トミーウォーカーが運営する PBW エンドブレイカー!のキャラクター設定などに関するブログです。
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【詳細】リク(c13721)とドゥンスト(c09661)の問題について
  続きから、問題についての謝罪と詳細を載せます。
知りたい方のみ、続きからお読みください。
もし、何かありましたら、コメントやお手紙などお受付致します。


【初めに】
 この度はtwitter、旅団など多くの方の目に触れる公の場で、
代理をまかせた方の行動とはいえ、大きく広げてしまい、申し訳ありませんでした。
体調不良と心が落ち着かなさすぎた故にすぐにパソコンに向かう事ができなかったとはいえ、
代理をまかせたのは、リク(c13721)の背後、とまとの責任であり、
代理の方々の行動の責任は全て私にあります。
不快感、疑問、多くの想いがあると思います。
不快感を抱かれた方、大変申し訳ありませんでした。
また、疑問を抱かれた方、これから記述していきます。
稚拙な文かもしれませんが、読んで頂けると何よりです。

ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。


【問題点】
 今回問題になった事は、ドゥンスト(c09661)さんとの問題であり、

・設定の勝手な流用
・第三者(部外者)をまきこんだ
・「全ての関係を断ち切る」という約束を破った
・周囲の人たちに不快感を与えた
・私とまとへ大変な不快感を与えた
・流用を認めながらも、意見が何度も変わった
・謝罪文を一週間は載せると宣言していたが、三日で消去した
・自己の発言は全て発言をとると宣言していたが、twitterの呟きを消去した
・twitterの発言を3日間公開すると宣言していたが、
私はブロックされていたので、2日間みることができなかった。
3日目に見ることができたので、「本日から3日間公開を希望します」とお願いしたが無視された。
(※本来の宣言の3日間公開はされている)

上記の9点について、問題になったため、起きた事でした。


【内容】 
 私のPC、リク(c13721)と、ドゥンスト(c09661)は以前、とても親しい関係でした。
互いの設定をすり合わせ、とても複雑な設定も創り上げた事があります。
二人で話しあい、二人で創る事もしていましたが、
2012年4月上旬に、背後同士の喧嘩によって、別れる事になり、
その際にドゥンストさんから「全ての関係を断ち切る」とお手紙にて、宣言なされました。

 「全ての関係を断ち切る」という宣言は、一切関わりもなくし、一切の過去を捨てる、という宣言だと私は解釈しましたので、
向うとの設定は全て捨て、自分一人で新しい設定を創り、だれかをその設定に組み込むという事は致しませんでした。
(※とまと妹のPCであるリクの双子の姉メルヴィと“双子”という設定は組み込んでおります。)

 しかし、ドゥンストさんはディルティーノ(c13407)さんに私と創っていた時の設定を
ほんの少し変えたものを提案し、それをディルティーノさんと二人で創作したという事にしてしまわれました。

 設定の具体的な流用点は、
「・どこか彷徨っていた記憶喪失のドゥンストと、
数年ぶりに依頼で巡り合い、親子関係になる。
・マスカレイドの手によって親子の関係は別々になる。」

 この設定はどこにでもあるありがちな設定かもしれません。
私自身そう思います。しかし、ドゥンストさんはよくご存じだと思うのですが、
リクとドゥンスト二人にとってはこの「記憶喪失で数年ぶりに出会う」などは
特別な意味合いがありましたし、二人にとって大切な大切な一部でした。
この設定のために2人でピンナップを創るほど本当に大切な一部でした。
(2人ピンナップ→http://t-walker.jp/eb/event/dec11/x532115.htm)
ロールでジョブを変えるほど、大切な設定だったのです。
(リクは星霊術士→錬金術師。ドゥンストさんはデモニスタ→ソーンイーター。)

 だから、この設定は私とドゥンストさんが心の中で覚えておく分には問題がありませんでした。
しかし、その大切な設定を第三者のディルティーノさんに何も説明せず、
ドゥンストさんはこの設定をお勧めされたようです。

 「ありがちな設定だから流用ではない」とドゥンストさんには言われました。
けど、「ありがちな設定」ならば、わざわざこの設定をもう一度採用しなくてもいいはずです。
設定は自分で創れるはず。
上記にも書きましたが、ドゥンストさんは「全ての関係を断ち切る」とご自身で宣言しておりますから、
全く関係のない設定をディルティーノさんに勧めればよかったのではないでしょうか。

 「ありがち」と呼ばれてしまう設定でも私には大切な設定でした。
もう関係はキレたといっても、ドゥンストさんとの大切な思い出ではありますから、
もう触れないとしてもそっと心の中で置いておきたかった。
掘り起こされた気分でした。

 また私が強く反応してしまった原因の一つに、ディルティーノさんと外見がよく似ている事もありました。
金髪・ミディアムヘア・碧眼・年齢20歳・身長も170cm前後・中性的
外見が似る事は偶然でもある事です。
そして、ディルティーノさんとリクは全く別のPCであり、
ディルティーノさんはとても素敵なPCである事も理解しております。
しかし、ここまでよく似た相手に、大切な設定を同じように使用されるのを、
大人しく見ている事ができませんでした。

 最初はわかってもずっと黙っていました。
一週間前から知ってはいたのですが、私が黙っていれば二人は幸せになれると思い、
ずっと黙っておりました。
けれども、アトリエで、ドゥンストさんとディルティーノさんの合わせBUが完成した時、
お付き合いしていたときのリクとどこか似ているところがあるディルティーノさんが、
ドゥンストさんとリクが記憶をやっと取り戻したその時と同じように会話をしている姿を見てしまいました。
(ステータスシートでのやりとりが大変よく似ていました。)
耐えられませんでした、思い出を全て汚されていく気分でした。
私の中で、ただ悲しくて、辛くて、どうしたらいいかわからなくなっていました。
このまま耐えていても、似たような事を繰り返されると思うとストレスでおかしくなりそうでした。


 ドゥンストさんに対し、「ご自身でもう一切関わりは持たないと宣言されていたのですし、流用は止めて欲しい、その事について謝って欲しい」そう希望いたしました。

 ドゥンストさんは最初、ideapadという簡易公開メモによって、流用を認め、謝罪して下さりました。
その謝罪文は一週間公開予定になるはずでした。
また、twitterを同時に3日間公開し
「全ての発言、行動に責任を持つ」という約束をして下さいました。
私はぽんづさんにtwitterをブロックされていたようなので、直接覗くことができませんでした。
(人聞きに情報を得ることはしておりました。)

 公の公開謝罪のみでしたが、誠意を感じられたので、それで解決……となるはずでしたが、
その日の夜22:03に「流用は誤解であって、その様な事実はない」と否認されました。

 すぐさま、ディルティーノさんに確認をとったところ、
その時は「流用は申し訳なかった」「私がそのような事をされたら嫌だ」
「リクと似ているとわかってはいた」「二人の元関係も知っていた」
「これからは設定を全て変えてドゥンストさんとお付き合いをしていきたい」
と丁寧な謝罪と共に、流用を認めて下さいました。

 ディルティーノさんはあくまで私とドゥンストさんの設定にまきこまれただけであり、
第三者であり、また似ていたのも偶然だと信じたいことです。
似ているといっても、ディルティーノさん自身の存在は世界で一つであって、大切なPCさんです。
ディルティーノさんはディルティーノさん、リクはリクです。
巻きこんだのはこちらであり、偶然による被害者です。
非常に申し訳ない、という旨の手紙を私から送信致しました。

 このやりとりは一晩かかって行ったのですが、その間にドゥンストさんからのご連絡、謝罪などは一切ありませんでした。
しかし代わりに、ドゥンストさんはtwitterで
「ああ、手紙は全部残ってる。個人的な物も残してある〜(以下略」
などという発言を呟いたのですが、削除してなかった事にする、という事はされました。

 責任をとるとドゥンストさんがtwitterで宣言されていたので、
私は「ディルティーノさんに設定の流用を確認いたしました、ご自身で宣言された責任をとるという発言はどうなさいますか」という旨のお手紙を送りました。


 返事は6/1の午後19:10にお二人から同時にきました。
内容は「よくある設定だから、気にしたら切りがない」「ディルティーノさんとは合意だから問題ない」
「ディルティーノさんと組み合わせた設定によって違うから問題はない」
「とまとの日記にあげてある漫画を消してほしい」←消しました
「とまとの日記に書いてあるドゥンスト自作の歌詞は消してほしい」←消しました
「こちらの主張は以前とは違うから、一週間公開すると約束していたideapadは消去する」
との事でした。

 よくある設定はたしかに気にしたらきりがないのかもしれません。
それはその通りです、しかしドゥンストさんなら私とあの設定の大切さをよくわかっているはずです。
同じように繰り返して欲しくはなかった、また、だれかを同じ位置に入れないでほしかった。
せめて、せめて一言ほしかった。
また、組み合わせたから違うので問題ないというのは問題なくありません。
私はディルティーノさんはあくまで巻きこまれた第三者と考えておりますし、
今回問題になって私が指摘しているのは、ドゥンストさんの設定についてだからです。
もうきれた関係であって、この設定もなかったことなのは分かっています。
けど、なくなったといっても、なくなった事にはならない思い出はあります。
二人で創り上げたものというのには変わりはありません。
仲違するまでの二年間、創り上げたという事実は消えません。


 私は、ただ、「流用してごめん」と言う事と「その設定以外に組んでディルティーノさんと楽しむよ」その二言が欲しかっただけでした。
ドゥンストさんとディルティーノさんの交流は自由ですから、それは自由にやってほしいけれども、
ただ、リクと私とドゥンストさんの思い出を汚す事だけはして欲しくなかっただけなのです。
しかし、「流用してごめん」という謝罪はありませんでした。

 問題である、私とドゥンストさんだけで解決したかったのですが、
お二人に「流用なんてしてない」と言われてしまったらどうしようもなくなってしまいました。
私一人ではどうにもできない、と判断いたしました。

 けれども、リクは大きい旅団の団長であり、責任ある立場です。
皆さんをまきこむことだけはできればしたくありませんでした。
それは本当です。
ですから、twitterでの拡散は代理の方が行ったといっても大変申し訳ありませんでした。
本当に申し訳ありませんでした。
数々の方の気持ちを不快にし、「本人が言えばいいのに」という想いを抱えられたと思います。すみませんでした。
熱風邪が悪化していたのと、気持ちが落ち着くことができなくて、
パソコンに触れることができず、代理の方に一任しており、また許可を出しました。
大変申し訳ありませんでした。

 この拡散という事について、ドゥンストさん、そしてディルティーノさん、多くの方々に深くお詫びいたします。すみませんでした。


 ただ、ここまで私が追い込まれたのは、ドゥンストさんにも大きな原因がある事は事実です。

 PCは、子供の様に可愛い存在です。私にとってリクがそうです。
そのリクの事を侮辱するような行為はどうしても許せません。
ディルティーノさんも、全て悪くないわけではないのですが、まきこまれた被害者でもあります。
ドゥンストさんが4月6日に私に送ってきたお手紙の「全ての関係を断ち切る」を守って下さればこの様な事はおきませんでした。


 ただ、謝って下されば何もここまで大きくならなかったのです。
流用した事を認めたのに否認したり、
ideapadを一週間公開するといったのに3日で消したり、
twitterで自身が呟かれた発言に責任を持つといったのに消したり、
そのような誠意の見られない行動をドゥンストさんがとらなければここまで私も本当に傷つきませんでした。
ドゥンストさんとディルティーノさんのこれからの歩みも陰ながら応援するつもりになれたでしょう。
事実、非を認めて下さったときのディルティーノさんには
「お二人の関係は設定流用さえしなければ自由にどうぞ」とお返事いたしました。



 ここまで読んで下さり有難うございました。
多くの方のお気持ちを不快にし、傷つけた事をお詫び申し上げます。
失礼いたしました。

【2012/06/02/05:46 とまと】
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