恥ずかしかった体験記(病院編)
13才 男性
学校で尿道造影検査があった。僕は出席番号2番でした。
1人目が
「痛〜〜〜〜〜い」
と叫んでいた。僕は逃げ出したくなった。
そしていよいよ自分の番!薬を塗られカテーテルを僕のペニスに
入れられた。
「グォォォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜」
しかし僕は声には出さなかった。
そしてさらにカテーテルをおくに・・・・
「痛て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
泣きそうになった。やっと終わった。しかし
僕だけ再検査をすることに、しかも学校で・・・・
そして再検査の日・・・・
また同じ医者だった。しかももう一人女子のAさんも再検査!
しかも今回は同じ部屋でしかも見られる。
もちろん僕もAさんのを見てしまった。
最初は僕。さすがに声が出なかった。
すごく恥ずかしかったです
15才 女性
現在16で〜す!!温子っていいます!ヨロシク!
私はは1年前の夏?・・の夜・・・大量の毛虫に襲われました!!
毛虫はパジャマの中を通って体中に針を刺されて大変なことになりました・・・!!
朝起きるとベットには毛虫がゴロゴロ・・・私ははつい叫んじゃいました!!
すると下からお父さんが上がってきて私の部屋に入ってきました。すると・・
「温子、刺されたのか!どれ服全部脱ぎなさい!!」親に裸を見られるなんて小2以降
一度もなかったからかなり戸惑いました。しかしお父さんは非常に怖く妹(当時小6)が
前に逆らった時は裸で性器に集中お灸・・・温子はそれを思い出し渋々裸になりました。
すると「しばらく見ないうちにオッパイ大きくなったな〜・・お〜!!毛もずいぶん
伸びたな〜」私はかなり恥ずかしかった。
そしてやっと本題・・・私は下着を脱いだ瞬間青くなった・・パンツに毛虫が8匹入って
たのです!!症状は肛門に行くほどひどくなってました!!
そしてお父さんが・・・「病院にいくぞ!!」っと言って近くにあるすごく小さな病院に
着きました。車の中で痒いとこをかきむしっていると変な液体が出てきたので悪化したなっと思いました。
病院には人一人といなく看護士5人、看護婦2人しかいませんでした。
そして待つことなく奥へ連れて行かれました。すると婦が「今日はどうしました?」っと
言ったので私は「毛虫に全身刺されました。」っと言ったしゅんかん・・
「じゃー全部脱いで!!」っといわれて脱いだらボロボロのベットに寝かされました。
そしたらドアから看護士が1人やってきて「このベットからシャワールームに移動」
シャワールームに着くと「まずはこの液体を流して!それから008号室に来てね!
裸のまんまでもほかに客いないから安心してね。」そしてシャワーが終わって言われた
ままに008号室を目指した・・・そして中に入ると・・・「まあイスに座って」と言われ
座ったそのとき・・・看護士がドアのロックをかけてしまったのだ・・鍵は中からもキーが
必要で私には開けられなかった・・・私はこの開脚台とベットと危なそうな薬品の部屋に
閉じ込められてしまった!!
そして「精密な検査をするから一番被害にあってる場所をみせて!」私はお尻の穴を見せた!
すると・・「開脚第に上がって股を開いて」といわれ渋々のった!すると
「いきなりだけどひどすぎるからこの病院に泊まらなくちゃいけないな・・・結構かかるから
今日は5時間がんばれ」私はここが入院できるなんてはじめて知った・・名前も◎★性器科という
意味のわからない名前だったし・・とか思いながら親がそうしろと言ったので2日間入院・・・・
1日7時間の治療を受けてきれいになくなってしまった・・・1日目はベットに大の字で寝かされ
薬をまず前を満遍なく、もちろん陰毛は感触を楽しんだ後に剃られちゃいました・・・マンコには
薬はチューブ半分使って塗られました。
後ろはお尻の穴に挿入されました。
2日目は薬でベトベト(昨日は縛られたまんま寝かされた。)の体をシャワー室で洗い流した後
今度は004号に連れて行かれました。そこにはベットと鉄のタワシが大量におかれてました。
そしてまたベットに縛られて今度はタワシでこすりだして私が「イタイイタイ!!」と叫んでも
「これくらい耐えないでどうするんだ」と叱られ1時間かけてこすられました。今でもあの行為は謎です・・・。
そしてやっと退院!!
しかしお父さんは迎えに来るついでに着替えを持ってくるはずだったのに何ももってこなかったので
さすがに下着ははけないからノーパンで帰りました。。
もう絶対いけません!!
しかし痛いようで少し気持ちよかったです!!
管理人さん感想書けたらお願いします!
これは本当の話です!!実際体験しました・・・
【管理人コメント】
温子さん、大変な目にあいましたね。
入院している2日間は、他の(入院または外来の)患者さんはいなかったのですか?
ベッドは大部屋だったのですか?それとも個室?
「1日7時間の治療」とありますが、7時間かけて全身に薬を塗られたのですか?
塗るときは、肛門や性器の中まで指を入れてまんべんなく塗られたのですよね。
それなら退院前にタワシでこすられたときには、肛門や性器はどうしたのですか?
あと、夜は「縛られたまんま寝かされた」とありますが、トイレはどうしたのですか?
オムツ?それとも、看護士が一晩中付き沿って尿瓶にしたのですか?
特に肛門付近がひどいとありますが、入院中の排便はどうしたのですか?浣腸されましたか?
それと、夜中は薬を塗られなかったのですか?全身ただれているなら一定時間ごとに
床に当たっている位置を変えないといけないので、2〜3時間おきに縛り方も変えなくては
いけないと思いますが・・・・
入院中はどんな服を着ていましたか?この話だと2日間全裸が最も効率良いと思いますが(笑)
あと、鉄のタワシは痛そうですね(^^汗
【現在16歳 温子さんからのお返事】
またまた温子です!!
返信させてもらいます!!
2日間全裸でした!!
縛り方は1時間ごとに反転させられ薬は1時間に10分程度だったかな・・(笑)
排出の大きいほうは浣腸によって無理やり・・・
小さいほうは昼間はお父さん・・・・夜間は看護士!!出すときは「漏れます!」って言うと
ビンをアソコに当ててくれます。
ついでに一回看護士が来なくて我慢してたとき絶えられなくなってしまい漏らしてしまいました・・
もちろん怒られました・・・・・泣
この辺は隠してましたけど部屋はベット二台が引っ付いている2人部屋でもう一人は23歳の男の人でした!
看護士は私の体の薬を洗い流して2時に部屋の鍵を閉めて外に行きましたが同じ部屋の男の人が何か
しゃべりかけてきて寝れないな〜・・と思ってるといきなり男の人が立ち上がって触ってきました!!
結構気持ちいいと思ってしまい私は今でもその男の人とメールしたり会ってイチャイチャしたりしてます♪
以上!!
15才 女性
生理が止まったため産婦人科医院に始めてかかったときの事です。問診票を書いて順番を待ちました。
しばらくすると呼ばれました。問診票を見ながら話をして「血液検査と内診をしましょう」と
言われました。『血液検査はわかるけど内診てなんだ?』と思ってました。待っていると目の前の
ドアが開いて看護婦に呼ばれました。
ズボンを穿いていったのが間違いでした。「ズボンとパンツを脱いだらそこの椅子に座って」と
言われました。大きな椅子で耳鼻科の椅子みたいでした。かなり高いところにカーテンがあって
なんだろうと思ってました。下をすっかりスッポンポンになって座りました。
看護婦がいいですか?椅子動きますよ!と言うと椅子が上がったと思ったら倒れて足がパカーッと
開きとても恥ずかしい格好になりました。もちろんHの経験もまだありません。頭の中は「???」でした。
カーテンはお腹のところにかかってカーテンの向こうは何もわかりませんでした。私のアソコが
ライトで明るくなりました。もう緊張でがちがちでした。
診察がはじまりました。先生がこれから「指が入るから力を抜いて〜ぇ」と指が入ってきました。
なんともいえない変な感触に驚いていると今度は不気味な金属の音がして今度はこんなのが入りますよーと
カーテンから手が出てきてクスコを見せられました。冷たい感触でガチャガチャやっててはい終わり外で
待っててと言われ服を着て外に出ました。
また診察室に呼ばれるとホルモン注射で様子を見ることになりました。ベットに案内されるとお尻に注射する
ことになりました。注射はかなりいたかったでした。
10才 男性
かぜをひき病院にいき検査をしました。
いろいろやりました。
そのなかの検査で名前はわからないが
いきなりズボンをぬがされベットにねかされ
10人ぐらいの看護婦さんが
僕のお尻をおさえつけへんな薬をいれられ
針の無い注射器のようなものをブスリ
「あ・・痛いよ〜」
すごく痛かった。
おわりかと思ったらなりやら入れたようだ。
しばらくするとこんどはペニスに薬を塗られ
手袋をした看護婦さんがぼくのペニスに指を
つっこんだ。
「ぎぇ〜」
そして最後に5ミリぐらいの細いものを
ペニスにテープではられカメラで写真を撮られた。
そしてテープをビリッ
「お〜お〜」
そして次は聴診器を胸にあてられ
「はい診察終了です」
は〜やっと終わった。
このような地獄の痛みはもういやだ!
12才 女性
身体検査で全裸で陰毛みられてはずかしかった
【管理人コメント】
もっと詳しく教えて頂けませんか?何年前くらいの話ですか?他の検査も全裸で行ったのですか?
陰毛を見られたのは先生だけ、それとも同級生にも?
10才 男性
家でおしっこをした時ペニスがすごく痛くなった。
病院に行き下半身はだかにされおちんちんを
看護婦さんにジロ〜とみられた。
そこで尿道造影をおこなった。
僕を10人ぐらいの看護婦さんがおさえつけ
くすりを塗られカテーテルをおくまでいれられ
「痛い〜」とさけんだ。
これで終わりかと思ったら1人の看護婦さんが
カテーテルをもっとおくに収入した。
「ギャ〜やめて〜」
涙がでた。
23才 女性
とある病院で検査をしました。
腹痛だったので、浣腸しましょうということでした。最初は戸惑いましたが仕方がないと
思っていました。ところが、全身裸にされ両足を広げられここで、大便を出し切れるだけ
出してくださいと言われたんです。えっ?と言ってしまいました。しかし、準備は整って
おり、私のお尻の穴付近に洗面器のようなものを当てられました。そして、お医者さんが
力を入れてーなどと、声をかけてきたんです。結局少ししかでず、浣腸をしました。そして、
またその場で大便をしてくださいといわれ。しました。もう2度と行きたくありません。
13才 男性
ペニスが痒くなり病院に行った。5分ぐらいすると
名前を呼ばれた。看護婦さんに
「下半身はだかになってください」
と言われて言うとおりにした。
看護婦さんがこれから尿道造影検査をしますといわれ
僕は最初なにかわからなかった。
ペニスに薬を塗られゆっくり造影棒を尿道まで
いれられた。
「痛〜い」
と叫んでしまい、さらに看護婦さんが5人ぐらい
集まり尿道の様子を画面で見られた。
これで終わりかと思ったら1人の看護婦さんが
「見て!痒虫がいるわ!」
びっくりしたら僕を看護婦さんが僕をおさえ
1人が痒虫とりテープを用意し
皮をめくられそれを二枚重ねにして貼られた。
そして
「ビリッ」
とはがされた。
「痛〜い痛〜い」
とさけんだ。
痒虫はなんとかとれた。
そかも2匹も!
看護婦さんに見られた僕はとても恥ずかしかったです。
11才 女性
はじめまして彩名といいます。小学校のときにされた恥ずかしいことを書こうと思います。
当時は私は小学校5年生でした。その当時の私は、あまり性というものに関心がありません
でした。というより、何も知りませんでした。それは夏休み前の暑い日の事でした。
ここ最近体育ではプールばかりだったので、私は風邪をひいてしまいました。家を出る前は
軽い微熱だったので、学校に行きました。ところが授業中に熱が出てしまい、保健室に行く
ことになりました。保健室へ行くと鍵が閉まっていました。保健室の先生はお休みのようです。
仕方がないので担任の先生に言いに行きました。担任の先生は「今保健室の鍵を開けてやるから、
保健室のベッドで休んでいなさい」と言いました。そして保健室で休んで1時間ぐらいたった後、
担任の先生が入ってきました。先生は私のおでこに手をあてると、「これはひどい熱だねぇ。熱
をさげなきゃいけないよ。」と言いました。そして先生は「今から熱を計るよ。」と言い、私に
上着のボタンをはずすよう言いました。夏だったので、シャツの下はブラジャーです。私はその
日スポーツブラをしていました。私はボタンをはずしました。先生は「可愛いブラをしてるねぇ」
と言い、私のブラをまくり上げて、乳首の辺りを触りだしました。性に関心の無かった私は、
何の不思議も感じませんでした。体温を測り終えた後、「次は座薬を入れるね」と言われました。
そして四つん這いにされ、パンツを下げるよう言われました。まだ性器には毛が生えていなかった
ので、アソコはつるつるでした。先生が「座薬を入れる前に消毒するね」と言いました。先生は
ガーゼに消毒液を付けて、わたしの肛門の周りに塗りました。肛門だけ消毒すればいいのに、性器
の方まで消毒し始めました。まだ開いたこともない性器をパックリ開いて、消毒液をガーゼでは
なく、素手で塗られました。そして座薬を入れられました。座薬を入れられる前に、指で何度も
出し入れされました。今思えば、アレは凄いことをされていたんだなぁと思いました。
12才 女性
5年前の話です。小学校6年生の時におなかが痛くなって一人で病院に行ったんです。
けっこう大きな病院です。先生は30代ぐらいの男の人でした。診察室には、先生の他に
看護婦さんが1人いました。診察が始まり、まず上の服を全部脱いでベッドに仰向けに
寝るよう言われました。まだ胸がふくらみかけだったので、すごくイヤでした。
そして先生はおなかを触ってきて、「どこか痛いところはある?」とか、「いつ頃から
痛いの?」とか聞いてきました。優しい口調だったので、だんだん胸を見られるのが
気にならなくなりました。しばらくしてから先生が「念のため、少し精密な検査をする
ね。」と言いました。すると看護婦さんが、上半身裸の私を違う部屋に案内しました。
案内された部屋はとても狭くて、ベッドとテレビのようなものしかありませんでした。
数分後に先生が入ってきました。先生は長いコードみたいな物をもっていました。先生が
「じゃあズボンを脱いでベッドに寝て。」と言いました。パンツだけになった私はベッド
に仰向けに寝ました。さっきの看護婦さんは出ていき、先生と私の二人だけになりました。
すると先生が「腸の中をカメラで見るからパンツ脱いで。」といいました。まぁ検査だか
らと思って仕方なくパンツを脱ぎました。そして四つん這いにさせられました。先生に
肛門と性器が丸見えだったのですごくイヤでした。しかも陰毛が生えていなかったので
とても恥ずかしかったです。先生が「じゃあ肛門に潤滑液を塗るよ。」と言い、私の肛門
にぬるぬるした液を塗ってきました。潤滑液を塗るのに1分もかからないはずなのに、
30分ぐらいずっと塗られました。しかも肛門の周りだけ塗るのかなと思っていると、
2本ぐらいの指で肛門の奥まで入れてきました。30分間の間ずっと指の出し入れを
繰り返されました。それに感じてしまったせいか、性器が濡れてきて、ついにベッド
の上に体液が垂れてしまいました。すると、それに気がついた先生が「困るなぁ、ベッド
を汚しちゃダメじゃないか。」と言って、部屋を出ていきました。戻ってきた先生は
ティッシュと数本のタンポンをもってきました。そして私を仰向けに寝させて足をM字型
に開かせました。すると私の毛のない性器を開いてティッシュで液を拭き取りはじめたん
です。しかもゆっくりと。先生は何度もクリトリスの辺りを触ってきました。そして拭き
終わると「もう液が垂れないようにするからね。」と言ってきて、膣にタンポンを挿入
してきました。1回でちゃんと入ったはずなのに先生は「うまく入らないなぁ。」と言って
タンポンを抜き取り、また挿入してきました。この動作を10回以上繰り返しました。
やっとタンポンを入れ終わると、四つん這いにされ、肛門にカメラを入れられました。
ところがしばらくすると、先生が「タンポンの紐が邪魔だなぁ。」と言いだし、タンポン
を引き抜きました。そして「液が垂れないように指で蓋をするね。」と言って、指を入れて
きたんです。もう耐えられませんでした。しかも膣に入れられた指はずっと動いていたんです。
もうあの病院には2度と行きません。
21才 女性
私の友達のa子は足の指先の手術なのに全裸にされ手術台に乗せられました
めちゃくちゃ怒っていました某公立病院です。
13才 男性
交通事故にあい、半年間入院しました。自転車ごと急ブレ−キにひきずられ、
両大腿骨など両足に数カ所の骨折・靱帯断裂などのけがでした。もうろうと
意識はあったので、特に、複雑骨折の左足がぐにゃとまがり、トレパンが血に
染まる恐怖と激痛にうめきおののきながら、病院に入りました。
まず、全身の衣服を切り取られます。続いてレントゲンなどと一連の処置が続き、
全身の裂傷を20針ほど縫い、両足を吊り下げられ身動きがとれない状態になり
ました。あそこは、もちろん、オシメです。
数日は、痛みとの戦いで、恥ずかしいという意識すらありませんでしたが、だんだん
と、オシメ替えなどで、あそこを気持ちよく拭かれることに快感を覚えはじめました。
致命傷は無かったので、安心したこともあり、朝になるともうビンビンです。
オナニ−も覚え始めで何回もできないうちの事故だったので、毛もうっすらと生えて
きたいたころのおチンチンに、若い看護婦さんも、かわいい!とばかりに、興味を
もって丹念にふいてくれるのでした。
最初は夢精・そしてオナニ−と、オシメに精液がつくことが多くなり、ついに、
夜中の見回りでは、やさしくなでてくれるようなこともありました。手術の浣腸・
剃毛・カテ挿入といつもビンビンです。
手術も終わり、おなかから下は両足全部をギブスされ、ただ退屈な入院が続きます。
もちろん、あそこだけは丸だし。ギブス交換は、恥ずかしさでいっぱいです。
何人もの人に丸出しを見られ、それだけで起立する年頃なのですね。「かわいくて
元気なのね。」とからかわれてもなにかとても、Hでいい気分です。青い包帯を
巻くころにはもうビンビンです。ギブスをあそこのところに巻き、あそこの周りを
切り取る間ずっと立ち続けていました。
一応、治るまで、退院してからも半年は松葉杖が離せませんでしたが、私の入院は、
羞恥を快感に感じる入院になってしまいました。
32才 男性
大学生のころ肛門の締った感覚が弱くなってきたので電話帳で調べた内科、
外科、胃腸科などがある個人病院へ行くことにしました。診察室には男の
先生と看護婦さん、カルテを記入する女性がいて、診察ベッドに上がっても
とても自分でズボンを下ろすことができませんでした。看護婦さんがガァ−と
ズボンを下ろしたのですがパンツも一緒にずれて見えそうです。先生は指を
肛門に入れてぐりぐりとかき回わし、それが終われば自分でズボンを上げて
診察室を出て行きます。何回か通っていると次第に恥ずかしさも薄らいできて、
でも肛門の具合は直りません。
ある日いつもの先生と違う先生の診察で冷凍手術を受けると直るよと言われ、
すぐにお願いしました。今日はできないので次の診察日に受けることになりました。
血圧を測られ、外来の待合椅子で待っていると2階から若い別の看護婦さんが
呼びに来ました。少し驚いた様子でしたが一緒に2階の手術室へ入りました。
履物を換えて入って見ると脚を乗せるような形になった手術台がありました。
看護婦さんから「下を全部脱いで」と言われ、少し離れた場所にその看護婦さん
が居たので声が十分聞き取れなかったのですが何度も頭の中で確かめ、仕方なく
言われる通りにしました。看護婦さんが来て手術台に乗るのを手伝ってくれますが
目は下半身を見ていないようです。脚を左、右と順番に高く上げた格好になるように
ベルトで止められました。準備ができたので先生を電話で呼びましたが、先生は
なんともう一人実習の看護婦さんを連れて手術台に近づいてきます。ウソォーと
思いますが身動きとれずだんだん股に近づいてきました、実習の看護婦さんの役割は
股の上から手を伸ばして肛門を左右に開くことでした。必死に目を手術台から離そうと
しているのがわかります。とにかくガーゼでも性器の上に置いてくれたらいいのですが
そのままの格好で手術を受けました。性器は勃起したままでした。
以来、女性が産婦人科に行って内診を受ける様子を想像し興奮するようになりました。
脚とおしり、股を何かで覆って陰部だけが見えるようにすればまだ恥ずかしさは薄らぐで
しょうが、丸出しで左右に大きく脚を開かれた女性の格好というのは実にエロチックな
ものです。社会的地位や人格など関係なしにこの格好をさせられるというのは大変屈辱
だと思います。女性から苦情がでないのは女性誌でよく特集が組まれて誰でもしています
という教育のせいでしょうか。
38才 男性
包茎手術体験 byきたのさかば
S美容整形に電話で診察予約を入れ、来院したところ正面に受け付け、
左側が女性の待合室で右が男性の待合室であった。
女性が来院してくるのが待合室から見える。
ここで看護婦から包茎の質問等され、医者の診察ですと呼ばれたがオチンチン
を見ることなく、「自分で剥けますか」との質問だけで手術の内容を説明される。
手術室という仕切られた狭い部屋で、看護婦から「下半身を全部脱いで、目隠し
したら呼んでください」とのことで脱いで呼んだ。
「消毒します」と言って皮を剥いてもむように消毒するので勃起してしまった。
その後医者が麻酔したが、何回も陰茎に針を刺し痛いのなんのって。
手術は痛くなく終了し、看護婦が包帯を巻いてくれる。
ここまではいいのだが、手術後に受付でオチンチンの包帯の交換の仕方、
痛み止め、出血に関して看護婦が笑みを浮かべて詳しくゆっくりと説明し、
女性の待合室に聞こえているのは間違いない状態ですごく恥ずかしかった。
男性専門の病院に行った方がよいと思いました。
抜糸は溶ける糸ですが、勃起すると突っ張る感じで血がにじみ糸が見える
ようにところどころ出てくると自分で切っていました。
16歳 女性
中学を卒業してすぐにバスの車掌になりましたが、車掌の仕事は現金を
扱うために、料金着服防止の為の身体検査が義務付けられており、乗務
を終えて運行事務所に戻り、精算が済むと、制服、制帽、車掌靴を返納
して、下着姿で、防犯係りの前で、福引きの機械に似た、検査機を回さ
され、青玉なら通常検査、そのままシミーズの上からなで回して検査
黄玉なら特別検査、シミーズを脱いで、ズロースに手を突っ込んで検査
赤玉なら精密検査、「そぉれ,裸ン坊だよ!」と大きな声で命令されて
事務所の奥のカーテンの奥に連れ込まれ、ズロースを脱がされ、「それ
カンカン踊り!,早くする!」と大きく足を拡げて、両手で両足首を
握ってお尻を突き出すように強制され、陰部と肛門にワセリンを塗られて
ゴムサックをはめた防犯係りの指と、検査棒で、中身をつつき回され
ました、また、検査の後は入浴が義務付けられており、脱衣所で、衣服を
検査係りに渡した後、浴場の入り口に、甘字架という、張りつけ台のような
物があり、この台に上ると、性器、肛門がぱっくりと開くような姿勢に
なるんですね、是に必ず登って、さらし者にならなければ、お風呂に
入れない構造になっておりました,料金着服の疑いをかけられている車掌は
ここでも、衆人環視の中で、性器、肛門の中身を、容赦なく点検されました、
当時、車掌は裸踊りも仕事の一部だとされており、乗務中の車内でも、痴漢
さんに、「どうせ、会社に帰れば、泥棒の疑いで、丸裸の四つん這いにさ
れて、尻の穴までつつき回されるんだろう、是くらい平気だろう!」って
からかわれながら、いろんないたずらをされた物です、会社からは、お客様
に失礼の無いよう、どんなことにも我慢しなさいって言われてましたから
抵抗も、口答えも出来ません、ただ、火照ってくる体と屈辱に、身を震わせ
ながら、悔し泣きするだけだったのです、こんな、恥ずかしい検査の事を、
会社では「女の兵隊検査」と呼んでおりました。
22歳 女性
肩こりが酷いこともあり、たまにマッサージにかかるのですが、
ある時、中国式マッサージというのにかかりました。
どの店もそうですが、始めて行く店は勝手が分からず「こうなの」と
いわれれば「そうなのか」と思ってしまいがちです。たまたま私が
行った時は、暇な時間帯だったのか、他にお客さんは一人もおらず、
従業員もその人だけでした。「はじめてなんですが」というと、その人
は笑顔で迎えてくれました。なんだかいい感じでした。ベッドに案内
され、上半身の洋服とブラジャー、ズボンを脱ぐようにいわれました。
パンティ一枚の格好です。たいていマッサージ店ではこういう格好に
されても着替えがあるものですが、この店にはありません。下着だけ
胸全開の姿になった私は、おろおろしながら待っていると、カーテンの
外で、うつぶせで待っているようにという指示が出ました。
少しだけ安心しました。なぜなら、うつぶせなら胸は隠れるからです。
マッサージが始まりました。腕は良いようです。凝っていた。肩や背中
がほぐれていきます。腰の辺りを揉まれていくと、下着をめくられて
しまいました。あっという間に、お尻の割れ目が見えるところまで
めくられてしまったのです。でもどうすることも出来ません。これも
治療だから……と、自分に言い聞かせました。割れ目の中に指が入って
くることもなかったので、それ以上のことはされずに済みました。
さぁ、今度は仰向けです。
剥き出しの胸を初めて会った男性に見せなければなりません。もちろん
最初は胸を隠していましたが、マッサージに胸を隠していては出来ませ
ん。すぐにハズされてしまいました。もちろん治療ですから胸に集中す
ることもないんですが、時々乳首に指先が触れたりすると、こっちも
意識しているせいですが、思わずピクリとしてしまうんです。そして
ウェスト……この辺り、私、弱いんです……。腰、浮いちゃうほど。
その頃には、自分の意志とは関係なく、濡れてしまって。……屈辱で
す。どうして、関係ない時に、こんなに濡れてしまうんでしょう。
中国のツボの重要なところに、恥骨というのがあります。これ、女性の
大切なところのすぐ近くにあるんです。だから、ここを押されるときは
ほぼ100%、アソコを触られてしまうんですが、たぶん、湿っている
私の、下着の感触、分かってしまったと思います。なんと思われたで
しょうか……。たぶん、感じてしまっているいやらしい女と思ったんで
しょう。先生は、私のアソコを貼り付いたパンティの上からなぞってき
ました。何度も何度も……。濡れているのは、そんなことじゃないのに
……。断固として足を閉じました。そしたら先生は怒ったんです。
「ここは、大切なツボがつまっている。押してよくしなければ!」
最後には、ワケの分からない中国語でまくしたて、私は謝るしかあり
ませんでした。私がおとなしくなると、センセイは、上機嫌になり私の
太ももを強引にワケ広げて染みの広がったパンティの上から、大事な
トコロを何度も何度も押しました。濡れているせいでしょうか。ワザと
でしょうか。時々間違ったかのように、クリトリスに触れては、「ゴメ
ン」と、謝って来ます。そして、「うまくツボが付けないのは、肉が
邪魔だからだな」と、パンティの横からお肉をひっぱっり出して、アソ
コの入口をパンティに貼り付けたのです。
騙されている。もうそう思ってました。でも怒鳴られるのが怖かった
のです。早く終わってくれればいい。そう思ってました。時間にして
30分くらいでしょうか。下半身への攻めが終わったあと、「サービス
ね」といって、胸丸出しのままで、顔面へのツボマッサージ(これは
皮肉にも気持ちよかったですが)を施してくれました。
代金は、10分単位で取る制度で、私の場合、たっぷり一時間以上は
なぶられていたにも関わらず、最初、オーダーした20分の値段しか
とられませんでした。
31歳 男性
子供のころか持病の脱腸です。小学校低学年のときの身体検査でみんなの前でスボン
を下げられ「大きな脱腸だのう」と云われて以来友達から「ダッチョ」「ダッチョ」
からかわれ、以来脱腸は恥ずかしい病気で他人には隠さねばならないとのトラウマ
に悩まされてつづけました。年頃になってなって彼女ができても脱腸のおかげで
全然進歩はありませんでした。最近彼女に脱腸帯をはめているのを気づかれて、
ついに脱腸の告白をしました。彼女は脱腸に興味を覚えたらしく、遂にHにまで
たどりつくことができましたが、その後のHの最中脱腸が元に戻らなくなり、
嵌頓して緊急に病院のお世話になりました。診察室では、下半身露出して醜く膨れた
脱腸をさらしたまま、彼女が経過を医者や看護婦に話していました。医者と看護婦に
脱腸をさわりまくられ、結局弛緩剤を注射して1時間後に嵌納してもらいましたが、
嵌納後に彼女が持ってきていた脱腸帯を医者や看護婦の見ている前ではめさせられ、
非常に恥ずかしい気持ちの反面、異常な興奮をおぼえました。私以外にも脱腸を隠し
とおしたり、脱腸の診察等で屈辱的な思いをした人がおられるのではないかと思い
ます。
Bruch
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