パラダイムシフト 〜アヒルがウサギに見える日〜

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<<   作成日時 : 2012/04/22 18:13   >>

驚いた ブログ気持玉 33 / トラックバック 0 / コメント 11

私のブログについて同じ教会の人から、「最近、ご家族の話題が少なくなりましたね。楽しみだったのに、もっと書いてくださいよ」と言われました。「読者はよく読んでいるものだな。なかなか鋭いな」と感じました。

確かに、最近は家族の話題を書きません。これは意識的に避けているのです。かつては、子供のことなどを詳しく書いていましたが、最近はあえて触れないようにしています。

なぜかと言いますと、表題に書いたような「ネット上の卑怯者たち」のターゲットにされるからです。ネット上の卑怯者たちについては、下記の記事が参考になります。

北海道新聞帯広支社「報道部だより」より。
卑怯者たちへ
 お笑いタレントのブログに、本人が殺人事件の犯人であるかのような誹謗中傷や脅し文句を書き込んだとして、19人が脅迫や名誉棄損の容疑で書類送検されました。このなかには札幌市の女子高校生もいました。
 インターネット上で批判や中傷が大量に書き込まれる状況を「炎上」というのだそうです。根拠のない情報に飛びつき、ネットの匿名性に乗じて、口汚い言葉で他者の人権や名誉を踏みにじる。不愉快を通り越して、まさに犯罪です。
(中略)
 ネット上の書き込みに捜査の手が入ることには、正直いって憂慮も覚えます。たとえそれが言論の名に値しないものだとしても、言葉は権力によって制御されるべきではありません。無法地帯と化した「炎上」に嬉々とする人たちは、自分で自分の首を絞めているのだということも思い知るべきです。


私の場合、ネット上で誹謗中傷をされはじめたのが一昨年前の暮れくらいからです。「私がネット上で複数のハンドルネームを使い、いろいろな人を誹謗中傷している」という事実無根の誹謗中傷です。それを知ったときにはショックを受けましたが、相手にしてもバカらしいと思い(相手にする時間があるほど暇でもないので)無視をしていました。

しかし、誹謗中傷はどんどんエスカレートしていき、私の自宅住所をネット上にばら撒かれました。そして、私の名前と住所を記載し、異常な記事を書くブログが多数作られました。つまり、卑猥なことや反社会的なことを書く「小林浩のブログ」が多数出現したということです。

さらには、私が元女性教会員をストーカーしているだとか、私がその女性の子供に「お母さんをレイプしなさい」と話したとか、ひどい書き込みが掲示板に書かれるようになりました。

それでも終わらず、今度は私の妻のブログなるものも出現。妻が海外宣教に行っている間に私が不倫していた、などということが書かれました。次には、私の娘のブログが出現。娘は中学生までは信仰的でしたが、高校生になってから不良となり、少年鑑別所に入ったということです。長男も掲示板に登場し、「お父さんがポケモンを見せてくれなかったから、お母さんと性関係をもって仕返ししてやる」と書いていました。もちろん、すべて嘘ですよ。(^_^;)

このようなことがありましたので、もう極力家族のことはブログに書かないと決めたわけです。この陰湿な犯人は、私のブログから家族の情報を得て、それを揶揄して書いていることが分かったからです。

こういうことまでされても、警察はなかなか動いてくれません。要は、私や私の家族だと明確に指摘して書かず、ある程度ぼかして書けば、刑事事件として扱えないというのです。それぞれのブログや書き込みを「総合的に」見れば、明らかに私や私の家族を指しているのですが、ブログや書き込みはそれぞれ独立していましから、それらがすべて同一犯による一貫した行動だと証明できないと、動けないというのです。

歯がゆい思いもしましたが、言論の自由というものもありますので、それ以上警察にお願いするわけにもいきませんでした。結局、1つ1つのブログや掲示板の書き込みの削除依頼を、それぞれの運営会社に出して削除してもらうしかないのです。そのためには、面倒な書面を何度も書かねばならず、ものすごく手間がかかる作業でした。

しかし、そうやって削除されても、次々と新しいブログや書き込みが現れるわけです。これではいくら削除してもキリがありません。ですので、致し方なく弁護士に依頼し、訴訟をすることになったわけです。

まずは、犯人が誰かと言うことから調べなければなりません。こういうことも、訴える側がやらねばならないのが民事裁判であり(立証責任は原告にある)大変な作業です。

ブログや掲示板に書き込みをしたアクセス記録から、その人のプロバイダーを調べます。ブログや掲示板の運営業者は、「はい、そうですか」とその書き込み者のプロバイダーを教えてくれません。もし、書き込んだ方が悪くなければ、プライバシーの侵害となってしまいます。ですから、まずここで裁判があります。裁判所が「これはひどいので、プロバイダーを教えてあげなさい」と判断してくれれば、ブログや掲示板の運営業者も素直に教えてくれます。

しかし、これで分かるのは、書き込んだ人が使っているプロバイダーであり、書き込んだ本人ではありません。ですから、今度はプロバイダーに、「書き込んだ人の住所・氏名を教えてください」とお願いします。書き込みをしたときの名前は匿名でも、プロバイダーには実在する住所・氏名で契約しているからです。

裁判所がプロバイダーの開示を認めてここまできたから、素直に契約者(書き込みをした人)を教えてくれるプロバイダーもあります。しかし、やはりプライバシーの侵害を恐れて教えてくれないプロバイダーもいます。ですから、またここで裁判です。

このように長い期間を経て、犯人が誰か分かるのです。私の場合、1つではなく複数のブログや掲示板でやられていますから、すでに1年以上をその裁判に費やしています。あるブログではすでに犯人が分かっていますが、まだすべての事案で裁判は終わっていません。来月くらいにすべて終わるかなあ、という感じです。

これで、訴えるべき事案すべての犯人が分かれば、やっと本案(本当に訴えたい人を訴える裁判)となるわけです。

ネット上の卑怯者たちに言いたいことは、決して逃げ得はないということです。悪いことをしたら、必ずその償いをしなければならないのです。未だに私のことを憶測で誹謗するブログがあります。この人たちは、私の何を知っているのでしょうか? ほとんど何も知らないくせに、よくもまあ、知ったふうに語れるなあと半ば感心します。その想像力を違うことに使ってください。

神様や霊界は、しっかりと見ています。蕩減条件は必ず課せられますので、自覚しておいてください。天が定めた原理・原則とは、そんなに甘いものではありません。罪の軽いうちに悔い改め、謝罪することです。

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内 容 ニックネーム/日時
「卑怯者たち」というタイトルを見た瞬間、(小林さんも、相変わらず頭を痛め続けておられるのだなあ)くらいの気持ちで読み始めましたが、さすがに途中から頭のてっぺんが沸騰しそうになりました。

自分だけのことならまだしも(それでも悲痛ですが)、愛する家族への根拠なき誹謗中傷。これは尋常じゃないですね。私なら犯人を見つけ出し、首根っこを摑まえて、市中引き回しにしてでも気が済みそうにありませんよ。その気持ちをグッと抑えつつ、長期にわたる裁判闘争だなんて、気が狂いそうです。

信仰的でがんばり屋の息子さんの証詞を励みにしつつ、(私も頑張らねば!)と子育てに邁進してきましたし、さらに信仰的な(!)奥さんとの微笑ましいやりとりも、祝福家庭としての素晴らしさを垣間見させていただきました。

それだけに、こんな卑怯な輩を木端微塵に叩き潰してやりたい衝動に駆られます。
ポポポヤ〜ン
2012/04/22 20:41
私もファンの一員として、ポポポヤ〜ンさんの義憤心に同感の思いを持ちました。

こうした実名ブログに対して、よくこんな陰湿な中傷ができるものだとちょっと驚きました。

>明確に指摘して書かず、ある程度ぼかして書けば、刑事事件として扱えないというのです。

知能犯と言うより、インターネットの特性と機能を主管できない犯人を哀れに感じます。
後で事実が明らかになる時、隠れた仕業が自分の首を絞めていた事に気付き後悔すると思います。

これは特殊な事例でしょうが、便利で威力的なネットも用い方を誤ると相手を傷付ける道具となりえる教訓になりますね。
ブログや掲示板などを利用する教会員も増えているようですが、言論内容には慎重に責任ある対応に努めたいものです。
光太朗
2012/04/22 22:32
●ポポポヤ〜ンさん、光太朗さん
出版物は、著者だけでなく、多くの編集者がチェックをして世に出ますから、簡単に人を傷つけることはありません。むろん、人を傷つける出版物もありますが、そういうこともあると想定・覚悟して出版する場合がほとんです。特に人の批判をする出版物などは、裁判になっても争う覚悟で(それだけ批判に自信を持っている)世に出るものです。

しかし、インターネットは、書いた本人だけのリテラシーだけで公開されます。手軽なツールであるだけに、気をつけないと「手軽に他人を傷つける」ということをしてしまいます。ぜひ、ネットリテラシーを身につけてから用いてほしいものです。
小林浩
2012/04/23 05:48
かなり酷い状態だったのですね。心中お察しします。くれぐれもお体を壊さないようにしてください。

早く解決されることをお祈りしています。
さち
2012/04/23 20:17
>手軽なツールであるだけに、気をつけないと「手軽に他人を傷つける」

まさしくインターネットは、やり始めれば誰でも「手軽」であるだけに、安易に落とし穴に嵌る傾向があるとも思えますね。
常にネットリテラシーを肝に銘じて意識したいものです。
光太朗
2012/04/23 20:24
そんなひどいことをする人がいるのが残念ですし悔しいです。霊界が分からない人の仕業ですね。

インターネットで実名でブログやホームページを作るのは小林社長が遭われた被害みたいなものを想定して覚悟を決めてはじめないといけないと言うことかなと思いました。
ぱあ子
2012/04/24 05:18
まさか知り合いでこんなことがあるとは…。でも小林社長は負債を人に与え続けている「心情の債権者」です。時期が来れば、莫大な利子とともに返済されるでしょう。

 それはともかく、提案ですが、その誹謗中傷のブログ記事、全部記録にとっておきませんか?きっと後世の研究に使えると思うのですが…。
 現在、わたしの知ってる情報によれば、キリスト教を研究してる学者で、一般信徒はどのような生活をしていたかを調べるのがブームらしいのですね。

 うちも、地上天国ができてから、そのような研究ブームが起こるはずので…。「昔の信者【食口】は、どのような生活をし、どのような状況で、どんな迫害を受けながら、国造りに邁進したのだろう…」と。
はじめまして
2012/04/24 09:00
なんとも、大変なことですね。とにかく、がんばってください!
ノボリーキ
2012/04/24 15:43
●さちさん
確かに、身体にくるんですよねえ。(^_^;) 注意します。

●光太朗さん
ネットリテラシーを身につけていない人がネットをやると、怖いですね。いっそのこと、車みたいに免許制にしてほしいと思うときもあります。

●ぱあ子さん
実名には覚悟が必要です。実名でブログをするべきだと言うつもりはありませんが、他人を批判するなら実名でやるべきだという考えは変わりません。

●はじめましてさん
むろん、誹謗中傷の記事はすべて保存してあります。裁判の証拠資料になりますので。まあ、あまり見たくはないですけど。

●ノボリーキさん
がんばります。「なでしこセブンのブログにノボリーキさんがコメントしてくれない」と、なでしこの某女史がさびしがっていましたよ。(^_^;)
小林浩
2012/04/24 22:17
なでしこの某女史です。社長からチラとは聞いていましたが、こんなにひどい内容だったとは! 驚きました。
我が教会の誇りである祝福家庭、宝である二世を貶める行為には憤りを覚えます。早期解決を願っています。
なでしこセブン
2012/04/25 07:14
●なでしこセブンさん
早く解決したいですね。もちろん私は、最初から訴訟しようとしたわけではありません。初めはブログの連絡フォームなどを通じて「削除して謝罪記事を書いてくだされば良いです」と告げたのです。しかし犯人は、まったく聞く耳ももたず、いやがらせを続けました。

こういう類の問題は、犯人が分かってしまえば、あとは早いと思います。事実でないことを書いて他人を中傷しているからです。犯人が釈明するには、それが事実であると証明するしかないですが、事実ではないので証明できません。

軽々しく他人の悪口を書いた代償が大変重いものだということを、近いうちに知るようになるでしょう。「初めの削除要求や謝罪要求に応じておけば良かった」と後悔する日が来るでしょう。
小林浩
2012/04/25 20:46

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