氏は本業の漫談を「お笑いスタ誕審査員」森田一義氏と観客の前で披露した。そこに行きつくまで齢62歳…干支で考えれば3まわりとなる36年目の「完成」の瞬間であった。年齢学も、そして著者の博多大吉「先生」と博多華丸氏にとっても2012年5月24日(齢41歳:バカボンのパパと同歳)の夜における「異彩の輝き」は放ち続けるのである。

*1:言わずもがなだが補正手段として芸人学校や同事務所ライブなどあらゆる武者修業をつんで年月をかけ同化してゆくのだと勝手に「妄想」するのみである。

*2:念の為に見解を申せば、前者は視聴率と天秤をかけつつ若手枠(現在は予算の都合上、吉本若手芸人メイン)起用したり後者は初期の頃はゲストを呼んで実験的企画を行なっている…将来的に「?」なのはどの番組も同様。

*3:フジ系「ピカルの定理」テレ朝系「333トリオさん」TBS系「パワー☆プリン」などが挙げられる

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