カテゴリー: 外交

2012年5月22日

いわゆる従軍慰安婦問題「ホワイトハウスへの請願」ご協力のお願い

5月6日に有志議員4名でニュージャージーのパリセイズ・パーク市の公共図書館敷地に建てられた『慰安婦の碑』の撤去を求め、市長、図書館長、議長、副議長らと意見交換をしてまいりました。

議論は、互いの主張を譲らず平行線のまま終わりましたが、この度、在米日本人有志の方々により、本件に関するホワイトハウスへの請願サイトが立ち上げられた旨、おしらせいただきました。

6月9日までに、25,000以上の署名が集まると、ホワイトハウスより見解が示されます。是非、多くの方に呼びかけをお願いしたく、以下のとおり署名方法などご案内いたします。

何卒ご協力賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。

ホワイトハウス署名サイト案内

コメント / トラックバック5件

  1. 赤崎達臣 より:

    現代社会や未来の子供達の為にも誤った歴史認識を伝える事は日本人としての誇りを持てなくなる!
    特にこれからの子供達が日本人としてプライドをもって世界に出ていけるようにお願いしたい!

  2. 倉脇 ゆき より:

    オバマ大統領はじめ、アメリカ国民の皆さんに正しい認識をもとめ、この署名に協力いたします。

  3. 阿部伸一郎 より:

    みんなで真実を訴えましょう!

  4. ener より:

    初めまして。先程ホワイトハウスウェブサイト内の署名サイトにて署名をしてきました。
    残念ながら世界には正義などなく、力のあるものが有利になるのが現実のようです。そのため従軍慰安婦のようなもう完全に論破されている大ウソであっても、「権力者」であるアメリカを味方につければ事実を捻じ曲げてでも「真実」に置き換えられてしまいます。

    私は仕事上西洋人や韓国人の方々と接することが多いですが、日本人の美徳である「沈黙は金」は本当に通用しません。
    例え日本人の美徳を損すると言われようと、自らの立場がどんどん不利になっていく「沈黙」を続けることは苦痛でしかありません。

    これからもがんばってください。陰ながら応援しております。

  5. 中山史登 より:

    がんばってください!!

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