健介&北斗一家が24時間マラソン挑戦
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24時間マラソンに家族で挑戦することになった佐々木健介&北斗晶ファミリー。前列左が長男の健之介くん、右が次男の誠之介くん
24時間マラソンに家族で挑戦することになった佐々木健介&北斗晶ファミリー。前列左が長男の健之介くん、右が次男の誠之介くん
プロレスラーの佐々木健介&北斗晶一家4人が、今年の日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」(8月25日放送)のチャリティーマラソンのランナーを務めることが2日、明らかになった。チャリティーマラソンが始まった1992年(第15回)以降、家族で走者を務めるのは初めて。4人がリレー形式で走ることになる。
仲良しファミリーとして知られる健介一家の24時間マラソン挑戦は30日、今年のメーンパーソナリティを務める嵐のレギュラー番組「嵐にしやがれ」(日本テレビ系、土曜、後10・00)の中で発表された。妻の北斗晶、長男の健之介くん、次男の誠之介(せいのすけ)くんとともに走る。9歳の誠之介くんは史上最年少ランナーとなる。
これまでの最年少記録は、98年の走者・V6の森田剛の19歳(当時)だった。
番組内での発表に嵐のメンバーは「えっ!?」「4人!?」と驚きの連続。健介は「人間1人じゃないよ(ということを伝えたい)。家族で成し遂げたい」と決意を語った。また北斗も「家族がいるから頑張れるということを、私達が走ることで皆さんに伝えたい」と話した。
なお健之介くんと誠之介くんは昨年2月、シングル「すてきなパパ」で歌手デビューを果たしている。
(2012年6月2日)
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