ACT流合格戦略
「諦めるのはまだ早い。ダメだと思ってからが勝負。」
ACTでは、毎年年度中盤から終盤にかけて「弱気」になりかけた多くの受験生に呼びかけています。
その前提になるのは「『たかが大学受験』、『本気』でやり抜きさえすれば何とかなる!」ということです。
実際多くの受験生が「やっているつもり」になっている「受験期」こそが「大逆転」のチャンスなのです。
それ故、ACTでは、他の予備校とは異なり、11月〜3月までを「入試直前ターム」と位置づけ、個人個人の「合格戦略」を練りながら(入試当日を含め)継続的に指導を行っています。
その反面「『されど大学受験』、『正しい方法論』と学習時間の確保が無ければ『夢』の実現は難しい!」ということも付け加えておかなければなりません。
高校生が「現役合格」を果たすには、高2までの「学習法」が最重要で、高3の受験期に至っては、より綿密な戦略に基づく学習が必要となります。
また浪人生(卒生)が1年で「合格」を果たすには、高校生との違いが明確になるだけの「学習量の確保」と「系統立てた学習の完成」が必要となります。
現在の受験業界の中で、指導システムにおいて異彩を放つ、ACT流の合格戦略を、より多くの皆さんに享受していただくことで、最短距離での夢の実現をして頂きたく思っております。
知ってますか?
通常の予備校の受験期のカリキュラムは半年しかないことを!!
大手・中小を問わず、受験生科の年間授業は4月の中旬〜下旬に始まり、12月の上旬〜中旬で終了してしまいます。
この間、夏期講習等の期間を除くと、実質6ヶ月(大手で22〜24週)しかありません。
よく浪人生(卒生)がいう「今年こそは…」、高3生がいう「この1年は…」が、実質的にはこれだけの時間しかない事実。
これだけの「時間」で「合格力」をつけられる受験生は「ほんの一部」の学力優秀層のみになってしまいます。
他の予備校(塾)にお通いの方
普段予備校に通ってこれない方
ACTでは「今年、何が何でも『合格』を勝ち取りたい。」と願う諸君に「特別コース」を設定しています。
Pattern1 | 春〜秋(11月末)までは、「フレックスコース(土日型/平日型)」で、今お通いの予備校(塾)と併用し、 秋(11月)から入試が終わるまでは「直前ターム/合格保証コース」で必勝戦略を。 |
Pattern2 | 春〜秋(11月末)までは、「別科(個別指導特訓コース)」で、苦手・不安分野の除去を図り、秋(11月)から入試が終わるまでは「直前ターム/合格保証コース」で必勝戦略を。 ACTでは、年間を春〜秋口(11月)、秋(11月)〜春先(3月)までの2タームに分け、年間を通して授業を進行しています。 また、その各々の時期で「個人別『合格戦略』」を考えた上で指導にあたっています。 |
合格保証コース/現役突破コースのご紹介
ACTは、『究極の医系学部合格保証』を冠に掲げています。
従いまして、「指示通りにやり抜けば、必ず『合格』を手にさせられる」という絶対の自信と責任を持って指導にあたっています。
直前対策プログラム「SUCCESS TERM」(11月〜入試終了まで)では、今まで以上に、やる気の持続と効果的な学習の必要性が生まれてきます。
そこで、「キチッとやり抜いてもらうこと」を前提に、ACTの指導に従ってやり抜いたにも拘らず、万一志望校に不合格の場合、下記の二種類のコースを適用します。