BEATRIXXの由来
June 10 [Fri], 2011, 19:09
今日はBですね、
となるとやはりBEATRIXXという会社名の由来ともなった
BEATLESについて書かないわけにはいかないですね
wikipediaには
歴史上、全世界で最も広く知られ、最も成功したロックバンドである。
ギネス・ワールド・レコーズは最も成功したグループアーティストと
認定している。
とあるように、まさしくBEATLESは商業的にも文化的にも大成功し、国境を越えて
全世界の人々に大きな影響を与え続けている世界一のロックバンドなのです。
会社を立ち上げるにあたって、どんな会社にしよう?
理想的な会社とはどんな会社だろう?社名はどうしよう?
と色々考えていた私は、ある日「そうだBEATLESにあやかろう」と思い、
BEATLESに似たような綴りの単語を検索して調べていたら、BEATRIXという
言葉に巡りあいました。BEATRIXは実在の人物名でオランダ女王様なんです
音感もいいし、綴りも素敵なので直感的にBEATRIXを社名しようと思いました。
ところが、ドメイン検索をしてみるとco.jpが取れなかったので
Xを1つ足してBEATRIXXにしたという訳なんです。ちなみに登記も英語表記にしてあるので
BEATRIXX株式会社が正式な法人名となります
まあ、BEATLESにあやかったと言っても社員は4名で打ち止め!
というわけではないですけどね(笑)。
会社というのは営利集団ですから、利益をあげてなんぼなんです。
利益が出なければ投資家もそっぽを向いちゃうし、銀行は相手してくれないし、
何より社員を幸せにできなくなってしまう。
ただ、利益だけひたすら貪るように追い求める集団というのもなんか淋しい。
やはり、やるからには多くの人々に文化的にも影響を与えられるような会社にしたい。
1人でも多くの人々の心を豊かにできるような会社にしたいといつも思っています。
そうです。まさにBEATLESのように

大きすぎる夢で笑われてしまうかも知れませんが、百万歩ぐらい先を行く
偉大な背中を追っかけて、今日も社員一同頑張ってます!
今後ともBEATRIXX株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみにBEATLESは10年で解散しているんだよなあ、
そこはあやかりたくないですな(笑)。
まずはこの1年、そしてまた来年と一歩ずつ着実に成長できるよう頑張ります!
となるとやはりBEATRIXXという会社名の由来ともなった
BEATLESについて書かないわけにはいかないですね
wikipediaには
歴史上、全世界で最も広く知られ、最も成功したロックバンドである。
ギネス・ワールド・レコーズは最も成功したグループアーティストと
認定している。
とあるように、まさしくBEATLESは商業的にも文化的にも大成功し、国境を越えて
全世界の人々に大きな影響を与え続けている世界一のロックバンドなのです。
会社を立ち上げるにあたって、どんな会社にしよう?
理想的な会社とはどんな会社だろう?社名はどうしよう?
と色々考えていた私は、ある日「そうだBEATLESにあやかろう」と思い、
BEATLESに似たような綴りの単語を検索して調べていたら、BEATRIXという
言葉に巡りあいました。BEATRIXは実在の人物名でオランダ女王様なんです
音感もいいし、綴りも素敵なので直感的にBEATRIXを社名しようと思いました。
ところが、ドメイン検索をしてみるとco.jpが取れなかったので
Xを1つ足してBEATRIXXにしたという訳なんです。ちなみに登記も英語表記にしてあるので
BEATRIXX株式会社が正式な法人名となります
まあ、BEATLESにあやかったと言っても社員は4名で打ち止め!
というわけではないですけどね(笑)。
会社というのは営利集団ですから、利益をあげてなんぼなんです。
利益が出なければ投資家もそっぽを向いちゃうし、銀行は相手してくれないし、
何より社員を幸せにできなくなってしまう。
ただ、利益だけひたすら貪るように追い求める集団というのもなんか淋しい。
やはり、やるからには多くの人々に文化的にも影響を与えられるような会社にしたい。
1人でも多くの人々の心を豊かにできるような会社にしたいといつも思っています。
そうです。まさにBEATLESのように
大きすぎる夢で笑われてしまうかも知れませんが、百万歩ぐらい先を行く
偉大な背中を追っかけて、今日も社員一同頑張ってます!
今後ともBEATRIXX株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみにBEATLESは10年で解散しているんだよなあ、
そこはあやかりたくないですな(笑)。
まずはこの1年、そしてまた来年と一歩ずつ着実に成長できるよう頑張ります!
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- URL:http://yaplog.jp/beatrixx/archive/5